うつからの社会復帰

【障害者雇用】atGP(アットジーピー)とdodaチャレンジはどっちがいい?うつ病当事者が徹底比較

【障害者雇用】atGP(アットジーピー)とdodaチャレンジはどっちがいい?うつ病当事者が徹底比較

障害者雇用の転職エージェントでも有名な「atGP(アットジーピー)」と「dodaチャレンジ」。

どっちがいいのか気になる人もいるのではないでしょうか。

結論から言いますと

がそれぞれおすすめといえます。

その理由として、それぞれのサービスの特徴や、対象地域、取り扱い求人数、職場定着率(短期離職の少なさ)などを簡単な表にまとめました。

この記事では表の内容を詳しく解説しますので、気になった方は最後までお付き合いください。

ざっくり比較してみた

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筆者の自己紹介

atGPとdodaチャレンジをサービス内容で比較

atGPとdodaチャレンジのサービス内容を比較しますと、以下の表のようになります。

サービスで比較

それぞれのサービスについて詳しく見ていきましょう。

atGPは面接対策が得意

atGPは「面接対策が得意」なのが特徴です。

障害者雇用で長く働くためには「障害への配慮」に合った求人への応募だけでなく、面接で相手にわかるように説明できるのも欠かせません。

具体的には

  • 1週間あたりの勤務日数
  • 通勤時間や勤務時間
  • 職場での配慮

といったこと。

伝わるように説明できなければ「どう配慮したらいいかわからない」と言われて落とされます。

しかし、atGPに登録すれば、担当者から以下のような面接アドバイスを受けることができます。

  • 面接の雰囲気(面接官の人数など)
  • 面接の想定質問
  • 企業研究で役に立つ情報

このことから、初めて障害者雇用で転職する人や面接が苦手な人には向いているサービスといえるでしょう。

dodaチャレンジは非公開求人多数

一方のdodaチャレンジは「非公開求人が多い」のが特徴。

atGPの1,000社に対して、dodaチャレンジは3,000社と3倍近くの近くの求人を持っています。

また、非公開求人といっても「怪しい」「ブラック企業」というわけではありません。

  • 一般公開すると応募が殺到する求人(大企業など)
  • 採用時期が限定されている求人

といった背景あってのことですので、安心してくださいね!

また、首都圏に住んでいる人限定ですが、dodaチャレンジに登録した人だけが申し込めるセミナーやイベントの参加者向け求人もあるとのことです。
(最近ではオンラインでの開催も増えた模様)

atGPとdodaチャレンジをサポートで比較

続いて、atGPとdodaチャレンジのサポートを比較しましょう。

サポートで比較

atGPは精神障害の実績多め

atGPは精神障害へのサポートを得意としています。

2022年6月現在、atGPで公開されている求人995件のうち、精神障害の雇用実績がある企業は531件。

つまり、半数以上の求人が精神障害にも対応しています。

また、atGPエージェント公式サイトにも、支援実績は身体障害と精神障害で半々と書かれていました。

Q. 候補者の障害種別割合は?
おおよそ、身体障害50%、精神障害50%の割合となっています。

引用元:atGPエージェント 公式サイト

このことから、精神障害者雇用で働きたい人はatGPエージェントに登録することで、求人を紹介してもらいやすいでしょう。

dodaチャレンジは職場定着率が高い

一方のdodaチャレンジは「職場定着率が高い」のが特徴です。

障害者雇用の中でも「精神障害」に該当するうつ病は、再発率が6割と極めて高いもの。

そのため、せっかく入社したのに短期間で辞めてしまう人も多いのだとか。

しかし、dodaチャレンジが支援した人の職場定着率は93%とかなり高め。

その理由は以下の通りで、dodaチャレンジを運営するパーソルチャレンジが「特例子会社」というのが主な理由でしょう。

※特例子会社:障害者の雇用促進と安定を図るために設立した会社

  • 障害者の社員と働く実体験に基づいた知識や経験
  • 障害者を雇用する立場としての経験にも基づいたアドバイスやサポート
  • 働きやすい環境づくりに向けて、障害者本人と就職先の企業双方に対してアドバイス

精神障害の求人はatGPに比べると少なめですが、事務系職種のスキルがあったり、社会人経験が豊富だったりする方は長く働ける企業と出会いやすいでしょう。

atGPとdodaチャレンジを比較したうえで、どっちがおすすめ?

ここまでatGPとdodaチャレンジを比較した内容を踏まえて、それぞれおすすめの人を紹介します。

atGPがおすすめの人

atGPがおすすめの人は、以下の通りです。

  • 首都圏・関西・東海に住んでいる人
  • 初めての障害者雇用で面接が不安な人
  • 精神障害者雇用で働きたい人

atGPはサービスの対象地域が限られてはいるものの、精神障害求人が半数以上と多め。

加えて、面接対策が充実していることで、当日不安に襲われることなく自分の力を発揮できるでしょう。

一方で、以下のように「一部担当者が高圧的」という声もありました。

ここの人達は、自分たちのほうが、えらいとか、勝っているとおもっているようで、すぐ馬鹿にした言い方をする。

引用元:Googleレビュー ゼネラルパートナーズ

とはいえ、担当者の変更もできますし、変更したからといって不利益を被ることはありません。

もし、あなたが先ほど紹介したおすすめの人に2つ以上あてはまるなら、メリットの方が多いのではないでしょうか。

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▼さらにatGPの評判が知りたい方はこちら

関連記事:【当事者が解説】atGP(アットジーピー)エージェントの評判は?

dodaチャレンジがおすすめの人

一方のdodaチャレンジは、以下の人におすすめです。

  • 求人をたくさん紹介してもらいたい人
  • 社会人をある程度経験している人(第二新卒も可)
  • 次の会社こそ長く働きたいと考えている人

dodaチャレンジは求人をたくさん紹介してもらいたい人や、長く同じ職場で働きたいと考えている人におすすめ。

以前、dodaチャレンジを取材しましたが、本当にきめ細やかなサービスだと感じました。

一方で、その素晴らしいサービスを全員が受けられるかといわれると、また別の話。

社会人経験が少ない人や障害特性をうまく説明できない人は、求人を紹介してもらえないことがあります。

※本引用は、以前【経験談あり】dodaチャレンジはお断りが多い?断られた人の評判や特徴を紹介の記事執筆時に許可済みです。

ただし、第二新卒は支援実績があり、社会人経験半年だった人の転職をサポートしたという話もうかがいました。

社会人経験がある程度ある人、もしくは年齢が若い人はdodaチャレンジからサポートを受けて長く働ける職場と出会えるでしょう。

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まとめ:atGPとdodaチャレンジを比較して、社会復帰への一歩を踏み出そう

この記事では、atGPとdodaチャレンジのどっちがいいのか悩む人に向けて、2社を比較しました。

この記事のまとめ

atGPは面接対策が強みで、なかでも精神障害者のサポートを得意としています。

サポート対象エリアが限られているのが難点ですが、初めての障害者雇用という人でも安心して転職活動を進められるでしょう。

一方のdodaチャレンジは、非公開求人の多さやサポートの細やかさが好評です。

ただし、評判のサポートを受けるまでのハードルが高く、ある程度社会人を経験している人か年齢の若い人でないと難しいといえるでしょう。

そして……「最後まで迷った」という人に朗報です。

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どっちがいいかイマイチ決めきれない、という人は両方とも登録してからどちらのサポートを受けるか決めて見てはいかがでしょうか?

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も生きててえらい!

関連記事:【経験者が教える】鬱から社会復帰するまでのロードマップ【完全版】

関連記事:【当事者が厳選】うつ病におすすめの転職エージェントや就労移行支援を紹介【発達障害も】

ABOUT ME
じんと
社会人3年目でうつ病になった経験をもとに、パワハラや毒親、キャリアに関する情報を発信。理系大学院卒業後、大手メーカーで設計開発と新卒採用に携わる。しかし、3年目にうつ病で休職。転職で250社から落とされたあと、フリーランスで社会復帰。Webライターで300記事以上納品するかたわら、ブログ「じぶんぽっく」を月間17,000PVのメディアに育てる。SNSフォロワー合計5,000名以上。オンライン相談で30人以上の悩みを解決。ファンコミュニティ「ぽっくランド」も運営中。
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