20代の生き方

体育会系企業ではパワハラが多い?実態を元従業員が紹介

体育会系企業ってパワハラが多いの?

と気になる人も多いのではないでしょうか。

結論から言いますと、体育会系企業では合わない人に対するパワハラが多いです。

なぜなら、体育会系企業では過度に「チームワーク」を重視し、「なじめない人が悪い」と考えているから。

本記事では、体育会系企業に新卒で入社した結果メンタルを壊したぼくが、経験談を交えて実態を紹介します。

※体育会系企業=ブラック企業ではないです。傾向は強いですが(笑)

筆者の自己紹介

体育会系企業 パワハラ 特徴 根性論 接待

じんと(@jibunpock

体育会系企業はなぜパワハラが多い?

体育会系企業でパワハラが多いのは、以下の4つの特徴が理由だと考えます。

  • 協調性を重視する
  • 上下関係が厳しい
  • 根性論が多い
  • 休日に社内イベントがある

詳しく見ていきますね。

理由①:協調性を重視する

1つ目は「協調性を重視する」ことです。

体育会系企業では運動部出身の人が多く、彼らはチームワークが大事だと考えています。

もちろん、チームワーク仕事を進めていくうえで必要不可欠です。

しかし、体育会系企業では「チームワークが苦手な人=絶対悪」として、仲間外れにする傾向が。

なじめない人をなじませるのではなく、なじめない人を徹底的に潰すのが特徴です。

高校時代のサッカー部でも、いじめがありましたからね←

理由②:上下関係が厳しい

2つ目は「上下関係が厳しい」ことです。

日系大企業や公務員の大半が上下関係に厳しいですが、体育会系企業の厳しさはもはや異質。

実際にぼくの会社であった事例を紹介しますと……

  • 飲み会で新人が出し物をするのは当然
  • ゴルフコンペのときに、若手が課長の家まで送迎
  • 役員や部長をとにかくヨイショしないとキレる

……まさしくパワーハラスメント。

加えて、仕事でも上司の言うことは絶対でしたし、「仕事だから仕方ない」とあきらめる若手社員もたくさんいました。

特徴③:とりあえず根性論

3つ目が「根性論」です。

体育会系企業では「根性・ガッツ・気合い……」といった言葉が驚くほど大好きです

実際にぼくが、言われた経験のある事例です。

  • 係長「今日も根性で乗り切りましょう」
  • 市場不具合ですら根性論
  • パワハラで休職前、ぼくが課長に相談した時に課長が放った言葉「〇〇さんは口悪いけどガッツあるから」ともみ消し

つまり、ぼくが受けたパワハラは、ナチュラルに闇の中に葬られました←

そして、「根性がある=仕事出来る」という方程式が成り立つと大半の人は思っています。

いかに厳しい状況を耐え抜いたか、いかに残業したか。

残念ながら「厳しい叱責=指導」だと思い込んでる方も後を絶えず、パワハラの温床になっています。

理由④:休日に社内イベントが多い

4つ目が「休日の社内イベント」です。

休日の社内イベントへの出席が、出世に影響するケースが多い「体育会系企業」。

ぼくが以前勤めていた会社でも、ゴルフコンペを開催している部署が大半でした。

幸い、ぼくの部署ではゴルフコンペはありませんでしたが、接待のような飲み会はありましたね。

ゴルフや接待は好きな人でなければ大きな出費にもなり、せっかく頂いた給料を他のことや自己研鑽、貯金に使えなくなります。

体育会系企業でパワハラを受けやすい人の特徴

そんな体育会系企業でパワハラを受けやすい人の特徴は、以下の3つです。

  • 仕事とプライベートを分けたい
  • 個人プレーの仕事が得意
  • 繊細な性格

特に3つ目の「繊細な性格」に関しては、体育会系企業と1番相性が悪いのではないでしょうか。

なぜなら繊細な性格の人は元から傷つきやすいうえに、気遣いすればするほど、ますます体育会系企業に利用されるからです。

そして1度「都合のいい人」としてレッテルを貼られると、待っているのは悲惨な事態しかありません。

実際、ぼくも「都合のいい人」になり、メンタルを壊してしまいました。

残念ながら今の日本社会では、1度メンタルを壊すとなかなか元のレールに戻るのは困難な現状です。

私自身の「うつ病20代の転職活動記」を読んでいただければ、その様子は伝わるかと。

そうなる前に、合わないと感じたら全力で逃げてください!

身体が1番の資本ですから!!

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体育会系企業でパワハラを受けていたら

もし、あなたが体育会系企業で上司からパワハラを受けていたら、以下の3つの行動をおすすめします。

  • 異動願いを出す
  • 転職する
  • 個人で稼ぐ

行動①:異動願いを出す

多くはないですが、たまたま自分の職場だけが体育会系の雰囲気だったという場合もあります。

ですので、1度異動できないか上司に相談しましょう。

異動願いを出す時に自分がこれからやりたいこと、チャレンジしたいことを考えておくと、上司が納得する確率は上がります。

しかし、上司が頑なに拒否したり、異動をしても体育会系の雰囲気に変わりがない場合も多いでしょう。

上司が納得しない場合は次の下2つをおススメします。

行動②:転職する

まず真っ先に思い浮かぶのが「転職」でしょう。

私が転職活動をした経験談を踏まえ、体育会系企業を見極めるには

  • 企業理念に「体力」「全力」「精神力」など根性論を匂わせることを書いていない
  • リクナビNEXTなどの求人票に「体力」「全力」「精神力」など根性論を匂わせることを書いていない
  • 転職会議などの口コミサイトで社風の欄に「体育会系」「有給取れない」と複数人の記載がない

といったところを確認するとよいでしょう。

また、転職をする際には「転職エージェント」の利用をお勧めします。

転職エージェントに相談するときに「性格と社風の不一致は抵抗ある」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、社風も立派な転職理由になりますので安心してください!

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行動③:個人で稼ぐ

趣味や特技で何らかの強みを持っている方や、特別な資格を持っている方に限定されますが……。
いっそのこと独立し、家で個人で稼ぐのも1つの方法です。

最近だと個人で稼げる方法や副業サイトの選択肢は広がりました。

もちろん成功は保証できませんが、1つの選択肢として入れてみるのもいいかもしれません。

例えば、TVCMでもおなじみのココナラ は登録が無料でできて、初心者にもお勧めです!

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体育会系企業でのパワハラに我慢しないで!

体育会系企業 パワハラ 特徴 根性論 接待

本記事では、体育会系企業にパワハラが多いという実態を紹介しました。

体育会系企業にパワハラが多いのは、協調性や根性論を過度に求めるため。

少しでも「変わった人」と思われたら、それだけでパワハラの対象になってしまいます。

ただし、我慢する必要はありません。

無理に我慢するより、働きやすい環境を自ら探しに行きましょう!

本記事が悩めるあなたにとって、少しでも力になれば幸いです。

最後に、私の過去のツイートを( ˘ω˘ )

最後まで読んでくださりありがとうございました!

本日も皆さま生きててえらい!

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じんと(迅斗)
〔悩みを前向きにする「きっかけ」づくり〕l大手企業3年目でうつ病を患い転職活動で250社落ちるも、Webライターとブログのフリーランスで復活lWebライターだけで月商10万円を突破し、ブログは「じぶんぽっく」含め5つ運営と多岐に渡って活動中l愛称は「うつのちライター」lうつ抜け配達パートナーとして、ウーバーイーツ配達員もやってます。
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