20代の生き方

お酒大好き20代男子が、会社の飲み会=必要なのか考えた【残業自慢とか接待とか……】

「会社の飲み会が必要なのか」と考えたことがある方も多いのではないでしょうか?

「楽しい!」ってときもあるけど、「めんどくさい……」と感じることもありますよね。

会社の飲み会はメリットとデメリットがあり、また仕事への影響を及ぼす危険性も。

かつて会社の飲み会に積極的だったものの、違和感も同時に感じることがあった経験談を交えながら「会社の飲み会」について考察します。

結論、私は不要だと思います。(例外あり)

会社の飲み会に対するイメージ

リクルートライフスタイルのHP(引用参照)には、下記のように記載されています。

忘新年会や歓送迎会など職場の飲み会のイメージと参加実態をアンケート調査し、全体(非就業者も含む)に職場の飲み会のイメージを聞いた。ポジティブなイメージとしては「普段会話しない人と会話できる」が最多の37.8%、逆にネガティブなイメージとしては「気を遣い、くつろげない」が最多の38.7%を獲得した。ポジティブなイメージの2位は「職場の雰囲気が良くなる(30.0%)」、3位は「上司、同僚、部下の人物理解が進む(27.9%)」が続く。ネガティブなイメージでは「かえってストレスがたまる(28.9%)」、「プライベートな時間が削られる(25.2%)」が2位・3位に続いた。男性50代・60代ではネガティブイメージの数値が比較的低めで、逆に女性20代・30代では、ネガティブイメージの数値が高めに出ている。

引用元:

職場の飲み会に対する期待と参加実態を調査 | リクルートライフスタイル

会社の飲み会に対してポジティブな意見、ネガティブな意見ともに出ていることがわかるでしょう。

しかし、若い世代ほどネガティブなイメージが強い傾向があります。

特に20代、30代の女性では、回答者のなんと半数以上がが「気を遣い、くつろげない」と言っています。

会社の飲み会がしんどいと感じる理由

会社の飲み会でしんどいと感じる理由は下記の3つではないでしょうか。

  • 目上の人に気を遣う
  • 仕事、もしくは家庭の愚痴が多い
  • 好感度が下がり、仕事に影響が出ることもある

理由①:目上の人に気を遣う

まず、「目上の人に気を遣う」こと。

こちらは改善傾向の会社も一定数あります。

例えば知人の会社では、お酌に気を遣わないよう「飲み会の会場は瓶ビールのあるところは禁止」というルールがあります。

また、体育会系の社風の会社に多いですが、新人は宴会芸などの出し物を恒例行事として、当たり前のように引き継いでいるところも多いでしょう。

かく言う私も新人の時「サンシャイン池崎」のモノマネをし、1年目の反省を叫びました(笑)

理由②:仕事、もしくは家庭の愚痴が多い

会社の飲み会の風物詩といっても過言ではない「愚痴」。

しかし、こちらは右から左に受けながせば問題ないです。

理由③:好感度が下がり、仕事に影響が出ることもある

問題は3番目です。

飲み会と高感度の関係性が地味に厄介で、社風次第では行かなかっただけで「ノリ悪いな」と言われるケースもありますよね。

最悪の場合「大人のいじめ」に発展します。

加えて接待を兼ねている場合、尚更タチが悪いです。

高い飲み代あるいは入場料にただでさえ安い給料を消費するため、金銭的余裕がなくなり、ストレスが溜まるでしょう。

会社の飲み会の目的

そもそも会社の飲み会を設定する目的は何でしょうか?

会社の飲み会には2パターンあると私は考えます。

  • 忘年会、新年会、決起集会のような部署、全社レベルの大規模
  • 歓送迎会、チーム内の飲み会のような課以下の小規模

そして目的はどちらの場合でも「普段話さない人と話すきっかけ作り」でしょう。

たしかに1つ目に挙げたような大規模な飲み会だと、他部署の人に加え、大企業だと同じ部署でも課が違う人接点を持つきっかけとなります。

飲み会を通じて親睦を深める、いわゆる「飲み二ケーション」において、同僚の意外な一面を知れることが面白いと感じる人もいるでしょう(私も最初はそうでした)。

しかし、厄介なのは「2次会」ではないかと考えます。

会社の飲み会でも特に2次会は厄介?愚痴×残業自慢×説教の役満も?

意外に思われるかもしれないが、私は前職で、飲み会への参加は体調不良を除いて100%でした。

そもそもお酒自体嫌いではなく、体育会系の社風ゆえの「若手=毎回幹事」という背景もありましたが、歳の近い若手と仕事上接点がなかったのもあり、話を聞くのがおもしろいのもあって参加していました。

正直ゴマすりも最初の方はありましたけど(笑)

そして、2次会にも大抵参加していました。

しかし、2次会は今考えると非効率な時間だったな感じます。

「仕事ができる社員は1次会で帰る」とはよく聞く言葉ですが、休職を通して客観的に見ると、私が知る限りではその通りだなと感じています。

私が1回目の休職前までいたところは特にそうでした。

ゴマすりもあって参加していたのも正直ありましたが……。

会話の内容を思い返すと、愚痴、残業自慢、挙句の果てに説教されることも。

あとから振り返りますと、すごく非生産的ですよね。

同じ時間を使うなら、翌日早起きするために早めに帰宅するか、家で別のことをしていた方が有意義ではないでしょうか。

会社の飲み会が仕事にもたらす悪影響と2年半で唯一有意義だった会社の飲み会

会社の飲み会が仕事にもたらす悪影響

会社の飲み会が仕事にもたらす悪影響は2つあります。

  • 平日の飲み会の場合、翌日の仕事に対するパフォーマンスが落ちる
  • 飲み会で何かしらで嫌われた場合仕事に影響を及ぼす

1つ目はまだマシといったら問題ではあるだろうが、最大の問題は2つ目です。

特に接待の場合だと、嫌なことでも頭下げ、従う必要がありますよね。

抵抗がなかったり、割り切れる人は問題ないです。

しかし、昔からの付き合いの人は特に想像しやすいと思いますが、私はこだわりが強く、そして誠実さを失いたくない人間です。

そして、接待で喧嘩→説教になり課内での孤立が始まりました。

帰りの車でも「〇〇(同僚)はおもんない、お前も〇〇みたいになりたい?」と散々に言われましたね。

その日朝の4時に帰宅ましたが、一睡もできなかったことを今でも鮮明に覚えています。

その後、元々のパワハラもあり(説教した人とは別)、適応障害を患いました。

ここまでネガティブなことばかり書きましたが、会社の飲み会で唯一2次会含め有意義と感じた飲み会があります。

会社の飲み会で有意義だった唯一の経験

唯一有意義だった会社の飲み会は「採用活動の決起集会」です。

同じ大学のOBで採用チームを組んでいましたが、事業所が違ったりで接点がありませんでした。

また、前年度は失敗し課題だらけでしたので、決起集会を開こうと企画します。

もちろん愚痴も0ではありませんでしたが、それ以上に「メンバーのことを深く知ること」や「今後よりよくするにはどうしたらいいだろう」と未来に向かった話も出来ました。

有意義な会社の飲み会だったら楽しいし、希望も持てますよね。2次会はカラオケでしたが、和やかな雰囲気で楽しむことが出来ました。

まさに理想の「飲み二ケーション」。

後者のケースもあるとは思いますが、冒頭のデータからも残念ながらまだまだ前者が多いのではないでしょうか。

もし飲み会でのトラブルで仕事に支障をきたした場合、行動を起こしましょう。

私みたいにメンタル壊してからでは遅いですから。

仕事に影響が及んだ場合の行動

行動①:異動願いを出す

意外なものが1つ目にきたかもと思われるかもしれないが、まずは社内で異動願いを出すことを検討しましょう。

意外と部署によって風土が異なる場合もありますので、状況が改善されることも。

しかし、部署異動しても解決しなかったケースも多いですし、そもそも異動させてもらえないこともあります。

解決しない場合は「社風」と性格のミスマッチが問題ですので②、③を検討しましょう。

行動②:転職する

次に思い浮かぶのが転職でしょう。

環境を変えることで、今より伸び伸び仕事出来るケースも多いのではないでしょうか。

また、「転職活動=転職しないといけない」ではないので、他の世界をみて「案外うちの会社マシかも」と気づけるのも1つの収穫です。

転職をする際は転職エージェントを使うのが良いでしょう。

特に今では20代専用の転職エージェントもあり、転職回数を減らすためにも20代の人は積極的に活用することをお勧めします。

登録したら求人紹介やカウンセリングはもちろん、書類の添削や面接練習、フィードバックまで無料でしていただけますよ!

加えて、社風と性格のミスマッチで辛い思いをしないためにも転職エージェントには、正直な理由を話しましょう。

2020年に転職活動をした私がおススメ転職エージェントを下記の記事にて紹介していますので、参考になれば幸いです。

最新版】20代後半におすすめの転職エージェント5選!2020年に転職活動した20代が紹介

行動③:個人で稼ぐ

コロナ禍でステイホームが主流となった今、在宅勤務や副業を始める方も多いのではないでしょうか?

個人でやっていくというのも1つの立派な手段です。

昨今ではデザイナーやYoutuberなど、資格や特技・趣味を生かしてできる仕事も増えてきました。

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最後に

会社の飲み会が楽しい、辛い様々な思いがあるでしょう。

特に若手の方は辛い方が多いかと思います。

飲み会を生かすも殺すも自分次第。せっかくなら有意義で楽しいと思える飲み会にしたいですよね!

会社の飲み会で不利益を被る若者が減ってほしい、そう私は願います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

ではでは、今日も皆さま生きててえらい!

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