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【保存版】就活の企業選びで失敗しないためには?入社後に後悔した人が解説

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【完全版】就活の企業選びで失敗しないためには?ポイントを徹底解説
  • 就活の企業選びで失敗しないためには、どうしたらいいの?
  • 企業選びの基準や優先順位が知りたい
  • 就活で失敗して、将来後悔することだけは絶対に避けたい。

こんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。

実は、この記事の筆者じんとは「入社した後で、就活失敗に気づいた人間」です。

具体的には、社会人3年目にうつ病を経験。

働き盛りの20代後半に1年以上休職し、かなりつらい思いをしました。

この記事を書いた人

だからこそ「あなたには同じ思いをしてほしくない!」と本気で思っています。

そこでこの記事では、就活で本当に大切な「後悔しない企業選び」で大切なことを、ギュギュっとをまとめました!

「入ってよかった」と思える企業と出会いたい人は、ぜひ最後まで読んでみてください!

この記事でわかること

  • 就活の軸と企業の選び方
  • 企業選びでよくある失敗
  • 企業選びで失敗しないためのポイント

悩みを話せなくて困っているあなた、1度ぼくに話してみませんか?

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目次

就活の企業選びにおける大まかな方針

就活の企業選びにおける大まかな方針

早速ですが、就活の企業選びにおける大まかな方針を紹介します。

上のフローチャートを見て、あなたはどれに当てはまるのかを考えましょう。

①:学生時代の専攻を活かす

まずは「学生時代の専攻を活かす働き方」です。

「大学の講義や研究室、ゼミで学んだことが好きで楽しい」と思っているなら、そのまま仕事にしても問題ないでしょう。

学んだことを活かせるので、入社後もすぐに活躍できるでしょう。

しかし、どんな仕事でも「働く前後で感じるギャップ」はつきものです。

色々な会社の説明会や座談会に参加し、仕事に対するイメージをしっかり持っておかないと、あとでしんどい思いをするかもしれません。

②:興味を持った仕事に挑む

次は「興味を持った仕事に挑む」ことです。

少しでも興味のある仕事があれば、ぜひその業種や職種の説明会や座談会に足を運びましょう。

じんと

ぼくの知人で「機械専攻だけど金融系に就職した」という人がいますが、色々な業界の説明会に足を運んだ末の決断でした。

また、説明会や座談会で「専攻と全く関係ないけど入社し、仕事を楽しんでいる」という先輩と出会えるかもしれません。

もしそんな人と出会えたら、ぜひ以下の3つを質問しましょう。

  • 今の仕事に決めた理由
  • 働いてから苦労したこと
  • 入社までに学んでおいた方がいいこと

単なる憧れだけではなく、リアルな情報を仕入れておくことが将来後悔しないためには大切ですよ!

③:幅広い業界を見る

最後に、どんな仕事をしたいのか決まっていないという人は、とにかくたくさんの業界の会社を見ましょう。

家で座ってあれこれ考えるよりは、実際に足を運んだほうが自分の気持ちに気づきやすいです。

思わぬ仕事や会社に興味を持つかもしれませんし、自分らしく働ける場所が見つかるかもしれません。

また、自分の得意・不得意も同時に知っておきたいところ。

今では「自己分析をしながら、自分に合った企業を紹介してくれるサービス」もありますのでぜひ活用しましょう。

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就活の企業選びで大切な「企業規模」とその特徴

就活の企業選びで大切な「企業規模」とその特徴

もう1つ、就活の企業選びで大切なのが「企業規模とその特徴」です。

  • 大企業、公務員
  • 中小企業
  • ベンチャー企業

この3つで、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

※あくまで一般的な傾向なので、会社によって異なることもあります。

①:大企業・公務員

まずは「大企業・公務員」です。

大企業のメリット・デメリット

大企業や公務員は、なんといっても「安定していること」が強み。

よほどの不祥事を起こさなければ数年で潰れることはありませんし、給料が日本の平均より高いのもおいしいポイントでしょう。

また、福利厚生の充実や有給の取りやすい環境などから、ワークライフバランスも充実させやすいのもおすすめポイントです。

しかし「年功序列が強い」「自分の会社でしか使えないスキルが多い」といったデメリットも。

なかでも、極めて上下関係が厳しい「体育会系企業」は、スポーツ経験者などでタテ社会に慣れていないとしんどい思いをします(経験談)。

②:中小企業

次に「中小企業」です。

中小企業のメリット・デメリット

中小企業で働くメリットは「幅広い仕事ができる」こと。

大企業だと、特定の一部分だけに関わるという人が多いです。

例えば総務なら、給与支払い関連だけとか。

しかし、中小企業は人数が少ないため、大企業で複数人が担当する仕事をひとりで任されます。

このことから「20代から成長しやすい」のが強みと言えるでしょう。

一方で、「大企業より給料が安い」「潰れないかが不安」といったデメリットもあります。

とはいえ、ニッチな分野でシェアNo.1を誇る「知る人ぞ知る優良企業」も多いです。

そういった会社だと売り上げが安定している可能性が高いので、穴場かもしれませんね( ˘ω˘ )

じんと

日本の企業のうち99.7%が中小企業と言われており、候補から外してしまうと0.3%の企業しか受けられません。
大企業に行きたいという人も、中小企業の説明会はいくつかのぞいておきましょう。

③:ベンチャー企業

最後に「ベンチャー企業」です。

ベンチャー企業のメリット・デメリット

ベンチャー企業のメリットは、何と言っても「スピード感を持って働ける」こと。

意思決定のスピードが速いのはもちろん、仕事のやり方を自分で決められたり、マネジメントに携わるまでのスピードも速いと言えるでしょう。

しかしながら、「福利厚生が少ない」「社長のワンマン経営になりやすい」といったデメリットもあります。

デメリットを知らずに「とにかくベンチャー行け」という人の声だけを鵜呑みにすると、将来後悔するかもしれません。

就活の企業選びでよくある失敗例

就活の企業選びでよくある失敗例

就活の企業選びでよくある失敗例は、上の画像にある3つです。

ぼくの経験談を交えながら、1つずつ詳しく見ていきましょう。

①:大企業しか見ていない

1つ目は「大企業しか見ていない」ことで、いわゆる「大手病」ってやつです。

  • 経営が安定してるし、定年までのんびり働けそう
  • 有給や産休・育休も取りやすく、ワークライフバランスが良さそう
  • 家賃補助や研修制度、割引制度などの福利厚生が充実してそう

大企業に対して、このようなイメージを持っている人は多いです。

ここまで見るとたしかにいいんですが……。

大手病の人は「仕事内容」や「会社の雰囲気」を見逃していることが多いです。

また、親が厳しい家庭だと「大企業に入りなさい」と何度も言われ、本当に働きたい仕事を諦めて大企業に行ったケースもあります。

じんと

ぼくの周りを見ても、中学受験経験者や旧帝大卒業など「高学歴な人」に多いですね。

②:大学の専攻以外の仕事を見ていない

2つ目は「大学の専攻以外見ていない」ことで、特に理系の人がはまりやすい落とし穴です。

大学で機械系専攻だったぼくを例にしますと

  • 力学や機械制御などの座学
  • CAD(設計図を描くソフト)や学生実験
  • 研究室で携わったテーマ

といった知識や経験を活かして、以下のような職種に就く人が多いです。

もちろん、心から機械が好きで成果も出せているなら問題ないでしょう。

しかし、「大学の講義や研究が楽しくない」と思っていて、仕事になったら楽しくなるということはほぼありません。

ぼくも自動車が好きで機械系に入りましたが……正直、人間科学のほうが興味がありました。

加えて院卒だと、長年のキャリアを捨てることになります。

そのため、周囲から「もったいない」と言われるのもまたつらいところですね。

③:自分の得意や苦手がわかっていない

3つ目は「自分の得意や苦手がわかっていない」ことです。

例えば、手先が不器用なあなたが、細かい作業が求められる仕事に就いたとしましょう。

うまく仕事を進めることができず、上司から怒られますよね。

その後、怒られたくないからと必死に仕事をするも「他の人より遅い」と嫌味も言われます。

スピードを上げるために急いで仕事をした結果ミスが増え、ますます上司に怒られるという悪循環。

こうなると仕事に行くのがつらくなるだけでなく、相手がパワハラ上司だと心を壊すのも時間の問題です。

好きだった仕事も嫌いになってしまいます。

あと、好きな仕事でも苦手なケースは意外と多いです。

「下手の横好き」はビジネスだと通用しないので注意しましょう。

就活の失敗選びで失敗しないための5つのポイント

就活の失敗選びで失敗しないための5つのポイント

先ほどのように就活の企業選びで失敗しないためにも、業界や会社規模を問わず以下の5つのポイントを押さえておきましょう。

  • 大切にしたい価値観に優先順位をつける
  • 会社の雰囲気と自分が合うか確かめる
  • 5年後、10年後の姿も考える
  • 労働関係のニュースを調べる
  • 就活エージェントも活用する

①:大切にしたい価値観に優先順位をつける

まずは「大切にしたい価値観に優先順位をつける」ことが重要です。

「就活の軸を全てを満たした企業だけ」を探しても、正直見つかりません。

例えば、以下の全てを満たす企業はほんの一握り。

  • 経営が安定している
  • 20代でも成長できる
  • ワークライフバランスがとりやすい
  • 職場の人間関係が良い
  • 自分のやりたい仕事内容
  • 地元で働ける
  • 年収300万円以上で残業なし

この一握りは倍率の高いことが多いですし、落ちたときに「他に行きたいところがない」と悩みがちです。

そのため、優先順位を自分の中でつけ「譲れない価値観」を3つまで選びましょう。

具体例はこちら

  1. 職場の人間関係が良い
  2. ワークライフバランスがとりやすい
  3. 自分のやりたい仕事内容

②:会社の雰囲気と自分が合うか確かめる

2つ目は「会社の雰囲気と自分が合うか」です。

このブログでは何度か紹介していますが、1番大切なのは「会社の雰囲気(社風)」だと思っています。

自分の性格と合わなかったら本当にしんどいですし、ぼくみたいにストレスで身体を壊す可能性も高いです。

クラスの誰ともなじめなくて、つらい思いをした経験がある人ならわかるはず。

仕事内容や福利厚生よりも重視することをおすすめします。

ぼくの経験談など、詳しくはこちらの記事で解説しています。

気になった方は読んでみてください。

③:5年後、10年後の姿も考える

3つ目は「5年後、10年後の姿も考える」ことです。

意外と多いのが「目先の目標だけで考えてしまう人」

具体的には……

  • 女性からモテるために大企業
  • なんとなくカッコいいからベンチャー企業
  • 内定決まらないから適当に受かったところ入ろう

といったところでしょうか。

しかし、社会人生活は今の年齢の倍以上続くので、先を見据えて企業を選ばないと失敗します。

  • 給料がよくても残業が多いのはどう思うか
  • フリーランスや起業を目指しているのか
  • 40年間、同じ仕事や会社で働き続けたいか

など長い目で考えてみましょう。

④:労働関係のニュースを調べる

4つ目は「労働関係のニュースを調べる」ことで、意外とあなどれません。

なぜなら、1度労働関係のニュースになった会社は、ほとんどの場合改善されていないから。

例えば、三菱電機だと、パワハラや過労による悲しい事件が立て続けに起こっています。

三菱電機では、14年~17年の4年間で、長時間労働などが原因となり技術職や研究職に就く5人が労災認定を受け、うち2人が自死していることが分かっている。また、16年には別の新入社員が、19年に自死した20代男性と同じ寮で自死していたことも明らかになっている。

引用元:ITmediaビジネス

もちろん部署や上司によって変わるので一概には言えませんが、少しでも不安に感じたらやめておくのが得策

実はぼくが以前勤めていた会社も、10年前に労働トラブルがありましたが、改善されてませんでしたからね……。

  • パワハラやセクハラ
  • 長時間労働
  • 残業代未払い

といったニュースがないかを、検索1ページ目だけでいいので確認しましょう。

⑤:就活エージェントも活用する

5つ目は「就活エージェントも活用する」ことです。

なぜ就活エージェントがおすすめかといいますと、「就活のプロが自己分析をサポートしてくれる」から。

就活エージェントに登録すると、あなたに担当者がつきます。

就活支援の経験やノウハウをもとに、自己分析はもちろん、求人紹介やES・面接対策など「就活全般」を徹底サポート。

じんと

自分に合った仕事を客観的にアドバイスしてもらえるので、自分の評価と周囲の評価でズレが生じにくいのもいいところですね!

そんな就活エージェントですが、以下の2種類があります。

  • 一般型:専攻問わず幅広く紹介してもらえる
  • 特化型:理系に多い、職種や学歴で差がある

数多くのなかからぼくがおすすめしたいサービスを厳選しましたので、ぜひチェックしてみてください!
(リンクから各サービスの公式サイトへ飛べます)

一般型でおすすめのサービス

▼さらに詳しい情報はこちら

特化型でおすすめのサービス

▼さらに詳しい情報はこちら

就活エージェントへの登録や利用は「無料」です。
その理由が知りたい方はこちらの記事もあわせてご覧ください。

就活の企業選びでよくあるQ&A

就活の企業選びでよくあるQ&A

最後に、就活の企業選びでよくあるQ&Aをまとめました。

さらに詳しく知りたい方は、各項目にあるリンクの記事も合わせてご覧ください。

学校推薦は使った方がいい?

なんとなくで使うことはおすすめしません。

学校推薦を使うと内定までかなり有利に進められる一方で、以下のようなデメリットがあるからです。

  • 内定をもらったら断れないことが多い
  • 数年で転職や退職した場合、学校の評判にも影響する
  • 学科や専攻内容と同じ仕事に携わることが多い

詳しくはこちらの記事で解説しています。

大学院に進むか迷っています……

学校推薦と同じく、なんとなくで進むことはおすすめしません。

ぼくも院卒ですが、以下のように大学院に進むことで感じたデメリットがありました。

  • 業種や職種の幅が狭くなる
  • 第二新卒枠での転職が難しい
  • ブラック研究室で身体を壊す可能性もある

詳しくはこちらの記事にて解説しています。

内定が決まらない自分は社会不適合者なの?

そんなことはありません。

ただ、以下のように就活の仕方が間違えている可能性が高いです。

  • 人気企業ばかり受けている
  • エントリーシートや面接の対策が不十分
  • 受けている企業の数が少ない

もし当てはまっている項目があれば、1度立ち止まって考え直しましょう。

好きな仕事と得意な仕事、どっちがいい?

「得意な仕事」を選ぶのがおすすめです。

なぜなら「好きから嫌い」になる可能性はあるけど、「得意から苦手」に変わる可能性は極めて少ないから。

こちらの記事でイラストを交えて詳しく解説しています。

新卒でフリーランスはどう?

正直おすすめしません。

なぜなら、フリーランスは会社員以上に個人の信頼が関わる厳しい世界だから。

会社員だと新入社員研修で社会人の基本を学んだり、配属先でも先輩に教わりながら仕事をしたりします。

しかし、いきなりフリーランスだと、社会人の基本や仕事の進め方を誰も教えてくれません。

よって、信用を失うような大失敗をし、取り返しがつかなくなる可能性も。

とはいえ、持病で働けないなど「新卒フリーランスがおすすめのケース」もあります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

求人票で見ておきたいポイントはある?

以下の項目を十分確認しましょう。

  • 完全週休2日制か否か
  • 残業時間に見合った給料が発生するか
  • つり合わない高収入をウリにしてないか
  • 精神論ばかり書かれてないか
  • 聞こえの良い横文字ばかりでないか
  • 若手でも昇進可能
  • アットホームな職場

求人票を見たり、説明会に行ったりしてもわからない場合は、転職会議などの口コミサイトを確認しましょう。

企業ホームページはだいたい良いことだけ書いてますからね。

これだけは絶対やめとけってものはある?

他人の意見だけで会社を選ぶことです。

  • 両親や親戚
  • 学校の先生
  • 就職課
  • 就活エージェント
  • インフルエンサー

など、色々な人からアドバイスされることが多い世の中。

たしかに、アドバイスは的を得ているものが多いでしょう。

しかし「自分の中での納得感」がなければ、本当に後悔します。

  • 自分はどんな仕事をしたいか
  • 親やインフルエンサーが意見を変えたら、自分も変えたいと思わないか
  • 単にアドバイスを断るのが申し訳ないだけではないか

といったことを自問自答すると、自分の考えかそうじゃないかが分かってきます。

アドバイスには素直に、でも最後の選択は自分の意志で。

この言葉を頭に入れておくだけで、就活失敗したと将来思う可能性はグンと減るはずです。

もし、自分の意見を持つのが怖くて「生きづらさ」に悩む人には、【ぴえん】生きづらい原因がわからないのはなぜ?対策と合わせて解説の記事をおすすめしたいです。

まとめ:就活の企業選びはとっても重要

まとめ:就活の企業選びはとっても重要

この記事では、就活の企業選びのポイントや失敗例を詳しく解説しました。

正直なことを言いますと、この記事で書いてる内容はかなりイレギュラーです。
(自分で言うなって感じですが)

自分の性格や考えにフタをして大企業に就職し、仕事にも同僚にも恵まれて、幸せな人生を送る。

こんな「就活成功のキラキラした感じ」を書いているサイトが多い中、かなりネガティブ要素が強い印象を受けたかもしれません。

しかし、ぼくが伝えたいのは……

就活は「終わり」ではなく「始まり」です。

昔から好きな自動車に仕事で関わったけど、社会人3年目にうつ病で倒れたつらい経験をしたからこそ、同じ思いをしてほしくない。

だから「就活で大企業に入ること」を目標にせず

仕事や会社という「パートナー探し」

と考えてみてはいかがでしょうか?

自分に合った環境で得意を活かし、健康に働けるのが1番の「就活成功」ですからね!

最後になりますが、この記事で書いた5つのポイントをもう1度おさらいしましょう。

  • 大切にしたい価値観に優先順位をつける
  • 会社の雰囲気と自分が合うか確かめる
  • 5年後、10年後の姿も考える
  • 労働関係のニュースを調べる
  • 就活エージェントを併用する

今すぐでなくていいので、行き詰まったときに

「そういや、『じぶんぽっく』ってブログでこんな記事あったなぁ」

と思い出してもらえればと。

そのうえで「どうしたらいいかわからない」と悩んだら、筆者じんとのオンライン相談の利用も検討してもらえたら嬉しいです(`・ω・´)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も生きててえらい!

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