20代の生き方

【経験談あり】職場環境が劣悪と悩む人へ!劣悪な職場に多い特徴とできることを解説

職場環境が劣悪だ……仕事辞めたい……

そんなことを考えている人も、多いのではないでしょうか。

正直な話をしますと、職場環境が劣悪のところに居続ける必要はありません。

なぜなら、劣悪な職場環境はあなた自身を様々な方向で壊しにかかってくるため。

そして、多くの劣悪な職場には共通点があり、

部楽 宇津男

一見ホワイトに見える企業でも入社したら劣悪だった……

なんてことも。

本記事では、劣悪な職場環境に多い特徴と居続けるとどうなるか、取るべき行動について、

社会人3年目にうつ病を患った経験のあるぼくが解説します。

筆者の自己紹介
  • 理系大学院を2017年に卒業
  • 大手メーカーで設計開発と新卒採用を担当
  • 設計開発の部署でパワハラ等→2019年に適応障害
  • 1度復職するも、半年後にうつ病へ悪化
  • 2020年9月に退職、フリーランスWebライターへ
  • 転職後半年で月商20万円達成!
  • Webライター以外にも、ブログやSNSで情報発信を行っている

職場環境が劣悪なところに共通する特徴

職場環境が劣悪なところに、共通する特徴はたくさんあります。

休みが少ない、給料が安い、残業が多い。

いわゆる「ブラック企業」の特徴にも当てはまります。

これらはすぐに思い浮かびますし、だれもが「最悪な職場環境だな」と感じるでしょう。

しかし、職場環境が劣悪なのは

一見ホワイトそうに見える大企業

なことも十分あります。

そんな、一見ホワイトそうに見える大企業で、職場環境が劣悪なところに共通する特徴は以下の3つです。

  • ダラダラ仕事をしている
  • 性格の悪い人が多い
  • 離職率は低いが休職率は高い

特徴①:ダラダラ仕事をしている

1つ目は「ダラダラ仕事をしている」ことです。

ダラダラ仕事をしている人が多いと、

  • 周囲のモチベーションが下がる
  • むだ話に付き合わされる
  • 「残業している=仕事できる」と考える

ということが起こります。

特に残業代がきっちり出る会社では、残業代を稼ぐためにわざと残業している人が意外と多いです。

三六協定すれすれの「44.75時間」で毎月調整しているという猛者もいました。

また、自分が勝手に残業する分にはいいのですが、部下や同僚に残業を強要する人が多いのもタチが悪いです。

特徴②:性格の悪い人が多い

2つ目は「性格の悪い人が多い」ことです。

劣悪な職場環境でひん曲がったのか、元から性格が悪かったのかわかりませんが、

ぼく自身や友人数人の話を聞く限り、共通している特徴です。

  • 自分の失敗を部下に押し付ける
  • 同僚や部下の揚げ足を取る
  • 派閥を作って仲間はずれにする

実は、ぼくのパワハラ元上司たちや、同期たちはこのような人が多かったです。

  • 趣味や好きなものを否定する
  • 社内SkypeやグループLINEで悪口大会
  • 「みんな一緒」を過度に協調

1番ひどかったのは、大声で足の不自由な社員の悪口を言っていたこと。

正直、キレそうになりました。

特徴③:離職率は低いが、休職率は高い

3つ目は「離職率と休職率」の話です。

実は、「一見ホワイトそうに見える大企業」は離職率が低いです。

  • 福利厚生がしっかりしている
  • 大企業だから安定している
  • 生活や家のローンがかかっている
  • ホワイトなうちの企業が見放すわけがない
  • 大企業ならではの「スキルに幅が効かない」

こんなことから、意外にも退職する人が少ないんですよね。

実は、ぼくが以前勤めていた会社も離職率はかなり低い方でした。

しかし、ふたを開けてみれば精神疾患での休職率は高かったです。

適応障害から復職する前の産業医面談では、同じような人がたくさんいました。

中には同期もいて、驚きを隠せません。

さらに衝撃なのが、うつ病の診断を受けるとき。

当時の主治医から言われた言葉です。

主治医

実は、じんとさんの会社でうつ病なった人、これまで何人も診てきました

じんと

おっふ……

知る人ぞ知る、精神疾患メーカーだったんですね。

また大手ゼネコンに勤めている友人も、似たような状況で

同期の何人かが休職中

と言っていました。

一見ホワイトそうに見える大企業、恐るべし……。

職場環境が劣悪なところに居続けると……

では、職場環境が劣悪なところにあなたが居続けたら、どうなるのでしょうか。

ぼく自身と周囲の経験談を交えながら、3つのパターンを紹介します。

  • 悪い意味で会社に染まる
  • 仕事のモチベーションが下がる
  • 精神疾患を患う

悪い意味で会社に染まる

1つ目は「悪い意味で会社に染まる」ということ。

  • 一緒に悪口を言うようになる
  • ダラダラ仕事をするようになる
  • 部下や他人の揚げ足を取る

ある意味幸せなのかもしれませんが、気づくのは「会社を離れた後」です。

性格が悪いとその会社の人からは煙たがられますので、つらい思いをすることになるかもしれません。

仕事のモチベーションが下がる

2つ目は「仕事のモチベーションが下がる」ことです。

ダラダラ残業をしている人のほうが評価されるような職場だった場合、生産性を上げることが無意味に感じてしまいます。

成果は自分のほうが出しているのに、残業時間の影響で年収が少ないとなれば、やる気もなくなりますからね。

そして、見切りの早い人は、モチベーションが下がる前に退職します。

前の会社の同期も、2年目の終わりに転職していました。

精神疾患を患う

3つ目が「精神疾患を患う」ことです。

世の中には「精神疾患は暗い人のなる病気」という考えの人が一定数います。

しかし、そうではありません。

学生時代とても元気だった人が、劣悪な職場環境でつぶされて別人のようになってしまった

という話もよく聞きます。

劣悪な職場環境は、ときには人の心も壊してしまいかねません。

そして、「壊したほうが悪い」かのように隠ぺいするのがさらに劣悪なパターン。

劣悪な職場環境は、新手の「集団リンチ」ともいえます。

職場環境が劣悪と悩む人が取るべき行動

とはいえ、職場環境が劣悪と悩むけど、どうしたらいいのか悩みますよね。

そんな人には、以下の3つの方法をおすすめします。

  • 上司に相談する
  • 異動願を出す
  • 転職活動をする

行動①:上司に相談する

まずは、「上司に相談」しましょう。

チームメンバーによる仲間外れや、明らかな業務量の差別などがあった場合におすすめ。

ただし、上司も劣悪な職場環境に染まっていたり、上司が劣悪な職場環境を作り出す原因になっていることも多いです。

このような場合は、次の方法に進みましょう。

行動②:異動願を出す

次は「異動願」を出すことです。

同じ会社でも、意外にも職場が変われば働きやすくなるかもしれません。

自己評価や上司との面談で、異動したいことを伝えましょう。

しかし、「今の職場環境が劣悪だから」と言ってしまいますと、かえって逆効果です。

チャレンジしたい仕事や理由、今の仕事をどのように活かせるかなどをしっかり伝えられるようにしましょう。

ただ、何回言っても異動できなかったり、体調不良で休むことが増えたりした場合は、次の行動をおすすめします。

行動③:転職活動をする

最後に「転職活動」をすることです。

今のご時世では難しいかもしれませんが、転職活動をしておくことに越したことはありません。

というのも、ぼく自身が失敗したから。

実は適応障害で休職する前に転職活動をしていたのですが、会社で昇格が決まってからいったん転職活動を辞めていました。

しかし、昇格が決まった1週間後に体調が本格的におかしくなり、適応障害と診断されたのです。

そして、うつ病に悪化して療養した後に転職活動をするも、250社からお見送りを受けました。

適応障害になる前に転職していたら……と思うこともあります。

ですので、この記事を読んでくださったあなたが、もし迷われてるようでしたら……

「時には何もかもを捨てて逃げることも、立派な方法」

という言葉を胸に刻んでいただきたいです。

そして、今のご時世で求人が少ないからこそ、転職を成功させるには「転職エージェント」から支援を受けることは欠かせません。

  • 転職サイトに出ていない「非公開求人」の紹介
  • 職務経歴書、履歴書などの書類の添削
  • 入社後の条件交渉

といったサービスが「無料」で受けられます。

ぼくが実際に使った、20社以上の転職エージェントのうち、特におすすめの5社を以下の記事で紹介しています。

よかったら読んでみてくださいね( ˘ω˘ )

20代 転職エージェント 比較 おすすめ ビズリーチ
【体験談あり!】20代におすすめの転職エージェント5社を徹底比較【20社以上利用】20代の人!どの転職エージェントを使うか悩みますよね。20社以上のサービスを使った筆者が、特におすすめしたい5社を徹底比較!...

おまけ:休職も視野に入れたほうがいいケース

実は、「休職を視野に入れたほうがいい」というケースもあります。

  • 朝起きると涙が出る
  • 会社に行く途中で引き返す
  • 夜寝れない日が何日も続く

こんなことがあれば、休職も視野に入れたほうがいいです。

そして、ここに書いたのは「ほんの一例」

以下の記事では、適応障害とうつ病の両方を患ったぼくの経験談を交えながら、症状を詳しく解説しています。

体調がおかしいと感じたことがある人に、読んでほしいです。

うつ病で病院に行くタイミングは?経験者が兆候を紹介 うつ病で病院に行くタイミングはいつなのかわからない……という相談を最近よく受けます。 中には病院に行くこと自体に抵抗がある方もい...

職場環境が劣悪なのはブラック企業だけとは限らない

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本記事では、職場環境が劣悪なところに共通する特徴と居続けた結果、取るべき行動について解説しました。

劣悪な職場環境で身体を壊す人は、悲しいことにたくさんいます。

特に、若手社員で転職経験がないような人は

若手社員

これが社会だ、上司は悪くなくて自分が無能なだけ

と考えてしまいがち。

なぜなら、「劣悪な職場環境をはかるモノサシがない」から。

特に、一見ホワイトそうに見える大企業だとなおさらです。

しかし、体調を崩してしまっては元も子もありません。

劣悪な職場環境で無理しても、将来得られることは少ないです。

あなたの明るい未来が、劣悪な職場環境につぶされないように願ってます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も皆さま生きててえらい。

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じんと(迅斗)
〔悩みを前向きにする「きっかけ」づくり〕l大手企業3年目でうつ病を患い転職活動で250社落ちるも、Webライターとブログのフリーランスで復活lWebライターだけで月商10万円を突破し、ブログは「じぶんぽっく」含め5つ運営と多岐に渡って活動中l愛称は「うつのちライター」lうつ抜け配達パートナーとして、ウーバーイーツ配達員もやってます。
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