仕事の理不尽でもやもやする場面って多いですよね。
「明らかに間違っているのに……」と悩むものの、逆らって嫌われるのが怖い。
だから仕方なく受け入れ、家に帰ってから悔しさのあまりビールのプルタブを開ける人もいるでしょう。
この記事を書いたぼくも例外ではありません。
そして、理不尽な環境で我慢し続けた結果、社会人3年目にうつ病で休職しました。
こうした経験から断言できますが、理不尽でもやもやするのは「心が正常に反応している証拠」です。
この記事では、僕が実際に感じた「仕事で理不尽でもやもやする15の場面」 をわかりやすく分類しながら紹介します。
また記事の後半では、以下の対処法についても解説。
- 言い返す
- 気分転換を図る
- 家族や友人に相談する
- 証拠を取っておく
- 上の立場の人に相談する
- 転職する
「理不尽すぎてしんどい…」「どう向き合えばいいんだろう」と思う人こそ、ぜひ最後まで読んでみてください。
あなたのもやもやを軽くするヒントが見つかるはずです。
悩みを話せなくて困っているあなた、1度ぼくに話してみませんか?
- 主に「うつ病からの社会復帰」や「今の仕事でいいのか?」といった悩みを解決
- これまで140人以上の悩みを解決し、94.6%の方が満足
- 「メンタル心理カウンセラー」資格保持
\そのモヤモヤ、スッキリに変えます/
仕事の理不尽でもやもやするのは正常?

最初に紹介したように、仕事の理不尽でもやもやするのは正常です。
というのも、そもそも人間は、以下のような理屈の通らないものに対して強いストレスを感じるから。
- 目的や意図がわからない命令
- 矛盾した指示
- 不公平な態度や評価
そして職場では、以下のような場面を筆頭に、強いストレスを感じる瞬間が多くあります。
- 上司と部下の力関係
- 評価制度の不透明さ
- 会社独自のルールや文化
- 変えにくい人間関係
決してあなたが「気にしすぎ」というわけではなく、このような環境に身を置いていたらもやもやするのは自然なんです。
じんとどうか、そんな自分を責めないであげてくださいね!
仕事の理不尽でもやもやする3つの原因


仕事で「理不尽だ」ともやもやする場面が多いのは、それなりの理由があります。
特に多い次の3つについて、この章で詳しく解説します。
- 上司と部下を筆頭とした「構造的な理不尽」
- 評価や制度の不公平さ
- 職場文化や業務内容が不合理
上司と部下を筆頭とした「構造的な理不尽」
会社では、権力の差が大きいほど、理不尽が起きやすくなります。
上司と部下を筆頭に、職場はどうしても上下関係がはっきりしやすいからです。
そして、上司の性格や会社の文化によっては以下のことが当たり前におきています。
- ミスを押し付けられる
- ミスに気づいたら本人より怒られる
- 意見がコロコロ変わる
こうした「権力の差による理不尽」は、もやもやの大きな原因になるでしょう。



上下関係に厳しい「体育会系の社風」ならなおさらのことです。
評価や制度の不公平さ
努力と評価が結びつかない職場は、誰でも理不尽を感じます。
- 生産性を上げたのに給料は下がる
- 成果を出しているのに差がつかない
- コミュ力や仕事以外で評価が決まる
このような職場にいれば「頑張ってもムダなんじゃないか……」と絶望するのも無理はありません。
職場文化や業務内容が不合理
職場の文化やルールが不合理だと、理不尽さは一気に増します。
- タバコ休憩だけ許されている
- マニュアル通りに進めると怒られる
- 意味のない業務やムダな会議が多い
こうした不合理なルールな文化が多ければ多いほど、理不尽さに苦しくなりますよね。



僕が新卒で入った会社でも、不合理なものが多くありました。
仕事の理不尽でもやもやする15の場面


ここからは具体的に、仕事の理不尽でもやもやする15の瞬間を見ていきましょう。
職場の理不尽は、人間関係・評価制度・会社の文化など、さまざまなところから生まれます。
どれも、あなたが悪いわけではなく「環境に原因がある理不尽」ばかりです。
どんな場面でもやもやしてしまうのか、あなた自身の経験と照らし合わせながら読み進めてみてください。
上司にこびを売らないと出世しない
日本企業あるあるですが、仕事の成果より「上司に気に入られるか」で出世するかが左右する職場は、評価が歪んでいます。
もちろん、「仕事ができて好かれる」という人が大半ですが、「仕事は全然しないのにコネで出世」という人もゼロではありません。
こうしたタイプが出世するのを見て



俺の方がまじめに働いているのに……
と不満を感じるでしょう。



大企業や公務員に多い気がします。
上司のミスを押し付けられる
部下に自分のミスを押し付ける「残念な上司」がいれば、上下関係の強さから苦しくなります。
ミスを指摘しても開き直られるか「ごめんごめん」と軽くあしらわれてしまい、社会の理不尽さを感じるでしょう。
また、彼らは「部下の手柄を自分のものにする」という傾向が強く、一緒に働くだけでしんどい思いをします。



新卒時代のパワハラ上司がこのタイプでした。
ミスに気づいた人が本人より怒られる
ミスに気づいた人が本人より怒られる職場は、責任がどこにあるのかあいまいなことから、理不尽が生まれやすいです。
ミスをした人が上司や新人なら怒れないのはわかりますが……「気づいた人に怒る」というのはほんとやめてほしいですね。
「気づいてくれてありがとう」の一言だけでいいのに。
また、こうした状況が続くと「ミスに気づいても無視する」という風潮になり、不正行為や法律違反につながるかもしれません。



不正行為などで問題になる企業の多くが「ミスを隠ぺいする体質だった」ともいいますしね。
生産性をあげたら給料と評価が下がる
働き方改革が進む一方で、生産性を上げても給料や評価が下がる職場は、古い評価制度が残っていることにより理不尽が生じやすいです。
- 残業が減ると、残業代がもらえなくなる
- 残業が減ると、「やる気がない」と思われる
このような状況が続くと



それならダラダラ残業しよう……
と感じてしまいますよね。


「残業するな」とだけ言われて疲れる
残業が必要なときでも「残業するな」とだけ言われる職場は、仕事量の調整がされておらず理不尽を感じやすくなります。
残業時間は減らしたいけど、繁忙期などでどうしても残業が必要なケースもあるでしょう。
ですが、このようなときでも



残業するな!
とだけ言われて、仕事量を調整してもらえないともやもやしますよね。



ぼくもうつ病で休職する2週間ほど前に、言われたことあります……。
研修に行くだけで上司から文句
研修に行っただけで文句を言われる職場は、評価基準が曖昧で理不尽を感じやすい環境です。
実は僕自身も、研修に行くだけで上司から文句を言われたことがあります。
- そんな研修行く意味あるんか?
- (参加必須の2年目研修なのに)行かんでいいやろ
- 戦力に入れていいかわからない
上司の気持ちがわからなくはないですが、部下に文句を言うのは理不尽だなともやもやしました。



「人事に文句言ってくれ」と心の底から思いました。直接言えませんでしたが。
成果を出す同期とそうでない人で給料同じ
年功序列が残る職場では、成果を出している人とそうでない人の給料がほとんど変わらず、理不尽を感じやすくなります。
40代・50代になると役職手当があるか否かで変わりますが……20代なんかはほとんど変わりません。
それに、ひどいケースだと「仕事しない人の尻拭いをしても同じ給料しかもらえない」といったこともありますね。
タバコ休憩だけ許される風潮
喫煙者だけ休憩が許される風潮は、休憩ルールが不公平になっている典型的な理不尽です。
喫煙者は喫煙室でスマホをいじってても怒られないのに、非喫煙者はお菓子を食べながら休憩してたら「サボってる」と言われる。
タバコを吸わないだけで理不尽な扱いを受けるのはつらいですよね……。



「サボりたいからタバコを吸い始めた」という知り合いもいるほど。
マニュアル通りに進めると怒られる
意外と多いのが、「マニュアル通りに仕事を進めたら怒られる」という評価基準のあいまいな理不尽です。
たしかに、自分で仕事の進め方を工夫したり改善したりするのも大切です。
しかしながら、「守破離」と言われるように、「まずはマニュアル通りにできる」ということが重要ではないでしょうか。



マニュアルが「ただのホコリ被った本」になってるのはよくある話……。
意見がコロコロ変わる理不尽な上司
理不尽の筆頭格といっても過言ではない、意見がコロコロ変わる上司。
このようなことをされて、苦しい思いをしたことはないでしょうか?
- 配属直後「わからないことは気軽に聞いてね」
- わからないことを質問したとき「自分で考えろ!」
- 考えて失敗したとき「なぜ聞かなかった!」
まさに「理不尽」という状況ですよね。
常に上司の顔色をうかがいながら仕事をするようになり、何のために仕事をしているのかわからなくなります。



ぼくが社会人3年目でうつ病になったきっかけでもあります。
▼専門用語で「ダブルバインド」といいます


何の意味があるのかわからない業務
何の意味があるのかわからない業務を任されるのは、仕事の目的や役割が曖昧で理不尽を感じやすい職場でよく起きます。
特に新人のうちは「昔からのしきたりだから」という理由だけで、全く役に立たない雑務を任されることもあるでしょう。
たしかに「後から仕事の意味がわかるようになる」という意見も一理あると思います。
ですが、10年経っても意味がわからない業務の方が多い気がするんですよね。



その割に「生産性を上げろ」とか言われて困りますよね……
飲み会に来ないと出世できない
ここ数年で減ったとは思いますが、「飲み会に来ないと出世できない」といった職場は未だになくなりません。
飲み会の出席が出世に影響する職場は、「評価基準のあいまいさ」から理不尽に感じます。
「お酒が全く飲めない」という人でも会費は同じですし、同僚の悪口を聞くだけで3時間が過ぎ去るケースも多いです。
「出世のため」と割り切ろうとしても「やっぱり理不尽だなぁ」と感じるのではないでしょうか。
▼特にやっかいなのは「接待が絡む飲み会」です。


コミュ力で評価される技術職
ITエンジニアやメーカーの設計職では、「技術力よりコミュ力のほうが評価される」という理不尽さが起こりやすいです。
AさんとBさんの2人がいたとして、
- 2人とも技術レベルや経験年数はほぼ同じ
- Bさんの方がコミュ力が高い
といったとき、Bさんが評価されるのは納得できるでしょう。
一方で、よくあるのは以下のケースです。
- Aさん:コミュ力3、技術力7
- Bさん:コミュ力7、技術力3
→Bさんのほうが評価される



技術職なのに「口先の技術」ばかり求められるの、ほんと謎です。
うつ病や適応障害への偏見
うつ病や適応障害の理解は、最近ようやく広まってきました。
それでも現場では、以下のような心ない言葉を本人に投げつけたり、陰口を言ったりする人もまだまだいます。
- うつ病になる方が悪い
- 心が弱い、甘え
- 気合で治せ!



パワハラしたり、同調圧力でいじめたりする人ほど、言っている傾向にあります……
▼当事者のぼくが「うつ病でつらいこと」をまとめました


部下にパワハラをしても降格されない
パワハラをして部下が体調を崩しても、上司がほとんど罰せられないのは本当に理不尽です。
罰せられないから「倒れるほうが悪い」と思い、そして新しい部下にもパワハラをする。
そして、また部下がうつ病や適応障害で休職という悪循環が起こりがちです。



ぼくが休職したあとの後任者と会って話す機会がありましたが、顔がゲッソリしていて心配になりました……
Xで2万いいね超えの大共感
仕事の理不尽でもやもやしたときの対処法6つ


一方、仕事の理不尽でもやもやしたときは、どのように対処すればいいのでしょうか。
以下の6つの方法について紹介します。
- 言い返す
- 気分転換を図る
- 家族や友人に相談する
- 証拠を取っておく
- 上の立場の人に相談する
- 転職する
状況に合わせて、できるものから取り入れてみてください。
言い返す
理不尽な扱いをする上司だった場合、思い切って言い返すのが効果的です。
というのも、理不尽な上司は「この人なら逆らわないだろう」と判断した相手にだけ強く出るからです。
言い返すことで「コイツはめんどくさいぞ」と思われたら、ターゲットを変えるかもしれません。
明らかに理不尽でおかしいときは、ぜひ言い返してみてください。
▼パワハラされやすい人の特徴を紹介しました


気分転換を図る
ストレスが溜まった状態が続くと、うつ病や適応障害などで倒れるリスクが上がります。
そうなる前に、日ごろから意識的に「ガス抜き」をすることが大切。
気分転換についてはさまざまな意見がありますが、ぼくは「自分の好きなことをする」のが1番だと思います。
身体や心に良いからといって嫌いなことをやっても、かえってストレスが溜まるだけですしね……。


家族や友人に相談する
会社で理不尽だと感じたときは、家族や友人といった「会社以外の人」に相談しましょう。
会社の外にいる人は状況を客観的に見てくれるため、「やっぱり自分はおかしくない」と確信が持てます。
加えて、同僚に相談するときと違い「職場に噂が流れて居心地が悪くなる」というリスクも減らすことができます。
職場以外で話せる人が1人いるだけで、かなり楽になりますよ!



ぼくも体調がおかしくなる前に「顔やつれてない?」と言ってくれる友人がいたら、休職までせずに済んだかもしれません。


証拠を取っておく
このような場合、パワハラを受けたという「証拠」を残しておきましょう。
というのも、パワハラ上司が降格されない理由は「証拠が少ない」ケースがほとんどだからです。
パワハラだと感じたときに、証拠を集めるのは、法的な解決のためです。
引用元:労働問題弁護士ガイド
つまり、労働審判や訴訟など、裁判所を利用した手続きで、有利に働くようにするのが目的。
証拠がなければ、少なくとも裁判所では、不利な判断をされてもしかたありません。
上の引用は裁判沙汰になったときの話ですが、上司や人事相手でも、証拠がなければパワハラとして取り扱うことがないので泣き寝入り。
悲しい事態を防ぐためにも、録音やメモなどで証拠を残しておきましょう。
上の立場の人に相談する
パワハラを受けていることについて、上の立場の人に相談しましょう。
具体的には「上司の上司」や「人事」のように、「上司より権限を持つ人」を選ぶのがおすすめ。
権限を持つ人としても社員がうつ病で休職することは避けたいですから、配置換えや部署異動を考えてくれるかもしれません。
もちろん、普段から仕事をまじめにこなして信頼関係を築き、評価されていることが大前提です。
転職する
どうしようもなくなった場合は、体調を崩す前に転職を検討しましょう。
というのも、うつ病や適応障害で休職してから転職活動をすると、驚くほど書類選考すら通らないからです。



ぼくも250社からお見送りされました……。
そうなる前に、今の職場から離れて自分の心を守りましょう!
とはいえ、「働きながら転職活動をするなんて余裕がない」と感じるかもしれません。
そんなあなたにおすすめしたいのが、「転職エージェントの活用」です。
転職エージェントを利用すると、求人の紹介はもちろんのこと、書類添削や面接対策などのサポートも行ってくれます。
そのため、「仕事が忙しい」というあなたでも、スムーズに活動をすすめられますよ!
とはいえ、転職エージェントは数が多く、「どれが自分に合っているのか分からない…」と迷う人も少なくありません。
そこで、そんなあなたに向けて、自分に合った転職エージェントが30秒でわかる診断を作りました。
最大4つの質問に答えるだけですぐにわかりますので、ぜひ試してみてください(無料です!)。
\30秒でピッタリのサービスがわかる/
また、診断で紹介するサービスのなかでも、特に僕がおすすめしたいのは以下の3社。
| サービス名 | ポイント |
|---|---|
| リクルート エージェント | 求人数が 国内トップクラス! サポートも手厚く 利用してよかった |
| 20代・30代の 転職支援が得意 企業からのスカウトが 届くこともある | |
| 第二新卒 AGENTneo | 20代に特化したサービス。 1人あたり平均8時間の 親身なサポートが魅力! |
| サービス名 | ポイント |
|---|---|
| リクルート エージェント | 求人数が 国内トップクラス! サポートも手厚く 利用してよかった |
| 20代・30代の 転職支援が得意 企業からのスカウトが 届くこともある | |
| 第二新卒 AGENTneo | 20代に特化したサービス。 1人あたり平均8時間の 親身なサポートが魅力! |
どれも無料で利用できますので、この機会に登録してみてはいかがでしょうか。
さらに詳しくはこちら


おまけ:独立する
全員に当てはまるわけではないので「おまけ」とさせていただきましたが……。
理不尽がしんどいなら「独立する」のも1つの方法です。
というのも、ぼくは独立して5年が経ちますが、理不尽に苦しめられることが遥かに減ったから。



おかげで以前より、楽しくストレスなく生きれてます!
加えて、今は以下のように、自分の「得意」を活かして働ける環境が整っています。
独立ならではの苦労ももちろんありますが、「理不尽が何よりもしんどい」という人は、まずは副業からチャレンジしましょう!



フリーランス6年目の僕がサポートすることもできます!詳しくはこちら![]()
![]()
仕事の理不尽でもやもやしている人からよくある質問


最後に、仕事の理不尽でもやもやしている人からよくある質問にお答えします。
まとめ:仕事の理不尽でもやもやするのは、心が正常な証拠


この記事では、会社の理不尽でもやもやする15の場面と対処法について紹介しました。
会社の理不尽でもやもやする15の場面
- 上司にこびを売らないと出世しない
- 上司のミスを押し付けられる
- ミスに気づいた人が本人より怒られる
- 生産性をあげたら給料と評価が下がる
- 「残業するな」とだけ言われて疲れる
- 研修に行くだけで上司から文句
- 成果を出す同期とそうでない人で給料同じ
- タバコ休憩だけ許される風潮
- マニュアル通りに進めると怒られる
- 意見がコロコロ変わる上司
- 何の意味があるのかわからない業務
- 飲み会に来ないと出世できない
- コミュ力で評価される技術職
- うつ病や適応障害への偏見
- 部下にパワハラをしても降格されない
会社の理不尽にもやもやしたときの対処法
- 気分転換を図る
- 家族や友人に相談する
- 証拠を取っておく
- 上の立場の人に相談する
- 転職する
- (おまけ)独立する
会社の理不尽でもやもやする場面って、本当にたくさんありますよね。
「それが社会だ」なんて言ってくる人もいますし……。
ただ、理不尽を無理に受け入れて、僕のように体調を崩したら元も子もありません。
特にうつ病や適応障害を患ってしまうと



理不尽に耐えられない自分は社会不適合者だ……
と自分を責めてしまいがち。
そうならないためにも、早めに対策を取ることをおすすめします!
理不尽に耐えて限界を迎えそうになったら「転職」もしくは「独立」も立派な方法です。
筆者じんとのオンライン相談でも話を聞きますので、興味のある方はぜひ!
\転職すべきか悩むあなたへ/
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ではでは、今日も生きててえらい!



コメント