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dodaチャレンジからお断り・断られたって評判は本当?精神障害当事者が紹介

dodaチャレンジからお断り・断られたという評判は本当?最新の求人動向を聞いてみた
  • dodaチャレンジはお断りが多いって噂は本当?
  • 断られたのは私だけ?
  • 実際に転職できた人いるの?

こんな悩みを持っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言いますと、dodaチャレンジはお断りが多く特に精神障害の人が断られやすいです。

というのも、精神障害3級のぼくも2020年にお断りされたことがあります。

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とはいえ、全く紹介されないわけではありません。

「以下の3つに当てはまっていなければ、紹介される可能性が高い」とdodaチャレンジへの取材を通じてわかりました。

  • 自分の障害特性を理解していない
  • 事務職、エンジニア以外の職種を希望
    (全求人のうち事務職が6割、エンジニアが3割のため)
  • 社会人経験が極端に少ない

この記事では、dodaチャレンジからお断りされる評判や断られにくい人の特徴について、経験談や取材の内容を交えて解説します。

お断りされる確率を減らすためのコツも紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いください!

この記事で分かること

  • dodaチャレンジでお断りされやすい人の特徴
  • ぼくが実際にお断りされたときの体験談
  • dodaチャレンジから断られる確率を減らすコツ
目次

dodaチャレンジからお断りされる人が多い理由

dodaチャレンジからお断りされる人が多い理由

最初に紹介したように、dodaチャレンジからお断りされたという人は多いです。

なかでも、精神障害の人から「断られた」との声がたくさん。

このようになっている理由は、以下の2つです。

  • 精神障害の受け入れが少ない
  • 断られる人の特徴に当てはまっている

詳しく見ていきましょう。

理由①:精神障害の受け入れが少ない

1つ目は「精神障害の受け入れが少ない」ことで、dodaチャレンジに限った話ではありません。

なぜなら、厚生労働省のホームページに書かれているように「精神障害が障害者雇用義務の対象となったのは2018年と、身体障害と比べて比較的新しい」からです。

平成30年4月1日から、障害者雇用義務の対象として精神障害者が加わりました。

障害者の雇用により、共生社会の実現のほか、以下のようなことが期待されますが、更なる雇用促進と職場定着の推進を図るためには、行政や地域の関係機関に加え、民間企業などの社会全体が一体となった取組が求められています。

引用元:厚生労働省

加えて、発達障害や精神障害は下のようなイメージを持たれがちです。

  • 職場となじめない
  • コミュニケーションが取れない
  • 再発や2次障害(うつ病・適応障害など)ですぐ辞めそう

そのため「接し方や仕事の進め方がわからない」と採用をためらう企業も多いという事実。

このことについてdodaチャレンジへの取材(2021年7月)で聞いてみたところ、身体障害者向けの求人を10とすれば、精神障害は7割前後。

ただし、2022年7月に「1年前からの違い」をうかがったところ

dodaチャレンジ担当者

最近では採用・受け入れを行う会社が増えた

とのことでした。

そのため、求人数も2021年と比べて120%増えているのだとか。

少しずついい方向に変わってきていますね!

理由②:断られる人の特徴に当てはまっている

2つ目は「断られる人の特徴に当てはまっている」ことです。

dodaチャレンジ側が採用を増やすように働きかけているとはいえ、企業から「欲しい」と思われる人でないと求人を紹介してもらえません。

そのため、紹介が難しいと判断した人は面談前にお断りされるケースもあるのだとか。

具体的には、以下のような人が断られやすいとのこと。

  • 自分の障害特性を理解していない
  • 事務職、エンジニア以外の職種を希望
    (全求人のうち事務職が6割、エンジニアが3割のため)
  • 社会人経験が極端に少ない

特に「自分の障害特性への理解」がなければ、お断りされる可能性がグンと上がります。

障害特性の例
  • マルチタスクが苦手
  • 職場で雑音があると集中できない
  • うっかりミスが多い

自分で理解していることはもちろん、面接官が納得できるように説明する力がないと、上司に説明して配慮してもらいながら働くのが難しいから。

dodaチャレンジに登録する前に、自分の障害特性とその対策を説明できるようにしましょう。

また、求人の割合にも変化がありました。

  • 2021年:事務職7割、その他3割
  • 2022年:事務職6割、エンジニア3割、その他1割

つまり、この1年間でエンジニアの求人がかなり増えています。

パソコンやプログラミングが得意な人は、事務職に加えてエンジニアでの就職も考えましょう!

dodaチャレンジからお断りされたぼくの経験談

dodaチャレンジからお断りされたぼくの経験談

とはいえ、2020年5月にぼくもdodaチャレンジからお断りされたことがあります。

当時の状況や、どのようにして断られたを紹介しますね。

当時の状況

まず、ぼくが登録したときの状況を紹介します。

  • 登録は2020年5月ごろ
  • 当時は社会人4年目の27歳
  • 大阪在住、近畿圏で就職希望
  • 国公立大の理系院卒(機械系)
  • 前職は自動車部品の設計と新卒採用
  • 2019年5月に適応障害で休職 → 1か月半後復職
  • 2019年11月にうつ病で再休職
  • 2020年5月に精神障害3級に認定
  • 事務・人事・人材志望

簡単に言うと……

外出自粛ムード真っ只中

でした\(^o^)/

いざ面談へ

2020年5月に登録手続きを済ませ、キャリア面談の日程調整の連絡が届きます。

面談時点で断られることはなかったので、ほっとしました。

早速回答したところ、面談のメールが届いた翌日の夕方に決定。

外出自粛が強いご時世だったので、オンラインでの面談となりました。

当日、ぼくのスマホに電話がかかってきて、優しそうな女性担当者さんと30分ほど面談。

  • 転職したい理由
  • どういう業界で働きたいか
  • 転職先に求める条件はあるか

といった、一般的な転職エージェントでよくある質問はもちろんのこと

  • 体調の波はどうか
  • どんな障害特性を配慮してほしいか
  • 通院の頻度はどれくらいか

といった「障害者雇用で働くために必要なこと」も聞かれました。

当時は

障害について聞いてくれるなんて優しい会社だ……

と感銘を受けていましたが……。

本当の目的は

自分の障害との向き合い方や、配慮してほしいことを説明できるか

なんですがね(ぴえん)。

この日は約30分で面談を終え「お調べして、後日求人を紹介します」とのことで面談終了。

このときかなり転職活動でコテンパンにされていたのもあって、サービスの質の良さに感動を覚えました。
(当時の様子は【うつ病20代の転職活動#3】障害者枠も視野に入れ、1番波に乗ってた時期。しかしどん底も味わうの記事を見てね)

あるメールが届くまではの話ですが……。

「噂のお断りが……」1通のメール

面談から1週間、転職活動を進めながらもメールを待つ日々。

10日経っても来なかったら1度連絡してみよう。

そう思っていました。

しかし、予想に反して8日後にメールが届きます。

お!!求人きた!!新しい道の幕開け!!!

と思いきや……。

dodaチャレンジから届いたお断りメール
dodaチャレンジから届いたお断りメール

……ショックすぎて泣きました。マジで。

不況に入りつつある時期とはいえ、

求人ないとかある!?!?

と、メールが届いた日は1日中疑問に思ってました。

そして何よりつらいのが「担当者の連絡先が一切書かれていない」こと。

せめてもう1回面談させてくれよ……(´;ω;`)

と心から思った瞬間でした。

ただ、2021年にdodaチャレンジへ取材に行ったとき

dodaチャレンジ担当者

迅斗さん(筆者)が登録したのは、1番求人が少なかった最悪の時期!!

と総ツッコミ食らうほど、ひどいタイミングだったとのこと。

もし同じ条件で今登録すると、求人を紹介してもらえたかもしれません。

dodaチャレンジからお断りされた人は他にもいた【対策も紹介】

dodaチャレンジからお断りされた人は他にもいた【対策も紹介】

一方で、dodaチャレンジからお断りされた人はぼくだけではありません。

以下のように、実際に断られたとの評判がWeb上で散見されました。

※事前に本記事への掲載許可をいただいております。

障害者雇用を扱っているdodaチャレンジに登録して、電話でカウンセリングみたいなのも受けた。

約1週間経ってからメールがくる。

「紹介出来るものはない」

私は大手企業が独自で障害者雇用を募集しているのをいくつか見た事あるが、基本「身体障害者」「大卒」等敷居が高いイメージだったので電話でも「敷居が高いイメージ」だと伝えた。

相手はそんな事ありませんよ〜!!って言っていたけれど…案の定な感じ。

迅斗のフォロワー(匿名希望)

dodaチャレンジで転職成功した評判も見かけるものの、精神障害に関しては探す方が大変。

とはいえ全くダメというわけではなく

dodaチャレンジのサポートを受けて、転職できた!

という評判もチラホラと見かけました。

この違いについてdodaチャレンジへの取材で話をうかがったところ、以下のような回答がありました。

以下の4つにあてはまれば、求人を紹介できる可能性が高いです。

  • 自分の障害特性をしっかり説明できる
  • 事務職、もしくはエンジニア志望
  • 首都圏在住、もしくは首都圏での就職希望
    (そのほかの地域でも求人はあるものの、首都圏に比べて少ないとのことです)
  • 社会人をある程度経験している、もしくは第二新卒
    (社会人歴半年の人をサポートした実績あり)

もしあなたが1つでも当てはまれば、サポートを断られる可能性は低いです。

ぜひこの機会に、dodaチャレンジに登録しましょう。

また、お断りされないためのコツはもう1つあります。

それは、dodaチャレンジと同じ「パーソルチャレンジ株式会社」が運営する就労移行支援事業所「ミラトレ」に通うことです。

ミラトレに通所すると、dodaチャレンジの転職支援を受けられることはもちろん、

  • ワークを通じて自分の障害特性がわかる
  • 毎日の「疑似就労」を通じて社会復帰の練習ができる
  • 就職後も定期的に支援員から連絡がきて、不安を解消できる

といったサービスも受けられます。

ミラトレも過去にインタビューしましたので、気になった方はこちらの記事も合わせてご覧ください。

まとめ:dodaチャレンジからお断りされるのは理由があった

この記事では、dodaチャレンジからお断りされる理由と経験談、おすすめの人を紹介しました。

この記事のまとめ

dodaチャレンジのお断りが多い理由

  • 精神障害向けの求人は、身体障害向け求人の約7割と少ない
  • 「お断りされやすい人の特徴」に当てはまっている(以前より改善傾向あり!)

dodaチャレンジからお断りされやすい人の特徴

  • 自分の障害特性を理解していない
  • 事務職、エンジニア以外の職種を希望
  • 社会人経験が極端に少ない

dodaチャレンジから断られにくい人の特徴

  • 自分の障害特性をわかりやすく説明できる
  • 事務職、もしくはエンジニア志望
  • 首都圏在住、もしくは首都圏での就職希望
    (そのほかの地域でも求人はあるものの、首都圏に比べて少ない)
  • 社会人をある程度経験している、もしくは第二新卒
  • 就労移行支援「ミラトレ」に通所している

dodaチャレンジからお断りされた」というまだまだ評判は多い一方で、「以前より求人数は増えている」とのことでした。

特にエンジニアの求人が増えており、パソコンやプログラミングが得意という人は希望職種に入れることで、紹介される可能性が上がるでしょう。

じんと

ぼくも今登録したら、求人を紹介してもらえるかも……!

とはいえ、それでも不安な方もいるでしょう。

そんなあなたにおすすめなのが

他の転職エージェントとの併用

です。

なかでも、ぼくのおすすめは以下の3つ。

各サービスの特徴や評判はこちらの記事で紹介していますので、気になった方は読んでみてくださいね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も生きててえらい!

関連記事:dodaチャレンジから紹介されないって本当!?うつ病当事者が突撃取材

関連記事:【障害者雇用】atGP(アットジーピー)とdodaチャレンジはどっちがいい?うつ病当事者が徹底比較

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