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【疑問】「自己肯定感が低い」と「プライドが高い」は同じなのか?

【疑問】「自己肯定感が低い」と「プライドが高い」は同じなのか?

「自己肯定感が低い」と「プライドが高い」は同じなのか、気になる人も多いのではないでしょうか。

結論から言いますと『同じ』と言えます。

なぜなら、どちらも「自信がないこと」によるものだから。

しかし、自己肯定感が低くプライドが高い状態は、十分改善可能です。

この記事では、同じと言える理由とプライドが高い人の特徴、改善方法を紹介します。

自己肯定感が低いのとプライドが高いのは同じ?

自己肯定感が低いのとプライドが高いのは同じ?

最初に言った通り、「自己肯定感が低い」と「プライドが高い」は同じ意味です。

なぜなら、

どちらの原因も『自信がない』こと

だから。

  • 自己肯定感が低い=他人が正しい、自信がない
  • プライドが高い=他人の上に立ちたい、自信がない

つまり、自己肯定感とプライドは反比例の関係があると言えます。
(自己肯定感もプライドも低いケースもありますが、まれです)

自己肯定感が低い、かつプライドが高い人の特徴3選

自己肯定感が低い、かつプライドが高い人の特徴3選

「自己肯定感が低い」かつ「プライドが高い」人の特徴は以下の3つです。

  • 負けず嫌い
  • 悩みを打ち明けられない
  • 相手に依存してしまう

あなた、もしくは苦手な人が当てはまっていないか確認しましょう。

特徴①:負けず嫌い

1つ目が「負けず嫌い」です。

仕事において、負けず嫌いはメリットとも言えますが、他人と比べないと気が済まないなどの「行き過ぎた負けず嫌い」はデメリットになります。

失敗を異常に恐れることで、平気で人を蹴落としたりダマしたりしてでも、自分の評価を上げようと考えますからね。

例えば、以下の通り。

  • 敵の悪口を言うことで、自分を上げようとする
  • 部下の手柄を、自分の手柄のように上司に報告する
  • 誰かにマウントを取ることで、自信のなさを隠す

また、自己肯定感が低い負けず嫌いは、プライドの高さゆえに「感情的な人」や「口が悪い人」も多いです。

そのため「パワハラ上司」や「知らないうちに周りを敵にしやすい人」の特徴にも当てはまります。

特徴②:悩みを打ち明けられない

2つ目が「悩みを打ち明けられない」ことです。

悩みを打ち明けられないことは、自己肯定感をさらに下げ、プライドまで上げてしまう厄介な状態。

「悩みを打ち明けて、嫌われたらどうしよう」と考えてしまい、ますます自分の殻に閉じこもってしまいますからね。

そうして、自分の殻をプライドの高さで守るようになることで、ますますネガティブになるという悪循環に。

ひどい場合だと、存在を自己否定しすぎた結果、自分を傷つけたり心の病を患ったり可能性も。

私も昔プライドが高く、悩みを何も打ち明けられませんでした。

無理をしすぎてうつ病を患った経験があるので、この記事を読んでくださっているあなたが、同じ状態になってほしくないです。

特徴③:相手に依存してしまう

3つ目が「相手に依存してしまう」ことです。

自己肯定感が低いと、自分の行動や意見、感覚に自信が持てません。

自信がないことによって、仕事ではパワハラの被害を受けやすくなりますし、恋愛でもモラハラやDVを受けやすくなります。

また、他人の影響も受けやすく、明らかにおかしい企業のセールスや怪しい勧誘に引っかかることも。

彼らは、自己肯定感の低い人を「良いカモ」だと思いますからね。

そして、自己肯定感が低い人は

  • 自分が無能でダメなやつ
  • どうせ自分になんかできない
  • あの男にも良いところはあるから
  • 上司や恋人に優しくされるのが怖い

といった考えをしてしまいがち。

このような結果、支配されたり依存したりすることが、当たり前になってしまうんですね。

自己肯定感が低いこととプライドが高いことの改善方法

自己肯定感が低いこととプライドが高いことの改善方法

では自己肯定感が低いことや、プライドが高いことを変えるにはどうしたらいいでしょうか。

以下の3つの方法を解説します。

  • 自分を受け入れる
  • 嫌な人とは距離を置く
  • 自分磨きの時間を作る

詳しく見ていきましょう。

方法①:自分を受け入れる

1つ目の方法は「自分を受け入れる」ことです。

自分を大きく見せなくても、短所も長所があってこそのあなたです。

自己肯定感が低い、かつプライドも高いという、ありのままの自分を認めましょう。

また、「短所は長所、長所は短所」という言葉がありますが、まさにその通り。

  • 自己肯定感が低い=慎重に物事を進められる
  • 自己主張が少ない=協調性がある、優しい
  • 負けず嫌い=努力家、頑張り屋さん

といったふうに置き換えることができます。

ただし、短所だけを書きだすと考える段階で挫折しやすいですので、長所も一緒に思い浮かべましょう。

方法②:嫌な人と距離を置く

2つ目は「嫌な人と距離を置く」ことです。

自己肯定感が低い人は、何かと相手に合わせてしまいがち。

プライドが高い人は、嫌なことを伝えると嫌われると不安になりがち。

人間、誰だって苦手な人や嫌な人はいるはず。

直接言わなくてもいいので、嫌な人から距離を取るようにしましょう。

自分の気持ちに素直になると、思っている以上に生きやすくなりますよ!

しかし、中には一気に距離を取ることにより、つけあがってくる人もいます。

  • 次の飲み会に行かない
  • 1週間誘いを断る

という風に、少しずつ距離をとるようにしましょう。

方法③:自分磨きの時間を作る

最後に「自分磨きの時間を作る」ことです。

自己肯定感が低いと、何かと他人を基準に予定を決めてしまいます。

そのため、

気づいたら自分の時間が全くなくて疲れた

という感じる人がたくさんいます。

そんなあなたには「自分磨きの時間を意識して作る」ことがおすすめ。

自分磨きと言っても、東南アジアに行って修行をするとかではなくて

  • 行きたかったお店に行く
  • 読書をする
  • 美容院やサロンに行く

といったちょっとしたことで構いません。

ささいなことでも、十分満足できますからね。

そんな自分磨きの中でも、私がおすすめしたいのは「資格を取ること」です。

資格をおすすめする理由は以下の通り。

  • 勉強を通じて成長し、自信が持てるようになる
  • 知識やスキルが増え、考え方や価値観が変わる
  • キャリアや人生の選択肢が広がる

仕事で活かせる資格や、以前から興味があった資格があれば、この際チャレンジしてみましょう。

もし、資格の勉強をしようと思ったあなたは「資格講座」を使って学ぶことがおすすめ!

特に「ユーキャン」と「キャリカレ」は講座数が多いことはもちろん、サポート体制も充実しているので、初めての勉強でもスムーズに進められます。

の記事で詳しく解説していますので、よかったら読んでみてくださいね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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