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うつ病の人に本気でおすすめしたい転職エージェント7選!精神疾患を経験した人が紹介

うつ病の人に本気でおすすめしたい転職エージェント7選!精神疾患を経験した人が紹介

うつ病からの社会復帰で、おすすめの転職エージェントはあるの?

こんな悩みを持っている人もいるのではないでしょうか。

実はぼくもそうでした。

今でこそフリーランスで働いていますが、社会人3年目にうつ病を患い休職、転職活動をしていた時期がありました。

この記事を書いた人

しかも、当時は一般雇用での社会復帰ばかりに目を向けていて、250社からお見送り。

今でも、思い出しただけで涙出そうになります。

また、エージェントの担当コンサルタントから

担当者

あなたに紹介できる求人はありません

といったように、門前払いされた経験も何度かありました。

だからこそ「この記事を読んでくださっているあなたが、同じ悲しい思いをしてほしくない」と本気で思っています。

そこでこの記事では、数多くの転職エージェントサービスのなかから、以下の3つの観点からおすすめできる7社に厳選して紹介します。

  • うつ病でも求人を紹介してもらえる
  • 親身なサポートを受けられる
  • 既卒など、ブランクがあっても支援を受けられる

うつ病からの社会復帰を成功させたいと思っている人は、ぜひ最後まで読んでみてください!

スクロールできます
サービス名イチオシポイント
atGP
(障害者雇用)
勤務時間などの
業務調整もサポート
dodaチャレンジ
(障害者雇用)
全国で対応
当事者に寄り添う支援
LITALICO仕事ナビ
(障害者雇用)
事務系の仕事が多い
就労継続支援の検索も可
リクルート
エージェント

(一般雇用)
全国で対応
質の高いサポート
タイズ
(一般雇用)
関西メーカーへの転職支援
サポートの良さが魅力
第二新卒AGENTneo
(一般雇用・第二新卒)
学歴や職歴に
関係なくサポート
就職Shop
( 一般雇用・第二新卒 )
正社員の求人多数
本記事の紹介サービスを簡単にまとめました

▼先に「転職エージェント」と「就労移行支援」の違いを知りたいあなたへ

関連記事:精神障害者の就職は難しい?理由と2種類のサポートについて当事者が解説

目次

うつ病の人に本気でおすすめしたい転職エージェント7選

うつ病の人に本気でおすすめしたい転職エージェント7選

最初に紹介したように、うつ病の人に本気でおすすめしたい転職エージェントは以下の7つ。

詳しく見ていきましょう。

おすすめ①:atGP(アットジーピー)

1つ目は、障害者の転職サポートに特化した転職エージェントの老舗、アットジーピー(atGP)です。

おすすめポイント
  • 障害者専門の転職エージェント歴20年ならではの経験と実績
  • 転職サイトで載っていない「非公開求人」が多い
  • 企業と条件調整もしてくれる(通院への配慮など)

atGPの最大の強みは「勤務時間などの条件を企業と調整してもらえる」ことです。

障害者の転職サポートに特化したサービスゆえに

症状に応じて勤務時間や仕事内容を、どう調整したらいいのか

を交渉するノウハウや経験をたくさん持っています。

悩む人

体調の波も不安だし、月に1度は通院しないと……

と悩んでいても、なかなか応募企業に言いづらいので助かりますね!

一方で、以下のような注意点もあります。

  • 障害者手帳を持っている人のみ対応
  • 首都圏、関西圏のみ対応

地方に住んでいる人がatGPに登録しても求人を紹介されません。

首都圏・関西圏以外に住んでいる人は、他のエージェントに登録しましょう。

おすすめ②:dodaチャレンジ

2つ目は、大手人材会社「パーソルダイバース」が運営する障害者向け転職エージェント、dodaチャレンジです。

おすすめポイント
  • 大手転職エージェント「doda」が持つ実績やノウハウ
  • 転職サイトにない「非公開求人」が約8割
  • 障害者手帳を持っている職員が多く、当事者目線で寄り添った支援

特に「障害者手帳を持っている職員が多い」ことが強みです。

dodaチャレンジを運営しているパーソルダイバースは、障害者雇用促進のために作られた「特例子会社」。

全従業員の55%が障害者ゆえに、当事者目線で寄り添った支援を得意としています。

実際、ぼくがキャリアカウンセリングを受けた時も

  • 体調の波はありますか
  • 病院の頻度はどれくらいですか

といった、「当事者の心に寄り添った質問」をされたことに驚きました。

じんと

優しさに感動して涙目です。

一方で、以下のような注意点もあります。

  • 事務職が6割で首都圏の求人が多め
  • スキルやタイミングによって断られることもある

実は「dodaチャレンジは、お断りが多い」とネット上で言われています。

ただし、dodaチャレンジに取材して話をうかがったところ、お断りされやすい人には以下のような特徴があるとのこと。

  • 自分の特性を理解していない
  • 事務職・エンジニア以外を志望
  • 社会人経験が極端に少ない(第二新卒を除く)

「私はどれにもあてはまっていない!」という人は、ぜひ選択肢に入れておきましょう。

おすすめ③:リタリコ仕事ナビ

3つ目は、就労移行支援や福祉の転職支援などを展開する「株式会社LITALICO」が運営する転職エージェント、LITALICO仕事ナビです。

おすすめポイント
  • 就労移行支援事業で培った経験やノウハウを生かしたサービス
  • 事務系の求人が多い
  • 就労移行支援や就労継続支援(A型・B型)も検索できる

特に「就労継続支援」の検索ができるのは、他社にはない魅力。

うつ病で数年間療養していた人のなかには、

悩む人

いきなりフルタイムで働けるか不安……

と悩む人もいるでしょう。

障害者雇用だと配慮を受けられるとはいえ、そこまで体力が持つかどうかが不安になるかもしれません。

とはいえ、就労継続支援であれば、体調に合わせてステップアップしながら社会復帰ができます。

この記事で紹介する7社で、就労継続支援の紹介や検索ができるのはリタリコ仕事ナビだけですので、気になった方はぜひチェックしましょう。

一方で、dodaチャレンジと同じく、求人が紹介されないことがあるのは難点。

Twitterで独自調査を行った結果、以下のいずれかに当てはまる人はお断りされる可能性があるとわかりました。

  • 地方に住んでいる人
  • 事務職、エンジニア以外の職種を志望する人(企業勤めの場合)
  • 特殊な配慮が必要な人

とはいえ、いずれにも当てはまらない人は求人を紹介してもらえますので、ぜひ候補に入れましょう!

おすすめ④:リクルートエージェント

4つ目はリクルートエージェントで、実はぼくが転職活動していたころ1番お世話になりました。

一般雇用での社会復帰を考えている人は、外せないサービスといっても過言ではないでしょう。

おすすめポイント
  • 業界最大級の非公開求人数で、地方在住でも求人が多い
  • 書類の添削から面接対策まで親身なサポート
  • 転職を強要してこないので精神的に楽

一般雇用の転職エージェントを20社以上利用しましたが、求人数だけでなくサポート面も1番良かったと感じています。

特に「不適性検査スカウターというひどいWebテストを受けろ」と言われ選考を辞退したときに

担当者

どんなこと聞かれたんですか?
他の方への求人紹介で参考にさせていただきたいので、詳しくお聞きしたいです!

と前向きにコメントくださったのがかなり印象に残っています。

また、ぼくが転職活動で落とされ続けたときも

担当者

今回の転職で果たしたいのは「働きやすい職場と出会うこと」ですよね?
焦る必要ないですよ!

と言ってもらえたのも、涙ちょちょぎれそうになりました。

「フリーランスになることにしました」と伝えたときにも、優しい言葉をかけてくださったのを覚えています。

一方で、リクルートエージェントでは障害者雇用の求人を取り扱っていません。

一般雇用と障害者雇用で迷っているあなたは、atGPもしくはdodaチャレンジもあわせて登録しましょう。

おすすめ⑤:タイズ

5つ目も同じく一般雇用で、関西メーカーへの転職支援に特化している転職エージェントのタイズです。

おすすめポイント
  • 大企業はもちろん、高いシェアを誇る「優良企業」の求人も多数
  • 条件だけでなく社風や価値観に合った求人を厳選して紹介してくれる
  • 92%の利用者が満足しているという高水準(ぼくもそのうちの1人)

転職活動をしていたころに利用していましたが、かなり親身なサポートだと感じました。

特に、初回のカウンセリングはまさかの2時間。

パワハラを受けた過去やうつ病になった話まで伝えたあと、条件に合った求人を紹介してもらえ、企業への紹介文も書いてもらいました。
(当時の詳しい体験談はこちら

そして、カウンセリングが終わったあと、こんなメールを送るほどには感涙。

カウンセリングの後に送ったメール
じんと

この返信にも「もう1度働けるよう、全力でサポートします!」と来ました。優しすぎる……!

一方で、以下のように「サポートを受けられる人が限られている」ことがデメリット。

  • 関西圏以外の求人は少ない
  • 技術系職種、社内SE、営業以外の求人は少ない
  • 障害者雇用の求人はない

とはいえ、関西圏に住んでいて一般雇用を希望するのであれば、ぜひおすすめしたいエージェントさんです!

おすすめ⑥:第二新卒AGENTneo

6つ目は、第二新卒AGENTneoです。

18~28歳のいわゆる「第二新卒」に限られますが、あてはまる人はぜひ選択肢に入れておきたいところ。

おすすめポイント
  • 未経験可の求人が5000件以上
  • エージェントから企業に推薦文が送られる
  • フリーターや既卒に強い(うつ病でブランクや社会人未経験でも安心)

第二新卒AGENTneoはフリーターや既卒、ブランクのある人でもサポートを受けられることが強み。

この記事を読んでくださっている人の中には、うつ病が原因で

  • 既卒
  • フリーター
  • ニート
  • 短期離職

となってしまい、就職に悩まれる方も多いでしょう。

世間の目は冷たく、中にはサポートを断る転職エージェントもいるんですよね。

しかし、第二新卒AGENTneoはブランクのある人や社会人未経験の人を含めて、15000人以上の就職を成功させた実績があります。

そのため、社会人経験があまりないというあなたでも安心してサポートを受けられるでしょう。

一方で担当者に話をうかがったところ、以下のような注意点があるとわかりました。

サポートを受けるには、主治医から発行される「完治証明書」が必要とのことです。

第二新卒AGENTneoを使って転職活動を進めたい人は、頭の片隅に入れておいてくださいね。

(キャリアアドバイザーとの面談のときにも説明があるはずです!)

余談ですが、第二新卒AGENTneoは東京と大阪だけでなく、名古屋と福岡の人もサポートを受けられるのも強みです。

おすすめ⑦:就職Shop

7つ目は就職Shopで、第二新卒AGENTneoと同じく正社員を目指す20代におすすめしたいサービスです。

おすすめポイント
  • 登録企業数は累計10,000社以上
  • エージェントが職場へ直接訪問
  • 4人に3人が正社員未経験からの転職に成功!

特に、正社員未経験からの就職成功率が高いことが就職Shopの強み!

うつ病を経験してからの転職活動だと、正社員以外の求人ばかり紹介されることが多いです。

しかし就職Shopでは正社員の求人を多数取り扱っているだけでなく、書類選考のない「人柄採用」を取り入れています。

じんと

書類選考の通過率が約3割の転職活動で、これはかなり助かります!

一方で、以下のような注意点も。

  • 首都圏、京阪神のみ対応
  • 時期によっては新卒利用不可

地域が限定されてしまうのは残念ですが、首都圏もしくは京阪神の人はぜひ登録してみてはいかがでしょうか。

【年齢・地域別】うつ病の人おすすめしたい転職エージェント

【年齢・地域別】うつ病の人おすすめしたい転職エージェント

ここからはうつ病の人におすすめしたい転職エージェントについて、年齢別や地域別でさらに詳しく見ていきましょう。

この章では

  • じんとのイチオシ
  • 20代におすすめ
  • 大都市圏の人におすすめ
  • 地方の人におすすめ

の4つに分けて紹介します。

①:じんとのイチオシ

先ほども軽く触れましたが、ぼくがイチオシしたい転職エージェントは以下です。

この2社がイチ押しの理由は「年齢を問わず、寄り添ったサポートが受けられる」こと。

atGPに登録すると、企業との条件交渉をあなたの代わりに行ってくれます。

特に、「通院への配慮まで考えたうえで交渉してくれる」ので、社会復帰したあとに再発するリスクを減らせます。これだけでも、かなり安心できるのではないでしょうか。

また、リクルートエージェントはうつ病経験はもちろん、年齢や地域に問わず質の高いサポートを受けられることから、おすすめしたいサービスですね。

じんと

この2つに登録すれば、大きくハズれることはないです!

\障害者雇用で社会復帰/

②:20代の人におすすめ

次に20代の人におすすめなのが、第二新卒AGENTneoです。

第二新卒AGENTneoは、名前通り若者の転職支援を得意としていて『企業への推薦文』を書いてくれるのが強み。

うつ病でのブランクで不利になりやすい転職活動でも、あなたの魅力をしっかりと企業に伝えてもらえることで内定がグッと近づきます!

じんと

20代の人は、ぜひ候補に入れましょう!

その他、第二新卒におすすめのエージェントはこちら!

③:大都市圏の人におすすめ

首都圏や京阪神といった『大都市圏』に住む人も、選択肢が多くて悩みやすいでしょう。

数多くの選択肢の中から、大都市圏の人におすすめしたいのが、以下の2つです。

転職エージェントは「atGP」と「dodaチャレンジ」で悩みましたが、特に大都市圏に強い「atGP」を選びました。

dodaチャレンジは、京阪神より首都圏の求人が多いと取材を通じてわかりました(そもそも本社機能が首都圏に多いことが原因)。

一方で「atGP」は、京阪神でもメーカーや金融を筆頭に事務職の求人が多いです。

京阪神の人はatGPに登録したほうが、求人を紹介してもらいやすいでしょう。

じんと

また、就労移行支援も同系列のatGPジョブトレがおすすめですね!

④:地方の人におすすめ

最後に、地方に住んでいる人です。

地方に住んでいる人におすすめしたいサービスは、以下の3パターンに分けられました。

atGPと就職Shopは東京・大阪限定なので、地方の人が登録しても求人を紹介してもらえない可能性が高いです。

しかし、先ほど挙げた3つは別。

  • dodaチャレンジ:全国展開
  • リクルートエージェント:全国展開
  • 第二新卒AGENTneo:名古屋・福岡

地方在住の人は、この中から1社登録もしくは見学してみましょう( ˘ω˘ )

うつ病からの社会復帰で転職エージェントを使うメリット

そもそもうつ病や発達障害の人に転職エージェントがなんでおすすめ?

とはいえ「そもそも、うつ病からの社会復帰で転職エージェントを使うメリットってあるの?」と考えた人もいるでしょう。

「正直メリットばかりですし、社会復帰の成功に欠かせないことだらけ」とぼくは考えています。

具体的には、以下のようなものがあります。

  • エージェントが病状に理解しており、働きやすい働き方について相談ができる
  • 企業側も理解を示して求人を出しているため、再発する可能性が低い
  • 転職後のフォローが充実したサービスもある

というのも、「うつ病は再発率の高い病気」ゆえに企業から採用を避けられやすいもの。

そもそも書類すら通りにくいですし、面接でも「採用するのがリスクだ」と見送られてしまいます。

また、晴れて転職が決まっても

合わない会社でしんどい思いをして再発、そしてまた休職

という無限ループという方が多いのだとか(´・ω・`)

だからこそ、病気や特性を受け入れたうえで働ける場所探しが重要です!

また、転職エージェントは担当者が実際に企業を訪問し、経営状況や雰囲気を確かめて納得したものしか紹介しておりません。

そのため、「ハローワークや求人サイトと比べてブラック企業の求人が少ない」のも特徴です。

うつ病からの社会復帰を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう!

本記事で紹介した転職エージェントは、登録から利用まで完全無料です!

無料で利用できる理由はこちらの記事で詳しく解説しています。
気になった方は、ぜひご覧ください!

うつ病の人が転職エージェントを使うときによくある質問

うつ病の人が転職エージェントを使うときによくある質問

最後に、うつ病の人が転職エージェントを使うときによくある質問を3つ紹介します。

うつ病のことを転職エージェントに伝えるべき?

一般雇用、障害者雇用どちらの場合も伝えた方がいいです。

特に一般雇用では「転職で不利にならないようにうつ病を隠す」という人がいますが、正直おすすめできません。

というのも「転職後に病状が再発し、休職」というのが1番最悪のシナリオだから。

まれに「うつ病なら紹介できません」というサービスもありますが、そのようなところは「縁がなかった」だけと割り切りましょう。

じんと

この記事で紹介した5社はそのようなことないので、安心してくださいね!

一般雇用と障害者雇用どっちがいいの?

以下のように「何を重視するか」によって異なります。

  • 年収を重視したい:一般雇用
  • 配慮を受けながら働きたい:障害者雇用

とはいえ、休職の期間が数年にわたった人は、働くことへのリハビリ兼ねてどちらかをおすすめしたいです。

  • 障害者雇用で社会復帰する
  • 就労移行支援に通う

就労移行支援については【2023年】当事者が本気でおすすめしたい就労移行支援5社と選び方ガイドで紹介していますので、気になった方は読んでみてください!

転職エージェントに登録するタイミングは?

「症状がある程度落ち着いてから」の登録をおすすめします。

というのも、転職という嬉しい出来事でも、環境の変化によるストレスが大きいから。

特に一般雇用だと、転職してから6ヶ月間は有給が取れず、欠勤扱いになります。

最悪ですと「試用期間で解雇」なんてことも……。

このような事態を避けるためにも、「週4~5日8時間、何かに打ち込める」くらい元気になってから登録しましょう!

▼詳しくはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:【疑問】リクルートエージェントはうつ病や適応障害で休職中でも利用できる?

まとめ:うつ病からの社会復帰は転職エージェントの利用がおすすめ

まとめ:うつ病からの社会復帰は転職エージェントの利用がおすすめ

この記事では、うつ病から社会復帰する人におすすめの転職エージェントを紹介しました。

改めて、この記事で紹介したサービスを振り返りましょう。

スクロールできます
サービス名イチオシポイント
atGP
(障害者雇用)
勤務時間などの
業務調整もサポート
dodaチャレンジ
(障害者雇用)
全国で対応
当事者に寄り添う支援
LITALICO仕事ナビ
(障害者雇用)
事務系の仕事が多い
就労継続支援の検索も可
リクルート
エージェント

(一般雇用)
全国で対応
質の高いサポート
タイズ
(一般雇用)
関西メーカーへの転職支援
サポートの良さが魅力
第二新卒AGENTneo
(一般雇用・第二新卒)
学歴や職歴に
関係なくサポート
就職Shop
( 一般雇用・第二新卒 )
正社員の求人多数
本記事で紹介したサービスまとめ

ここで紹介した7社は、うつ病で休職や退職した経験があってもサポートを受けることができます。

気になった1社に登録してみて、社会復帰への一歩を踏み出しましょう。

じんと

この記事で紹介したサービスへの登録が社会復帰のきっかけになれば、ぼくもすごく嬉しいです!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も生きててえらい!

関連記事:atGP(アットジーピー)とdodaチャレンジはどっちがいい?うつ病当事者が徹底比較

関連記事:【2023年】当事者が本気でおすすめしたい就労移行支援5社と選び方ガイド

うつ病の人に本気でおすすめしたい転職エージェント7選!精神疾患を経験した人が紹介

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