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パワハラする人に共通した特徴とは?よくいる7タイプの上司とあわせて解説

パワハラする人に共通した特徴とは?よくいる7タイプの上司とあわせて解説
  • パワハラする人に共通した特徴ってあるの?
  • 自分がされてるのって、もしかしてパワハラ……?

こんな疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。

ぼくも新卒の配属先で、上司からパワハラを受けた過去があります。

当時はパワハラだとわからずに耐え続け、うつ病で休職してから初めて気づきました。

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療養して自分を見つめ直したときに気づいたのは「パワハラする人には共通の特徴がある」こと。

このとき「どんな人がパワハラをするのか」「どんな行動をとるのか」といった傾向を知っておくだけでも、少し楽になれると気づきました。

そこでこの記事では、パワハラする人の特徴やよくいるパワハラ上司のタイプ、自分の身を守る方法について解説します。

パワハラに苦しんでいる人はもちろん、パワハラを受けないか不安な人もぜひ最後までお付き合いください( ˘ω˘ )

目次

パワハラする人に共通する特徴3選

パワハラする人に共通する特徴3選

パワハラする人に共通する特徴は、以下の3つです。

  • プライドが高い
  • コンプレックスを持っている
  • ストレスを抱えこんでいる

詳しく見ていきましょう。

特徴①:プライドが高い

1つ目は「プライドが高い」ことです。

プライドの高さゆえに、優秀な部下が育って自分の立場や仕事がなくなるのが不安な彼ら。

他人からの評価が極端に気になるので

上司にはへーこら頭下げ、部下には八つ当たり

なんてことがよくあります。

また、自分のミスを部下に押し付け、部下の成果は自分の手柄にするのも彼らの特徴。

ぼくの元上司もまさしくこのタイプで、ミスを指摘しても「ごめんごめん」とだけ言われたことが何度もあります。

特徴②:コンプレックスを持っている

2つ目は「コンプレックスを持っている」ことです。

仕事はもちろんのこと、以下のように過去の生い立ちやプライベートでコンプレックスを持っていることが多いです。

  • 出身大学などの学歴
  • 結婚の有無
  • 家や車などの所有物

そして、コンプレックスに思っている部分を満たしている部下がいれば、ここぞとばかりにいじめてきます。

上司は弱い自分を守るために、あえて強い態度に出て「バカにされないよう」にするんですね。

ちなみに、ぼくの元上司も学歴コンプレックスで「旧帝大の上司を打ち負かしたことある」と自慢げに話していました。

特徴③:ストレスを抱えこんでいる

3つ目は「ストレスを抱え込んでいる」ことです。

「ストレス社会」と言われるほど、しんどいことが多い現代社会。

そこで溜まったストレスを、弱い立場である部下への攻撃で発散するのが彼らの特徴です。

とはいえ、人に八つ当たりしても大してストレス発散できず、また新しいストレスも降りかかってきます。

そのためパワハラする人はいつもイライラしていたり、不機嫌なオーラを身にまとったりしていることが多いですね。

余談ですが、アメリカではいじめた側が罰金を支払う「懲罰的賠償」というものがあるとのことです。

アメリカでは、日本とは異なり、懲罰的賠償といって、加害者に対する制裁的な意味で、損害の塡補額をはるかに上回る賠償額を認めることがあります。

引用元:Business Lawyers

余程のことがないと上司への処分が下されず、泣き寝入りするしかない日本でも導入してほしいな。

個人的にはそう思います。

パワハラする人の特徴にあてはまる上司7タイプ

パワハラする人の特徴にあてはまる上司7タイプ

ここまで紹介した、パワハラする人の特徴に当てはまる上司とはどういった人でしょうか。

以前Twitterでフォロワーさんにアンケートを取った結果に基づいて、7つのタイプを紹介します。

①:不機嫌ハラスメントタイプ

1つ目は、先ほど紹介したような「不機嫌ハラスメント」タイプ。

このタイプには以下のような特徴があり、一緒にいるだけで不機嫌さが伝わってきてしんどくなります。

  • あいさつをしても無視
  • 口元が常に「へ」の字
  • いつもイライラ貧乏ゆすり

また、Twitterのフォロワーさんのなかには

なにか向いてる仕事、他にあるんじゃない?

と上司から言われた人もいました。

「ひどい」の3文字では片付きませんね。

②:二刀流パワータイプ

2つ目は「パワータイプ」です。

パワハラは「職務上の地位や人間関係の優位さを利用したハラスメント」のことなので『パワー=権力』です。

一方で、物理的な力という意味の「パワー」を使う人もいて、フォロワーさんからは以下のような声が寄せられました。

  • 頭を殴られた
  • 書類を投げつけられた
  • 電話の子機を投げ飛ばされた

野球の二刀流はすごいけど、パワハラの二刀流は勘弁してほしいですね。

③:劣等感の塊タイプ

3つ目は「劣等感の塊」タイプです。

先ほど紹介したように、仕事やプライベート、過去の生い立ちなどのコンプレックスを持っているパワハラ上司。

このタイプに多いのが「じわじわ精神的に追い詰める」ことです。

  • 部下に嫌味を言う
  • 個室でネチネチ攻撃する
  • チームメンバーへ無視するように言う

こうして、部下をうつ病や適応障害に追い込み、不戦勝を狙う戦法です。

まさしく「セコ技」ですね。

④:チームワーク大好きタイプ

4つ目は「チームワーク大好きタイプ」です。

上下関係が厳しい、いわゆる「体育会系企業」に多いタイプで、以下のように協調性ばかりを求めます。

  • みんな残業してるのにもう帰るの?
  • みんな飲み会来るのに来ないなんて、付き合い悪いな

特に彼らは、いわゆる「変わっている人」が大嫌い。

集団からはみ出た人を無視したり、いじめたりする陰湿さを兼ね備えています。

実際、フォロワーさんの中には「仕事の質問をしても、数人から無視された」との声がありました。

仕事進まなくて、困るのは無視した側だと思うんですが……。

⑤:毒舌イジリタイプ

5つ目は「毒舌イジリタイプ」で、体育会系企業や理系の職場に多いです。

いじめに近いイジリを繰り返し、他人を傷つけてる自覚がありません。

注意したり怒ったりしても「俺は悪くない」の一点張りなので、余計にタチが悪いです。

上司ではなく同僚ですが体育会系独特のイジリがしんどくなって、自分から同僚に話すのが怖くなった過去があります。

▼上司でなくても、毒舌タイプとは距離を置いた方がいいという話です

⑥:プライベート干渉タイプ

6つ目は「プライベート干渉タイプ」です。

  • 毎週金曜の飲み会は絶対参加
  • ゴルフコンペに行かないと出世できない

こういう風習は、令和の時代でもまだあるもの。

しかし、これだけならまだかわいい方で、以下のことを言うタイプは特にタチ悪いと思っています。

  • そんな趣味して楽しいのか?
  • 酒も女もやらんで、何を楽しみに生きとるんや
  • 俺たちはビジネスフレンドなんか!?

あくまで職場は仕事をする場所。

仲良くなるためにプライベートの話をするのは良いことですが、相手の趣味や好みを否定するのは違うのではないでしょうか。

余談ですが、こういう職場の求人票「アットホーム」と書かれていることが多いですね。

むしろ「バッドホーム」です。

⑦:ダブルバインドタイプ

7つ目は「ダブルバインドタイプ」です。

そもそもダブルバインドとは「2つの矛盾したメッセージで相手を混乱させるコミュニケーション」のことで、文化人類学者のグレゴリー・ベイトソンが提唱しています。

実際、以下のような場面を経験した人もいるのではないでしょうか。

  • 最初「わからないことがあったら、どんどん言ってね」
  • 相談したら「自分で考えろ」
  • 考えたら「なんで早く相談しなかった」

「最初の言葉、どこいったん?」って言いたくなりますよね。

ぼくの元パワハラ上司がまさにこのタイプで、めちゃくちゃしんどかったです(´・ω・`)

最終的に「お前とは合わない」とまで言われましたし……。

もしパワハラする人の特徴に当てはまる上司だったら

もしパワハラする人の特徴に当てはまる上司だったら

もし、パワハラする人の特徴に当てはまる上司だったら、どのような行動をとればいいでしょうか。

以下の3つの方法を紹介します。

  • 言い返してみる
  • 上の立場の人に相談する
  • 転職する

①:言い返してみる

まずは「言い返してみる」ことです。

以前「パワハラされやすい人には特徴があった!?」という記事で紹介しましたが、パワハラする人の多くは「自信がなさそうな人」を選んでいます。

そのため、言い返すと「こいつに逆らうとやばいな」と思い、ターゲットを変えることもしばしば。

「論破」でおなじみのひろゆきさんも「本来、論破は自分の身を守るためのもの」と言ってますしね。

「論破」を人を言いまかす“攻撃スキル”だと勘違いしてる人多いんですけど…

本来向こうに非を認めさせるとか、こっちを攻撃できないよう黙らせるとか、何かトラブルが起きたときに自分の身を守るための“防御スキル”なので。

引用元:ひろゆきさんの魅力を言語化しようとしたら完全に失敗したけど、支持される理由もわかった(新R25)

ただし「言い返すのはちょっと怖い……」という人や、相手がかなり上の立場という人は違う方法を取りましょう。

②:上の立場の人に相談する

次に「上の立場の人に相談する」ことです。

この記事の前半で紹介したように、パワハラする人は他人からの評価を気にしがち。

そのため、上の立場の人に相談すると「自分の立場が危うい」と不安になり、ハラスメントをやめるかもしれません。

また、配置換えや部署異動など、パワハラする人と距離を取るように動いてくれる可能性もあります。

ただし、ここまで曖昧な表現をしたのは「100%回避できる」という保証がないから。

1回相談してみてダメだったら、次の行動に移りましょう。

③:転職する

最後に「転職する」ことです。

  • 社長や役員など、権力が強い人からのパワハラ
  • 上の立場の人に相談したけど、改善の見込みがない
  • 何をしてもパワハラがエスカレートしていく

このような場合は、環境を変えることをおすすめします。

ぼくみたいに心を壊してしまうと、本当にしんどいですからね。

また、もし転職活動を始めるなら「転職エージェント」の利用がおすすめ。

おすすめの理由
  • 登録から利用まで、完全無料で使える
  • 複数求人を紹介してもらえ、探す手間が省ける
  • 職務経歴書や履歴書を添削してもらえる

数多くのサービスがあるなか、こちらの記事ではぼくが実際に利用した体験談を交えながら、厳選した5社を紹介しています。

気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね!

まとめ:パワハラする人の特徴は自分を守るために知っておきたい

まとめ:パワハラする人の特徴は自分を守るために知っておきたい

この記事では、パワハラする人の特徴とよくいるパワハラ上司のタイプ、自分を守る方法について解説しました。

この記事のまとめ

パワハラする人の特徴

  • プライドが高い
  • コンプレックスを持っている
  • ストレスを抱えこんでいる

よくいるパワハラ上司のタイプ7選

  • 不機嫌ハラスメントタイプ
  • 二刀流パワータイプ
  • 劣等感の塊タイプ
  • チームワーク大好きタイプ
  • 毒舌イジリタイプ
  • プライベート干渉タイプ
  • ダブルバインドタイプ

パワハラする人から自分を守る方法

  • 言い返してみる
  • 上の立場の人に相談する
  • 転職する

パワハラする人の近くにいると、本当にしんどいです。

ぼくも当時は言い返せずに我慢し、うつ病で休職しましたから。

過去に苦い経験をしたからこそ、「同じ思いをしてほしくない」と考えてこの記事を書きました。

パワハラする人の特徴や身を守るための方法を、この機会にぜひ覚えておいてくださいね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も生きててえらい!

関連記事:【経験者が教える】仕事で心が壊れるとどうなる?うつ病を未然に防ぐためのロードマップ【完全版】

関連記事:転職エージェントの賢い使い方ってある?おすすめの人や利用する流れも合わせて解説

パワハラする人に共通した特徴とは?よくいる7タイプの上司とあわせて解説

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