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社会性がある人とは?3つの特徴と1つの問題点について解説

社会性がある人とは?3つの特徴と1つの問題点について解説

「社会性がある人になりましょう」と言われたことは、誰しも1度はあるのではないでしょうか。

そうはいってもイメージしづらく「社会性がある人ってどんな人?」と思いますよね。

結論から言いますと、以下のような人が当てはまります。

  • 前向きに課題を解決する
  • 知識やスキルを常に吸収する
  • 協調性がある

一方で、社会性のある人を過剰に求められるこの世の中に「生きづらさ」を感じる人が多いもの。

本記事では、過去に「社会性のある人」になろうと努力して精神疾患を患ったぼくが、3つの特徴と問題点について解説します。

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目次

社会性がある人の特徴3選

社会性がある人の特徴3選

社会性がある人の特徴は、以下の3つです。

  • 前向きに課題を解決する
  • 知識やスキルを常に吸収する
  • 協調性がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

特徴①:課題を前向きに取り組める

まずは「課題を前向きに取り組める」ことです。

目標を達成できていなかったり、仕事で間違いや問題点がでたりしたときに

悩む人

もうだめだ……

と毎回思っていては、結果を出せないですよね。

そんなとき、課題に対して前向きに取り組み

  • なぜ目標が達成できなかったのか
  • なぜ不具合が出たのか
  • どうしたら解決できるか

というふうに考え、行動できる人が社会では求められます。

ぼくも、これは妥当だと思います。

特徴②:知識やスキルを常に吸収する

次に「知識やスキルを常に吸収する」ことです。

就活が終わると「社会人=ゴール」と考えがちですが……。

「社会人=スタート」です。

仕事で必要な知識をつけたり、スキルを磨いたりすることはもちろん、仕事とは関係のないスキルを磨くことで仕事や気づきが得られますからね。

また、終身雇用が崩壊した今では、知識やスキルを常に吸収する姿勢は今まで以上に求められるのではないでしょうか。

「会社の一員として」だけでなく「1人のビジネスパーソン」として」して見られますしね。

特徴③:協調性がある

最後に「協調性がある」ことです。

会社員の仕事の9割は、チームで進めます。

プロジェクトチームであったり、営業一課であったり。

お客様や仕入れ先と一丸となって取り組むこともあるでしょう。

そんななか、日本では「みんな一緒」が求められることもあり、「協調性がある=社会性がある」というふうに教えられることが多いです。

しかし、「協調性」こそが「社会性のある人を求めることによって生じる問題点」なんです。

社会性がある人を求める1つの問題点

社会性がある人を求める1つの問題点

社会性がある人を求めることによって生じる問題点は

人の性格を多くの種類に分けたうえで、「一般的な人」を求められる

ということです。

100年前まで、発達障害は「ちょっと変わった人」ぐらいな認識でした。

しかし今はどうでしょうか。

  • ASD(アスペルガー)
  • ADHD
  • LD(知的障害)

といったように、特性や特徴ごとによって分類されています。

そのうえちょっとでも違ったら「アスペ」とか「ガイジ」とか差別を受けたりするのが、ますますつらいところ。

そして、就職や転職で使われるWebテストの性格診断で「社会性のある人」を見極められます。

特に、不適性検査スカウター(tracks.jp)なんかは質問が露骨だったりしますね。

こうなると、生じるのは

社会性のある人を演じて、しんどい思いをする

ということです。

社会性がある人を「演じた」ぼくの過去

社会性がある人を「演じた」ぼくの過去

社会性がある人を演じたのは、就活生から最初に入った会社にかけてでした。

就職活動のときに

えらい人

性格診断は「社会性のある人」になりきったつもりで回答しましょう

というのを学び、実践しました。

先ほども紹介したように、まさに性格診断が「社会性のある人を見極めるツール」だからです。

  • 課題を前向きに取り組む
  • 常にスキルや知識を吸収する
  • 協調性もある

という人になりきったつもりで、回答していました。

しかし、ぼくは協調性がありません

それなりには人と話したり交流したりはできるのですが、常に誰かと居続けるとしんどくなってしまいます。

大人数だとなおさらです。

とはいえ、協調性がないと就職できないので、協調性がある人になりきったつもりでWebテストに回答しました。

その結果、無事第1志望の企業に入社できたのですが……地獄を見たのは入社後。

バリバリの体育会系企業で、仕事はもちろん飲み会などの場でも協調性を求められます。

こうなると「協調性のある自分」を演じ続けなければなりません。

ただ、ずっと「演じる」ことは当然できなくて、悩んだり閉じこもったり、時には協調性を求める人に怒りを爆発させたりしました。

上司がパワハラ気質だったことも相まって、社会人3年目に適応障害(のちにうつ病に悪化)を患います。

この経験があるからこそ伝えたいです。

「社会性のある人を、無理に演じなくてもいい」と。

社会性がある人を無理に演じなくてもいい!

社会性がある人を無理に演じなくてもいい!

本記事では、社会性がある人の特徴や生じる問題点を解説しました。

社会性のある人を無理に演じなくても、働ける場所は必ずあります!

ぼくは、体育会系企業の設計開発と新卒採用担当から、フリーランスのWebライターに転職しました。

正直理系院卒としては真逆のキャリアですが、今はのびのびと楽しく仕事ができています。

収入は半分になりましたが(以前が高給だった)、幸福度は2倍、いやそれ以上です。

人生の3分の1を占める仕事。

社会性のある人を演じすぎずに「自分らしく」働ける場所で一緒に輝きませんか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も生きててえらい!

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