20代の生き方

社会性がある人って?3つの特徴と1つの問題点を解説

社会性がある人になりましょう、と言われたことは、誰しも1度はあるのではないでしょうか。

とはいえ「社会性がある人ってどんな人?」と思いますよね。

社会性のある人には3つの特徴がありますが、社会性のある人を求めることにより「生きづらさ」を感じる人が多いです。

本記事では、過去に「社会性のある人」になろうと努力して精神疾患を患ったぼくが、

社会性のある人の特徴や問題点について解説していきます。

社会性のある人の特徴3選

社会性がある人の特徴は、以下の3つです。

  • 課題を前向きに取り組める
  • 知識やスキルを常に吸収する
  • 協調性がある

課題を前向きに取り組める

まずは「課題を前向きに取り組める」ことです。

目標を達成できていなかったり、仕事で問題点や不具合がでたりしたときに

「もうだめだ……」

と毎回思っていては、結果を出せないですよね。

課題に対して前向きに取り組み

  • なぜ目標が達成できなかったのか
  • なぜ不具合が出たのか
  • どうしたら解決できるか

というふうに考え、行動できる人が社会では求められます。

知識やスキルを常に吸収する

次に「知識やスキルを常に吸収する」ことです。

「社会人=ゴール」ではなく「社会人=スタート」です。

仕事で必要な知識をつけたり、スキルを磨いたりすることはもちろん、

仕事とは関係のないスキルを磨くことで仕事や気づきが得られます

また、終身雇用が崩壊した今では、知識やスキルを常に吸収する姿勢は今まで以上に求められるのではないでしょうか。

「会社の一員として」だけでなく「1人のビジネスパーソンとして」して見られますからね。

協調性がある

最後に「協調性がある」ことです。

協調性は社会性としてイメージしやすいのではないでしょうか。

会社員の仕事の9割は、チームで仕事をします。

プロジェクトチームであったり、営業一課であったり。

お客様や仕入れ先と一丸となって取り組むこともあるでしょう。

そして日本では「みんな一緒」が求められることもあり、「協調性がある=社会性がある」という風に教えられることが多いです。

しかし、「協調性」こそが「社会性のある人を求めることによって生じる問題点」なのです。

社会性のある人を求める1つの問題点

社会性のある人を求めることによって生じる問題点は

人の性格を多くの種類に分けたうえで、「一般的な人」を求められる

ということです。

発達障害は、100年前まで「ちょっと変わった人」ぐらいな認識でした。

しかし今はどうでしょうか。

  • ASD(アスペルガー)
  • ADHD
  • LD(知的障害)

といったように、特性や特徴ごとによって分類されています。

ちょっとでも違ったら「アスペ」とか「ガイジ」とか差別を受けたりするのが、ますますつらいところ。

そして、就職や転職で使われるWebテストの性格診断で「社会性のある人」を見極められます。

こうなると、生じるのは

社会性のある人を演じて、しんどい思いをする

ということです。

社会性のある人を「演じた」筆者の過去

社会性のある人を演じたのは、就職活動と新卒で入社した会社での出来事でした。

就職活動のときに

性格診断は「社会性のある人」になりきったつもりで回答しましょう

というのを学び、実践しました。

性格診断はまさに「社会性のある人を見極めるツール」だからです。

  • 課題に対し前向きに取り組み
  • 常にスキルや知識を吸収し
  • 協調性もある

という人になりきったつもりで、回答していました。

しかし、ぼくは協調性がありません

それなりには人と話したり交流したりはできるのですが、常に誰かと居続けるとしんどくなってしまいます。

大人数だとなおさらです。

とはいえ、協調性がないと就職できないので

協調性がある人になりきったつもりでWebテストに回答しました。

無事、第1志望の企業に入社できたのですが、地獄を見たのは入社後。

バリバリの体育会系企業で、仕事はもちろんプライベートでも協調性を求められます。

こうなると「協調性のある自分」を演じ続けなければなりません。

ただ、ずっと「演じる」ことは当然できなくて、悩んだり閉じこもったり、時には協調性を求める人に怒りを爆発させたりしました。

上司がパワハラ気質だったことも相まって、社会人3年目に適応障害(のちにうつ病に悪化)を患います。

この経験があるからこそ伝えたいです。

「社会性のある人を、無理に演じなくてもいい」と。

社会性のある人を無理に演じなくてもいい!

社会性のある人 特徴 問題点 Webテスト

本記事では、社会性のある人の特徴や生じる問題点を解説しました。

社会性のある人を無理に演じなくても、働ける場所は必ずあります!

ぼくは、体育会系企業の設計開発と新卒採用担当から、フリーランスのWebライターに転職しました。

正直理系院卒としては真逆のキャリアですが、今はのびのびと楽しく仕事ができています。

収入は半分になりましたが(以前が高給だった)、幸福度は2倍、いやそれ以上です。

人生の3分の1を占める仕事。

社会性のある人を演じすぎずに「自分らしく」働ける場所で一緒に輝きませんか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も皆さま生きててえらい!

▼あなたらしく働ける場所が、きっとみつかる!

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