働き方改革

【適材適所な職場】体育会系企業やパワハラに悩むあなたに伝えたい

適材適所な職場で働きたいけど、現実は「体育会系企業や職場、パワハラ」という悩みを持った方も多いのではないでしょうか。

ぼくも転職する前は、適材適所な職場を作れないような、体育会系企業の社風やパワハラに悩まされました。

もちろん、体育会系企業で適材適所な職場で働けている人もいるのは事実ですが、一方で合わない人がいるのもまたしかり。

加えて「適材適所な職場などない。馴染めない自分が悪い」とお悩みの方もいるでしょう。

実際に、体育会系企業に新卒で入社した結果メンタルを壊した私が、経験談を交えて説明します。

※体育会系企業=ブラック企業ではないです。傾向は強いですが(笑)

適材適所な職場ではない、体育会系企業の特徴

そもそも論になりますが、体育会系の企業の定義は正直曖昧ですよね。

転職理由でも「体育会系ってどういうどころが?」という風に聞かれたりして、回答に戸惑った経験も過去にあります。

実際に体育会系企業に勤めた私が感じた、体育会系企業の特徴を挙げたいと思います。

特徴①:何らかのスポーツを嗜む社員が多い

1つ目は名前の通りです。

以前勤めていた体育会系企業の同期や同僚には、バレーやサッカー、ラフティングなどの運動部やサークルの経験がある人が多かったです。

そのため、同期や先輩の休日の過ごし方もみんなでゴルフやフットサルといった人が集まりました。

別の課では課全員でマラソン大会に参加しているところもありました。

適材適所な職場とはあまり関係ないので、本記事では割愛します。

特徴②:上下関係が厳しい

2つ目は日系企業なら大半がそうでしょうが、体育会系企業では特に上下関係が厳しいです。

上下関係の厳しさは、「適材適所な職場」を作れない要因です。

私が仲良かった同期は、部署のゴルフコンペの時に課長を迎えに家まで行っていました。

また、多くの部署の忘年会では当たり前のように若手社員が幹事だけでなく、忘年会で出し物をする、その上でイベントなどでは役員や部長をヨイショするといったところでしょうか?

仕事上も上司の言うことは絶対な雰囲気でしたし、上司が絶対な雰囲気を当たり前、仕事だから仕方ないという若手社員も多く見られました。

特徴③:とりあえず根性論

適材適所な職場を作れない大きな要因であり、なおかつ体育会系企業と言われたら1番に思いつくでしょう。

とにかく根性・ガッツ・気合い……といった言葉が驚くほど大好きです。

特に若手には体力があることを求めて、業務量問わず早く帰りづらい雰囲気で、閉塞感を感じます。

当然どんな企業でも繁忙期は残業はあると思いますが。

また、私が体育会系企業でびっくりしたエピソードが3つあります。

  • 係長「今日も根性で乗り切りましょう」
  • 市場不具合ですら根性論
  • パワハラで休職前、僕が課長に相談した時に課長が放った言葉「〇〇さんは口悪いけどガッツあるから」ともみ消し

つまり、私が受けたパワハラはナチュラルに闇の中に葬られました。

そして、根性がある=仕事出来るという方程式が成り立つと大半の人は思っています。

いかに厳しい状況を耐え抜いたか、いかに残業したか

残念ながら「厳しい叱責=指導」だと思い込んでる方も後を絶えません。

実際に私はパワハラを受け適応障害と診断された後、1カ月の休職を経て異動、その後4カ月でうつ病という事態に陥りました。

特徴④:休日に社内イベントが多い

地味に適材適所な職場を壊す原因になりやすいのが「社内イベント」です。

私の会社ではゴルフコンペを開催している部署が大半でした。

幸い私の部署ではゴルフコンペはありませんでしたが、接待のような飲み会はありました。

ゴルフや接待は好きな人でなければ大きな出費にもなり、せっかく頂いた給料を他のことや自己研鑽、貯金に使えなくなります。

また、体育会系企業だと特に飲み会やイベントの参加が出世に響くので、お金を使ってでも参加するでしょう。

体育会系企業の特徴や考え方が自分の価値観や仕事と割り切れる人でしたら問題ないでしょう。

というよりこのブログを探しに来ないと思います(笑)

次に、適材適所でない職場が多い、体育会系企業と合わない人と合わない理由を説明します。

適材適所な職場にあこがれる!体育会系企業と合わない考え方や性格

体育会系の企業と合わない考え方や性格は下記の3つです。

体育会系企業に合わない考え方、性格
  • 仕事とプライベートを分けたい
  • 個人プレーの仕事が得意
  • 繊細な性格

特に3つ目の「繊細な性格」に関しては、体育会系企業と1番相性が悪いのではないでしょうか。

なぜなら繊細な性格の人は元から傷つきやすいうえに、気遣いすればするほど、ますます体育会系企業に利用されるからです。

そして1度「都合のいい人」としてレッテルを貼られると、待っているのは悲惨な事態しかありません。

実際、ぼくも「都合のいい人」になり、メンタルを壊してしまいました。

残念ながら今の日本社会では、1度メンタルを壊すとなかなか元のレールに戻るのは困難な現状です。

私自身の「うつ病20代の転職活動記」を読んでいただければ、その様子は伝わるかと。

そうなる前に、合わないと感じたら全力で逃げてください!身体が1番の資本ですから!!

▼うつ病20代が転職活動に苦戦しました

関連記事:【うつ病20代の転職活動#1】コロナ不況が本格化する前から始めてたけど、時すでに遅しでした

体育会系企業や職場と合わないと感じたときの行動3選

もし、あなたが体育会系の企業や職場に勤めていて、合わないと感じた時の行動を紹介します。

体育会系企業と合わないと感じたら
  • 異動願いを出す
  • 転職する
  • 個人で稼ぐ

行動①:異動願いを出す

多くはないですが、たまたま自分の職場だけが体育会系の雰囲気だったという場合もあります。

ですので1度異動できないか上司に相談しましょう。

異動願いを出す時に自分がこれからやりたいこと、チャレンジしたいことを考えておくと、上司が納得する確率は上がります。

しかし、上司が頑なに拒否したり、異動をしても体育会系の雰囲気に変わりがない場合も多いでしょう。

上司が納得しない場合は次の下2つをおススメします。

行動②:転職する

まず真っ先に思い浮かぶのが「転職」でしょう。

私が転職活動をした経験談を踏まえ、体育会系企業を見極めるには

  • 企業理念に「体力」「全力」「精神力」など根性論を匂わせることを書いていない
  • リクナビNEXTなどの求人票に「体力」「全力」「精神力」など根性論を匂わせることを書いていない
  • 転職会議などの口コミサイトで社風の欄に「体育会系」「有給取れない」と複数人の記載がない

といったところを確認するとよいでしょう。

また、転職をする際には「転職エージェント」の利用をお勧めします。

転職エージェントに相談するときに「性格と社風の不一致は抵抗ある」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、社風も立派な転職理由になりますので安心してください!

▼20代・第二新卒におススメの転職エージェント紹介しています。

【最新版】20代後半におすすめの転職エージェント5選!2020年に転職活動した20代が紹介

行動③:個人で稼ぐ

趣味や特技で何らかの強みを持っている方や、特別な資格を持っている方に限定されますが、いっそのこと独立し、家で個人で稼ぐのも1つの方法です。

最近だと個人で稼げる方法や副業サイトの選択肢は広がりました。

もちろん成功は保証できませんが、1つの選択肢として入れてみるのもいいかもしれません。

例えば、TVCMでもおなじみのココナラ は登録が無料でできて、初心者にもお勧めです!

デザインや翻訳はもちろん、作詞作曲の手伝い、悩み相談まで幅広い分野で活躍できますよ!

最後に:適材適所で充実した人生を!

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もしかすると、本記事を読んで仕事がしんどいと感じていた理由が、予想外のところと感じた方もいるかもしれません。

「適材適所」ということわざの通り、あなたが輝ける場所は必ずどこかにあります!

最低でも平日の1/3は仕事ですから、仕事の充実は人生の充実に直結します。

本記事が悩める皆様にとって少しでも力になれば幸いです。

最後に、私の過去のツイートを( ˘ω˘ )

最後まで読んでくださりありがとうございました!

本日も皆さま生きててえらい!

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