うつ病闘病

【鬱病闘病】うつ病の人の考え方が変わる本「うつな人ほど強くなれる」について紹介

うつ病の人の考え方が変わる本と、図書館で出会いました。

うつ病を患ったことをネガティブに考えてしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、あなたがうつ病を患ったことは、決してマイナスではありません。

私自身も今から紹介する本と出会ってから、うつ病に対する考え方が変わりました。

うつ病に対する考え方が変わった本とは野口敬さんの「うつな人ほど強くなれる」です。

うつ病と戦うあなたに、是非読んでほしい1冊です。

「うつな人ほど強くなれる」をじんとが読んで

「うつな人ほど強くなれる」の本を読んだことは、読んだ当時の熱意を失わないように当時のブログをそのまま記載します。

いざ読んでみると……。

若干過剰な部分があるなと感じつつも

こういう捉え方もできるんだ。と、内容を見て涙が出てきました。

内容としてはそもそも、うつを「心の地震」で例えています。

大地震が起こってしまい壊れたあと、余震が続く。その余震は小さいとき大きいときがある。

そして「大きな揺れ」を耐えたら、「小さな揺れ」は大したことなくなる。

また、自分の心との戦いでもあり、これに打ち勝てば、大抵のことは怖くならない、と。

そして治療にもちろん医療や薬も必要だが、孤独や絶望と戦いが続き

自分で自分についてこれでもかと深く考えることで問題を解決し、人の優しさが見えるようになる。

終盤は心のリハビリ方法と、身近な人がうつになった場合の考え方、接し方が記載されていました。

この本には正直かなり勇気づけられました。

この本の筆者も僕と同じくらいに事が起こったから余計です。

モーターショー出張の直後にぶっ倒れてから4カ月、

どん底のあの日から2カ月経とうとしています。

▼どん底の日の記事です。

関連記事:【鬱病闘病】正月に自〇未遂した時の話【閲覧注意】

時が経つのはほんまにあっという間やな、と思う次第です。

11月、12月のブログを読み返していましたが、ずっと孤独と絶望と戦っていたんだと思います。

そして12月の事故でずどーんと落ち、さらにクリスマスイブから正月3が日にかけてどん底を味わいました。

その後少しずつではありますが、資格の勉強、ボカロ曲の制作、軽いドライブはできるようになりました。

未だに「余震」は時折起こりますが、年末年始と比べたらマシです。

(11月くらいにリターンする時期もありましたが…)

そして、知る人ぞ知るあの時。

今振り返ると僕はどん底の真っただ中でしたが、

本当にたくさんの人の優しい心を感じました。

感謝してもしきれません。

ネガティブな面でいえば、腐れ縁の方と疎遠になってしまったり

シビック時代から仲良かった方や自分が主催したプチオフの参加者全員にブロ解されたり、

某オフ会に行きづらくなったりした側面もあります。

たしかに本にも「冷たい言葉を浴びせたり、避けたりする人も多い」と書いていました。

しかし、「余震」が起こったとき、あの時かけてくれた言葉を思い返すようにしています。

意外な方からも言葉をかけてくださり驚いています。

そして本に書いてあったように、

「乗り越えたら強く優しくなれる」

そう信じながら完全復活に向けて乗り越えていきます。

また、同じような考えを書いててびっくりしたのですが

次に出来ることは「同じような思いをしている人の力になること」。

これは僕がブログを書き続けている理由の1つです。

最初は学生時代にブログ書いてたのと、自分の思考整理もあり、

書き連ねていっていましたが……。

最近は完全復活に向けた道のりを記録することで、

同じように苦しむ誰かの参考に少しでもなればいいな。

そう思いながら書いています。

日本人の15人に1人はなるらしく、年間で3万人近くも最悪の選択をしていますから……。

明日から3月ですね。

暖かくもなるみたいです。

コ〇ナで自粛ムードが漂っていますが、

僕は少しずつ前に向かって進んでいきます。

「春(寛解)よ、来い。」と思いながら。

最後になりましたが、読者の皆様もどうかご自愛くださいませ。

ではでは、今日も生きててえらい!!

うつな人ほど、強くなれるが読みたくなった方へ。

Amazon

>> 「うつ」な人ほど強くなれる―『うつ』になりやすい性格こそ「成功する条件」 (アスカビジネス)

楽天

>> うつな人ほど強くなれる

▼今の仕事に就くまでの道のりを書いています。

関連記事:第二新卒でうつ病を患い、生き様で社会復帰を発信する。迅斗(じんと)のプロフィール