20代の生き方

【疑問】退職代行を使うのって卑怯?社会人3年目で倒れた筆者が解説

【疑問】退職代行を使うのって卑怯?社会人3年目で倒れた筆者が解説

退職代行を使うのって卑怯?

こんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

結論から言いますと「卑怯でないことの方が多い」です。

なぜなら、退職代行を使いたい場面は

  • 上司からパワハラやセクハラを受けている
  • 残業代や退職金で会社と揉めている
  • 何度も退職を引き止められている

といったように、「圧力に押しつぶされて体調を崩す寸前」なケースがほとんどだから。

一方で「退職は自分で手続きするのがマナー」と考えている上司や会社は多く「ありえない」との評判も多数。

「ゲームしたいから辞める」という人が代行を使ったら、そう思われるのも無理もないですが……(笑)

加えて、利用者側も信用できる会社を選ばなければ、弁護士法に抵触したり、会社とトラブルになったりする可能性も。

こうなると、あなたが不利益を被ってしまい、せっかく退職したのにストレスは減るどころか増えてしまいます。

中には、「退職できました」と嘘をついて、実際はできていないという『詐欺まがいなケース』まで。

この記事では

  • 退職代行は卑怯と言われる理由
  • 退職代行が卑怯と言われても使いたい場面
  • おすすめの退職代行サービス

について「退職代行を使わなかった結果、社会人3年目にうつ病になった筆者」が解説します。

筆者の自己紹介

自己紹介

じんと(@Jinto_Jibunpock

退職代行を使うのは卑怯なのか?

退職代行を使うのは卑怯なのか?

最初に紹介したように、退職代行を使うのは決して卑怯ではありません。

「退職は自分で行うもの」という上司や会社の気持ちも、わからなくもないです。

しかし、退職代行を使いたい人の多くは

  • しつこく退職を止められる
  • 退職すると〇〇するぞ、と脅す
  • パワハラやセクハラを受けている
  • 「残業代未払い」などのトラブルがある

といった経験をしているはず。

こうした、心理的プレッシャーを与えることで「泣き寝入り」で会社に残ろうとさせるんですよね。

しかし、退職は「労働者の権利」の1つです。

実際、民法第627条第1項では以下のように定められています。

期間の定めのない雇用、つまり正社員として雇われている一般的な正社員の場合、労働者はいつでも退職を申し出ることができます。

また、会社の承認がなくても、民法(明治29年法律第89号)の規定により退職の申出をした日から起算して原則として14日を経過したときは、退職となります(民法第627条第1項)。

弁護士が教える 辞められない人のための退職願|日本法令

そもそも、退職を考えるときは

  • 結婚など、プライベートの事情
  • キャリアアップ・ビジネススキル向上
  • 人間関係や労働環境のストレス

の3つのどれかが理由なことがほとんど。

とはいえ、日本社会では「人間関係や労働環境のストレス」が理由で辞める人が圧倒的に多いです。

このままストレスを受け続けていたら倒れてしまう……

と、わらをすがる思いで退職を決意します。

そんなときに心理的プレッシャーを与えられたら……。

待っているのは「適応障害」「うつ病」といった『心の病気』です。

ぼく自身、心の病気になった経験がありますが、闘病中はホンマに「生き地獄」でした。

どれくらいなのかは、【経験談】うつ病でつらいこと11選!会社や家族に理解されない苦しみを暴露にて解説しているので、気になった方はぜひ。

身体が1番の資本です。

  • 「退職代行が卑怯」と言われても
  • 「退職代行なんてありえない」と言われても
  • 「お前に期待してるんだぞ」と言われても

体調を守るために全力で逃げてください。

退職代行を使うのに数万円はかかりますが、身体はプライスレス。

退職代行を使わずに残り続け、うつ病になり、1年休職。

その後転職活動で250社からお見送りされた、ぼくからのメッセージです。

※今はフリーランスで社会復帰しています。

退職代行は卑怯じゃない!おすすめサービス3選

退職代行は卑怯じゃない!おすすめサービス3選

退職代行が卑怯じゃないことは、お分かりいただけたのではないでしょうか。

じゃあ、おすすめのサービスってあるの?

こう感じた人も多いはず。

そこで、数多くの退職代行サービスの中でも、特におすすめ3社をピックアップしました。

ぜひ、サービス選びの参考にしてみてください。

  • 退職代行ガーディアン
  • 弁護士法人みやび
  • わたしNEXT

おすすめ①:退職代行ガーディアン

1つ目が【退職代行ガーディアン】です。

退職代行ガーディアンの良い点と悪い点は以下の通り。

退職代行ガーディアンの良い点と悪い点

良い点

  • 運営元が「労働組合」という安心感
  • 朝日新聞などメディアの掲載実績も多数
  • 料金が比較的安め(29,800円(税込))
  • 雇用形態問わず同じ料金
  • LINEでも相談できる

悪い点

  • 転職サポートがない
  • 担当によっては事務的な対応

1番の良い点は、「労働組合が運営会社なこと」です。

退職代行サービスの多くは、運営会社のバックグラウンドがわからず

ほんとうに大丈夫なの?

と不安になってしまいますよね。

しかし、退職代行ガーディアンは「東京都労働委員会に認証された労働組合」が運営しています。

言い換えると「法律で正式に認められた労働組合」です。

何より、信頼できる証拠として「朝日新聞」や「LINE NEWS(ラインニュース)」、「CARRER PICKS(キャリアピックス)」などのメディア掲載実績が多数。

これなら、安心して任せられますよね。

一方で、「やりとりが事務的」との声もありました。

「退職を代行してもらえるサービス」と割り切れば問題はないですが、気になる人は他のサービスを選ぶことをおすすめします。

\労働組合が運営する退職代行/

退職代行ガーディアンに
LINEで相談する!

おすすめ②:弁護士法人みやび

2つ目は【弁護士法人みやび】です。

弁護士法人みやびの、良い点と悪い点は以下の通り。

弁護士法人みやびの良い点と悪い点

良い点

  • 弁護士事務所が行う退職代行サービス
  • 金銭に関わる交渉が可能
  • 弁護士が行うサービスの中では安め(55,000円(税込))
  • 雇用形態問わず同じ料金
  • LINEでの事前相談が無料

悪い点

  • 一般的な退職代行よりは高い
  • クレジットカードが使えない

1番の良い点は、「金銭に関わる交渉ができること」です。

弁護士法人みやびは名前の通り、弁護士事務所が行う退職代行サービス。

そのため、残業代の未払いや退職金、慰謝料といった「金銭トラブル」に関わる請求も得意とします。

  • サービス残業が月に数十時間
  • 退職金は出さない、と脅された
  • パワハラやセクハラが原因で体調を崩した

こんな人にとって、安心できるサービスではないでしょうか。

加えて、金銭トラブルを従業員と抱えるような「ブラック企業」は、退職の時も「違法な主張」をしてくることが多いです。

しかし、弁護士法人みやびは「法律に沿った適切な対応」が可能。

ブラック企業であればあるほど、弁護士法人みやびのサービスの恩恵を受けられるでしょう。

一方で、他の退職代行と比べると料金は高め。

この記事で、おすすめするサービスと比較すると一目瞭然です。

サービス名料金
【退職代行ガーディアン】29.800円(税込)
【弁護士法人みやび】55,000円(税込)
【わたしNEXT】アルバイト・パート
 →19,800円(税込)
正社員・契約社員など
 →29,800円(税込)
おすすめ退職代行サービスの料金比較

しかし、「金銭トラブルに対して法的に対応してもらえる」ことを考えると、相応の値段だと言えます。

LINEで無料相談できるので、「ブラック企業と後ずされなく別れたい」という人は、ぜひ候補に入れておきたいですね。

\会社との金銭トラブルはおまかせ/

弁護士法人みやびに
無料で相談する!

おすすめ③:わたしNEXT

3つ目が【わたしNEXT】です。

わたしNEXTの、良い点と悪い点は以下の通り。

わたしNEXTの良い点と悪い点

良い点

  • 業界初の「女性向け退職代行サービス」
  • 日本経済新聞などメディアの掲載実績も多数
  • アルバイト・パートの人は安く利用できる
  • 退職失敗したら全額保証
  • 転職サポートも受けられる

悪い点

  • 男性は使えない
  • ナイトワークは対象外

何より、「女性向け退職代行サービスであること」が1番の強み。

あなたは、このような悩みを持っていませんか?

  • 上司からセクハラ
  • 同僚からマタハラ
  • お局からパワハラ

こういった「女性ならではの悩み」への対応を得意としているスタッフが在籍しています。

研修やメディアを通じて、男女お互いに分かり合う努力はしているものの、まだまだ「特有の悩み」を理解し合うのは難しいですよね。

女性の悩みを理解できるからこそ、一緒に戦える。

そんなサポートを受けられるのが、わたしNEXTの強みでしょう。

加えて、以下のように「料金が雇用形態ごとに異なる」のもポイント。

  • パート・アルバイト:19,800円(税込)
  • 正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退:29,800円(税込)

「パート先やアルバイト先を辞めたい」という女性にとっては、ありがたい価格設定と言えるのではないでしょうか。

一方で、「ナイトワークは対象外」とのこと。

具体的には、キャバクラや風俗といったところでしょうか。

ナイトワークで働いていて退職に悩んでいる女性は、別のサービスを検討しましょう。

\女性におすすめの退職代行!/

わたしNEXTに
無料で相談する!
>

まとめ:退職代行を使うことは卑怯じゃない!

まとめ:退職代行を使うことは卑怯じゃない!

この記事では、退職代行を使うことが卑怯なのかどうかと、おすすめサービスを紹介しました。

退職代行を使うことは、卑怯でないケースが多いです。

ただ単に「ゲームしたくて行きたくない」だけなら、確かに卑怯かもしれません。

しかし、

退職代行を使うか迷う=ストレスで追い込まれている

ということがほとんど。

「自分で退職を言うのが難しい」というあなたは、体調を崩す前に退職代行へ依頼しましょう。

最後に、この記事で紹介した退職代行を表にまとめました。

「サービス名」のリンクから各ホームページに飛べますので、気になったサービスから見ていってくださいね!

サービス名特徴こんなあなたへ
【退職代行ガーディアン】・労働組合が運営
・LINE相談OK
・やり取りが事務的
安心感と
コストを
両立したい人
【弁護士法人みやび】・弁護士事務所
・金銭トラブル得意
・料金は高め
ブラック企業から
退職する人
【わたしNEXT】・女性向けサービス
・雇用形態別料金
・ナイトワークNG
セクハラや
マタハラに
悩む女性
おすすめ退職代行サービスの料金比較

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

ではでは、今日も皆さま生きててえらい!

▼転職も考えているあなたへ、ぼくからのメッセージです。

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