20代の生き方

就活で後悔しないために、身体を壊した17卒が伝えたいこと3選

就活で後悔しないためにどうしたらいいのか、気になる人も多いのではないでしょうか。

新卒での就活は一生に一度だからこそ、なおさら不安になったり慎重になったりしてしまいますよね。

「就活で後悔しない=大手企業で安定」ではないんです。

大手企業に入社し、社会人3年目でうつ病を患った17卒の先輩が

もし就活生へ、就活で後悔しないために伝えたいこと

というリアルな声をお届けします。

今就活生の人はもちろん、転職活動中の人や未来の就活生が同じ後悔をしないためにも。

筆者の自己紹介

就活で後悔しないために 大手 企業 志望業界 社風

じんと(@jibunpock

就活で後悔しないために伝えたいポイント3選

早速ですが、あなたが就活で後悔しないために伝えたいポイントを3つ紹介します。

  • 志望業界を狭め過ぎない
  • 大手企業以外も見る
  • 仕事内容より「社風」を重視する

1つずつ、経験談や事例を交えながら紹介しますね。

ポイント①:志望業界を狭め過ぎない

まずは「志望業界を狭め過ぎない」ことです。

特に理系の人が陥りがちですが「〇〇業界しか受けたくない!」と考えることが多いです。

しかし、専攻と関係ない仕事内容が自分にハマるかもしれませんし、志望していた業界や仕事内容が想像と違うことも十分あります。

ぼくの例をだしましょう。

ぼくは自動車部品メーカーに就職しましたが「色々な車の設計に携われること」が決め手の1つでした。

そして、設計という仕事を「新しい車に使われる部品の、図面を描く仕事」だとぼんやり思っていました。

しかし、実際は……

  • 1つの車種の部品を数年かけて設計
  • 図面を描く仕事はほんの一握り

というギャップが。

また、就活段階で見極めづらかったとは思いますが、並行して行っていた新卒採用の仕事のほうがやりがいを感じていました。

理系のキャリアにもかかわらず、興味を持ったのは「文系の仕事」です。

(今もWebライターなのでバリバリの文系w)

就活の時の自分に戻れるなら

仕事内容をインターンシップや評判サイト、OBの話を聞いてイメージしないと後悔する

と伝えたいです。

ポイント②:大手企業以外も見る

次に「大手企業以外も見る」ことです。

特に、幼いころから厳しい家庭で育ってきた人は注意が必要。

最初から「大手以外はクソ!」という「THE・大手病」な人もいますが、就活を進めるうちに気づいたら大手病だったという人もいます。

なぜこのようなことが起こるかといいますと、

無意識に周囲の意見や顔色をうかがっている

から。

  • あの企業なら親が安心するだろう
  • この企業なら親戚から認められるだろう
  • 〇〇大学から中小企業に行くのは恥ずかしい

といったふうに。

そして、厳しくしつけられた高学歴なエリートほど「知らぬ間に大手病」は陥りやすいです。

ぼくも最初は「中堅寄りの大手企業」を志望していましたが、最終的に入社を決めたのは超大手企業。

中堅寄りの大企業に行きたいと話した時は親から猛反発をくらい、
親戚にいたっては「選考が進んでいる企業の規模や資本金の一覧表」を送ってきましたw

しかし、某ウイルスで明るみに出たと思います。

「『大手企業=勝ち組・安定』の時代は終わった」と。

大手企業を見るのも大事ですが、中小やベンチャー、外資など幅広く見て「本当に自分が行きたい企業」に入社しましょう。

ポイント③:仕事内容より「社風」を重視する

1番声を大にして言いたいのは、「仕事内容より『社風』のほうが大事」ということです。

社風というのは「会社のノリ」で、大多数の社員が持つ雰囲気や特徴ともいえます。

そして、社風を知らずに就職活動をしてしまい、「社風と性格が合わない」と浮いてしまいます。

特に昔ながらの企業ですと「自分たちと異なるものは潰す」という同調圧力が強く、パワハラや社内いじめの的にされることも。

そして、適応障害やうつ病などで心を壊してしまう人が後を絶ちません。

ぼくが新卒で入社した企業はいわゆる「体育会系企業」でした。

上下関係が厳しく、休日に接待がある部署が多い。

根性論やパワハラがまかり通っている。

仕事内容に興味があっても、ワークライフバランスがとりやすくても、1日の3分の1以上合わない人と過ごすのは地獄です。

おとなしい人が毎日、渋谷のハロウィンに行ってるようなものですからね。

▼社風が大切な理由を詳しく書いています。

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就活で後悔しないためにしておきたい行動3選

では、就活で後悔しないためにはどうしたらいいのでしょうか。

以下の3つを紹介します。

  • 少しでも興味があれば足を運ぶ
  • 企業評判サイトに目を通す
  • 就職エージェントを利用する

行動①:少しでも興味があれば足を運ぶ

1つ目は「少しでも興味があれば、足を運ぶ」ことです。

なぜなら新卒の就職活動は、学校の学科や選考に関係ない職種でも採用されやすいからです。

第二新卒枠もありますが、求人を出している企業が限られてきます。

そして30代以上になれば未経験での転職は正直厳しいです。

最強の「新卒カード」を有効に使って、少しでも興味を持ったら足を運ぶようにしましょう。

一生に一度の就活だからこそ、選択肢を広げておくことが将来後悔しないコツですよ!

行動②:企業評判サイトに目を通す

2つ目は「企業評判サイトに目を通す」ことです。

企業評判サイトは、転職を考えていたりすでに退職したりしている従業員による「リアルな声」が書かれています。

数多くの中でも、特におすすめしたいのがOpenworkです。

ぼくも何度かお世話になっていました。

OpenWorkがおすすめな理由は、以下の3つ。

  • 会員登録しないと読めないため、リアルな評判が多い
  • 組織文化や成長環境などの「社風」も見れる
  • 社会人は、登録のときに500文字以上書く必要があるため、適当に書いている人が少ない

実は、ぼくも新卒で入った会社の口コミを書きましたが、非公開ということもあって「書くことに対する抵抗感」が少なかったです。

転職活動の時に、応募先企業の評判を調べたりもしましたが、リアル感が強くとても参考になりました。

学生は学校のメールアドレスでアカウント登録すると「無料」ですので、登録して損はないでしょう。

行動③:就職エージェントを利用する

3つ目は「就職エージェントを利用する」ことです。

就職エージェントは、面接やES・業界研究などをサポートしてくれることはもちろん

「求人の紹介」や「企業からのオファー」まで届きます!

ぼくもかつてJOBRASS新卒に登録していましたが、自分で就活を進めれば知るきっかけがなかったであろう企業と出会えました。

また、紹介された企業以外の面接対策もしてもらえ、面接に対する苦手意識が改善。

就職エージェントはJOBRASS新卒の他にも、

キャリアチケットdodaキャンパスOfferBoxなどがありますので、あなたに合うサービスを選びましょう!

就活で後悔しないために伝えました

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今回、就活で後悔しないために押さえておきたいポイントや、しておきたい行動をブログにしたのは理由があります。

自分みたいに、就職後に苦しむ若者を1人でも減らしたいから。

この企業に入れば勝ち組。
この業界に入れば将来安定。

そんな時代が終わったからこそ、自分が後悔しない就活をしませんか?

みなさま今日も、生きててえらい!

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ABOUT ME
じんと(迅斗)
〔悩みを前向きにする「きっかけ」づくり〕l大手企業3年目でうつ病を患い転職活動で250社落ちるも、Webライターとブログのフリーランスで復活lWebライターだけで月商10万円を突破し、ブログは「じぶんぽっく」含め5つ運営と多岐に渡って活動中l愛称は「うつのちライター」lうつ抜け配達パートナーとして、ウーバーイーツ配達員もやってます。
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