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リタリコ(LITALICO)の就労移行支援は評判悪い?うつ病当事者が徹底解説

リタリコ(LITALICO)の就労支援は評判悪い?ひどいのは本当?うつ病当事者が徹底解説

リタリコ(LITALICO)ワークス(以下、リタリコ)の就労移行支援はひどいと、評判悪いのは本当?

こんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

たしかに、一部「ひどい」と感じるような評判が見られるのは否めません。

しかし、悪い評判以上にいい評判が多いのがリタリコの就労支援。

特にリタリコは精神障害の就労支援を得意としており、精神疾患や大人の発達障害などに悩む人はぜひ検討したいところ。

そういえるのも、この記事を書いたぼくは精神障害の当事者。

合わない会社で無理をして、うつ病で休職した過去があります。

この記事を書いた人

筆者の自己紹介
じんとTwitterアカウント

社会復帰の転職活動で250社から落とされた過去がありますが、「転職活動の前に リタリコのような就労移行支援サービスを知っていたら、変わっていたのかもしれない」と感じています。

この記事ではそんなぼくが、リタリコの就労支援の評判や特徴、メリット・デメリット、見学までの流れを紹介します。

目次

リタリコの就労移行支援はひどい?評判悪い?

リタリコの就労支援はひどい?評判悪い?

リタリコの就労支援サービスはひどいといったように評判が悪いのか?

早速見ていきましょう!

悪い評判

まずは悪い評判からです。

結論から言いますと、悪い評判の原因は「支援員の質や態度によるもの」が多く見られました。

全国に展開している事業所のGoogleの口コミから、いくつかピックアップしましたので参考にしてみてください。

また、Twitterのフォロワーさんのリタリコ卒業生からはこのような声をいただきました。

フォロワーさん

プログラムの時間が短かった。
午前中で終わることも多く、長くても15時までしかなかった。

いい評判

じゃあ、全くダメなの?

そう思われるかもしれません。

しかし、リタリコは圧倒的に「いい評判」のほうが多いです!!

特にカリキュラムの良さや雰囲気の良さ、社会復帰実績の高さが評価されていました。

また、悪い評判の原因だった「支援員の質」も通所する場所によっては好評なことも!

実際、先ほどのフォロワーさんからも

フォロワーさん

スタッフさんの対応がすごくよかった!

といった声をいただきました。

その他、Googleの口コミやYahoo知恵袋からいくつかピックアップしましたので、ぜひ読んでみてください( ˘ω˘ )

そんなリタリコですが、事業所によっては「入所待ち」が出るほど人気が高いこともあります。

少しでも気になったら、リタリコ公式サイトから近くの事業所に問い合わせましょう。

リタリコの就労移行支援の評判がわかる特徴3選

リタリコの就労支援が評判いいと言われる特徴は、以下の3つ。

  • 若者の精神障害への支援が得意
  • 大手企業への就職が多い
  • 100か所以上の事業所で全国展開

詳しく見ていきましょう。

特徴①:若者の精神障害への支援が得意

1つ目が「若者の精神障害への支援が得意」なことです。

リタリコの実績は、以下のグラフとなっています。

就労移行支援の多くは身体障害者のサポートがメインですが、リタリコは精神障害と発達障害を主としています。

また、年齢も20代~30代が全体の4分の3を占めていることから、若い世代で精神障害や大人の発達障害(ADHDなど)から社会復帰を目指す人にはぴったりといえるでしょう。

まさしく、ぼくのような20代うつ病持ちがドンピシャでしたね( ˘ω˘ )

精神障害者保健福祉手帳がなくても、リタリコの就労支援を受けることができます。

心配な方は、1度LITALICOワークス公式サイトから問い合わせてみましょう。

特徴②:大手企業への就職が多い

2つ目は「就職先に大手企業が多い」ことです。

実際に、どんな企業へ就職の支援に成功しているかを見てみましょう。
(もちろん、ほんの一例です)

  • 日本郵便
  • ANA大阪空港
  • マイナビパートナーズ
  • アイリスオーヤマ
  • 財務省

聞いたことある企業ばかりですよね( ˘ω˘ )

このことから福利厚生面などの働きやすさを希望し、大手企業に再就職したい人にはおすすめといえます。

特徴③:100か所以上の事業所で全国展開

3つ目は「四国以外の地方に、100か所以上の事業所がある」ことです。

特に3大都市圏は複数の拠点があるため、家から最も近い拠点へ行くことができます。

リタリコと比較して考える人が多いatGPジョブトレパーソルチャレンジ・ミラトレ

  • 一都三県
  • 大阪・兵庫
  • 名古屋(ミラトレのみ)

にしかありません。

しかし、リタリコは福岡や仙台、札幌にも複数拠点があります。

他社に事業所がなく、支援を諦めていた人にもおすすめです。

全国の事業所一覧を下の表にまとめましたので、あなたの住む地域にあるか確認してみましょう。

地方事業所
北海道札幌(札幌市内に6ヶ所あり)
東北仙台青葉・仙台東口・仙台みやぎの
関東那須塩原・南越谷・所沢・和光
大宮・大宮西口・さいたま浦和・川越
柏・船橋・松戸・松戸西口中通り
西船橋・千葉・千葉中央公園
横浜(市内9ヶ所)・川崎・川崎駅前南
海老名・相模大野・藤沢・新百合ヶ丘
東京秋葉原・水道橋・新橋・錦糸町
赤羽・五反田・新宿三丁目・蒲田
大塚・新宿南口・日暮里・高田馬場
府中・八王子・立川・立川北
中部静岡・静岡第2・浜松・新浜松
名古屋(市内11ヶ所)・豊橋
尾張一宮・刈谷
近畿京都(市内6ヶ所)・大阪(市内9ヶ所)
枚方・枚方第2・高槻・堺東
神戸・三宮・姫路・尼崎
尼崎立花・西宮・明石
中国広島(市内4ヶ所)・岡山・岡山駅南
四国なし
九州・沖縄天神・小倉・福岡中央・北九州
中洲川端・博多・宮崎・沖縄
事業所一覧(2022年8月3日現在)

リタリコの就労移行支援の評判がいい背景~5ステップ~

リタリコの就労支援の評判がいい背景~5ステップ~

リタリコの就労支援が評判いい理由として「サポートが充実している」ことも挙げられます。

この章では、リタリコの就労支援を使って社会復帰するまでの、以下の5ステップを紹介します。

  1. 就職に向けて相談する
  2. 就職活動の準備をする
  3. 職場や職種を体験する
  4. 就職活動をする
  5. 入社後、定期的に面談を行う

ステップ①:就職に向けて相談する

まずは、就職に向けて担当者と面談をします。

  • いつごろまでに就職したいか
  • どんな仕事をやってみたいか
  • 体調の波や悪さはどれくらいか

といったようなことを担当者と話し、就職に向けての計画を立てていきます。

個人個人の体調や希望に合わせて調整してもらえるのが、ありがたいですよね。

ステップ②:就職活動の準備をする

「いざ就職活動の準備!」といっても、いきなりたくさんのことをやるとしんどくなってしまいます。

そこでリタリコでは

  • 就職に必要な知識を学ぶ講座
  • スキルアップのための講座
  • 自分の強みや弱み、症状や特性の理解

といったプログラムが用意されており、大学の授業のように一人一人に合わせてカリキュラムが組まれます。

具体的には

  • 報連相など仕事に必要なコミュニケーション
  • パソコンやストレス対処法などのスキル
  • 強みや弱み、症状や特性の活かし方や活かせる仕事

といったことを学ぶことで、長く働くうえで必要なものを身に着けることが可能です。

また、リタリコのような就労移行支援事業所の強みは「仲間や支援員と励ましあいながら社会復帰できる」こと。

精神疾患と戦っているときに乱れがちな生活リズムを正したり、就職がなかなか決まらなくてつらいときも支えあいながら乗り越えたりできるのが魅力的です。

ステップ③:職場や職種を体験する

リタリコの最大の特徴が「インターンシップで職場や職種を体験できること」です。

いろいろな企業に行ったり仕事に携わったりすることで、以下のようなことを理解できます。

  • 自分の得意不得意の理解
  • どんな職場環境が合っているか
  • 履歴書・職務経歴書を書くポイント

特に、大人の発達障害に悩む人が長く働くには「得意・不得意を自分で理解しておくこと」が大切。

例えば、ぼくの場合ですと

  • 頭の回転は平均と比べてかなり早い
  • 協調性に欠ける

といったことで、前職の体育会系企業からオンラインで働くWebライターへ転職して楽に働けています。

プログラムを通じて特性を理解し、インターンシップを通じて合っている仕事を見つける。

これが、リタリコで社会復帰までの道のりです。

ステップ④:就職活動をする

職場体験が終わったらいよいよ「就職活動」です。

就職活動は忙しくなりますが、自分で就活を進めると無理をしてしまう人が多いです(経験談)。

しかし、リタリコでは

  • 担当と就職活動の計画を立てる
  • 希望条件の優先順位(年収・職種など)を考える
  • 応募書類や面接の対策をする

といった就職活動を成功するためのサポートが充実しており、無理をしすぎないようにアドバイスしてもらえます。

特にうつ病などの精神障害に悩む人にありがちなのが、「社会復帰を焦ってしまう」こと。

  • 親や家族を安心させたい
  • 生活するための収入が欲しい
  • 早く社会復帰して自信をつけたい

こんな気持ちになるのは痛いほどわかります。

ところが、就職を焦りすぎると再就職先で後悔してしまうかもしれません。

無理をしすぎることはもちろん、「長く働きやすい場所で働く」という軸がブレてしまうから。

しかしながら、リタリコでは支援員と二人三脚で就活を進め、軸がブレているときにはアドバイスしてもらえます。

客観的な目線があるのとないのとでは、全然違いますからね。

加えて、内定が出た後も長く働くための準備を支援員と二人三脚で行いますので、入社日まで安心して過ごせますよ。

ステップ⑤:入社後の面談

リタリコの就労支援では、入社後にもサポートがあります。

最初に紹介したように、精神疾患は再発による離職が問題となっており、就職先だけでなくあなた自身もつらい思いをします。

リタリコの定着支援での目標は

職場の中の問題を発信し、職場の同僚などの支援を受けながら解決する

ことです。

解決に向けて、リタリコの定着支援では

  • 職場での困りごとへの対策を考える
  • 業務内容に関する不満や不安を聞き、場合によっては業務を調整する
  • 上司や同僚との関係構築を支える

といったことを行っています。

手厚いアフターフォローの結果、リタリコの就労移行支援サービスを利用した後に就職した人で、6か月以内に離職した人は約1割!

高い定着率を誇るのも、リタリコの職場定着サポートが充実している証拠といえるでしょう。

リタリコの就労移行支援の評判から見るメリット・デメリット

リタリコの就労支援の評判から見るメリット・デメリット

最後に、ここまで紹介してきたリタリコの就労支援を使う、メリットとデメリットを紹介します。

メリット

リタリコの就労支援を使うメリットは以下です。

  • 働きやすい職場と出会いやすい
  • 幅広い職種が就職先の選択肢がある
  • 長く働けるためのスキルや知識を得られる

リタリコの就労支援サービスを使うメリットは、就職率や定着率に直接影響するものばかり

再就職先で仕事が楽しいと思えたら、自分に自信が持てるようになります。

ぼくが実際そうで、前の会社を辞めて今の職業についてから、一気にうつ病が回復しました。

リタリコの就労支援サービスを利用することで、自分らしく働くためのヒントが得られるでしょう。

デメリット

一方で、デメリットも2つあります。

  • 交通費が自己負担
  • 事業所により雰囲気が異なる

しかし、これらのデメリットは解決策があります。

  • 交通費:地域によっては自治体が助成してくれるかも
  • 雰囲気:体験見学で事前にわかる

特に「事業所の雰囲気」は就職や転職と一緒で、実際に現場に行ってみないとわからないもの。

リタリコの就労支援サービスを検討している人は、無料でできる「体験見学」から申し込みましょう。

リタリコの就労移行支援の評判が本当か確かめるまでの流れ

リタリコの就労支援の評判が本当か体験見学で確かめる方法

最後にリタリコの就労支援の評判を確かめたいあなたが、体験見学に申し込むまでの流れを紹介します。

STEP
公式サイトにアクセス

まず、リタリコ公式サイトにアクセスしましょう。

STEP
ページ下側の「相談希望の方はこちら」をタップ

ページを開くと、以下のように「相談希望はこちら」という表示が出てきます。

そちらをタップしましょう。

※右上の「会って相談」を押しても同じ画面が出てきます。

STEP
必要事項を記入して送信

現在の就労状況や住所、氏名などの必要事項を記入しましょう。

送信後、記入したメールアドレスへ相談の連絡が届きます。

まとめ:リタリコの就労移行支援が評判悪いかどうかは事業所による

まとめ:リタリコの就労支援はひどいと評判悪いかどうかは事業所による

この記事では、リタリコの就労支援はひどいなどの悪い評判が本当なのかに加え、サービスの特徴などを解説しました。

この記事のまとめ

リタリコの就労支援の特徴

  • 若者の精神障害への支援が得意
  • 大手企業への就職が多い
  • 100か所以上の事業所で全国展開

社会復帰するまでの流れ

  1. 就職に向けて相談する
  2. 就職活動の準備をする
  3. 職場や職種を体験する
  4. 就職活動をする
  5. 入社後、定期的に面談を行う

リタリコの就労支援を受けるメリット

  • 働きやすい職場と出会いやすい
  • 幅広い職種が就職先の選択肢がある
  • 長く働けるためのスキルや知識を得られる

リタリコの評判を見ますと、悪いものも結構数見られました。

しかし、悪い評判以上に良い評判が多く、特に20代・30代の精神障害者の支援を得意としています。

正直、ぼくも転職活動する前にリタリコの事業所を見学したかったと感じています。ほんまに。

一方で事業所が多い分、支援員の質や雰囲気に差があるのは否めません。

そのため、1度見学に行き「自分と合っているかどうか」を確かめることをおすすめします。

この機会にぜひ、最寄りのリタリコ事業所の見学を予約しませんか?

もちろん、その場で強制的に通所させられることはないので、安心してくださいね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も生きててえらい!

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