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【失敗談】仕事とプライベートの切り替えができない!問題点と対策を解説

【失敗談】仕事とプライベートの切り替えができない!問題点と対策を解説

仕事とプライベートの切り替えができない!

こんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。

それもそのはず。

仕事とプライベートの切り替えができないことから、テレワークが辛いと感じている人が多いです。

実際、株式会社ネクストレベルの調査では、テレワーク経験者300名のうち、97.7%が「集中力が下がった経験がある」と回答しています。

テレワーク中の人に「在宅勤務中にモチベーション・集中が下がったことがあるか」を尋ねたところ97.7%の人が「はい」と回答し、ほぼ全ての人がモチベーション・集中が下がった経験があるということが分かりました。

引用元:PR TIMES

特に、好きなことを仕事にしている「フリーランス」は、自分でメリハリをつけないとあっという間にワークホリックに。

実は、現役フリーランスのぼくもかなり手痛い思いをしたことがあります……(苦笑)

そこで、仕事とプライベートの切り替えができないと悩む人へ、必要な理由と意識しておきたいことを解説します。

筆者の自己紹介

自己紹介

じんと(@Jinto_Jibunpock

仕事とプライベートの切り替えができないことの問題点

仕事とプライベートの切り替えができないといけない理由

仕事とプライベートの切り替えができないことによる問題点は、以下の3つです。

  • ストレスが減らない
  • 役割が偏る
  • 燃え尽き症候群になる

詳しく見ていきましょう。

問題点①:ストレスが減らない

1つ目は「ストレスが減らない」ことです。

仕事とプライベートの切り替えができなければ、休みの日も仕事のことばかり考えてしまいます。

買い物中も、レジャー施設でも、旅行に行っても頭から離れません。

特に、管理職で会社用のパソコンやスマホを持ち歩いていたり、フリーランスなどどこでも仕事がデキたりする人ほど注意が必要。

なぜなら「切り替えができていないと、ストレスが減らない」から。

実際、「ワークホリックが原因でうつ病になった」という人はたくさんいますからね。

仕事が楽しければストレスが全くない、ということはありませんので注意しましょう。

最悪の場合は「パワハラ上司のことを、休みの日も考えてしまう」という人も。

実は、ぼくも会社にいた頃ありました。

体調を崩す直前は四六時中

パワハラ上司に叱られないためには、どうしたらいいのか

ばかり考えてましたからね(笑)
(こうなったら末期症状なので休んだ方が良いです……!)

少し話は逸れましたが、うまく仕事とプライベートで切り替えできることでストレスが減らないという事態を防げることが多いでしょう。

問題点②:役割が偏る

2つ目は「役割が偏る」ことです。

人間には、仕事以外にもたくさんの役割があります。

  • 友達
  • 恋人・パートナー
  • 親・子供
  • PTA役員
  • ボランティア
  • 趣味のサークル

ここに挙げたのはほんの一例で、人によっては10個以上あるかもしれません。

しかし、仕事の役割ばかりを優先してしまいますと、他の役割がおろそかになります。

私と仕事、どっちが大事なの!?!?

というセリフは、ドラマでよく耳にしますよね。

このセリフこそ、まさに「役割の偏り」。

仕事ばかり優先して、恋人もしくはパートナーが不満を爆発させたのでしょう。

「完全にバランスよく」というのは無理な話ですが、ほったらかしはないように気をつけてくださいね。

問題点③:燃え尽き症候群になる

3つ目は「燃え尽き症候群になる」ことです。

燃え尽き症候群とは、「何か大きなことをやり切った反動で、やる気が一気になくなってしまう」こと。

「大きな仕事を片付けたあと、3日くらいやる気が出ない」というのも「燃え尽き症候群」の一種でしょう。

なかでも、燃え尽き症候群が起こりやすいのは「定年退職」。

今まで数十年続いてきた「仕事」という役割が、一夜でなくなってしまうから。

加えて、定年退職によって

  • 給料や収入
  • 仕事そのもの
  • 会社でのポジションや地位

を一気に失うことも相まって、「生きる意味を見出せない」なんて人も。

「退職うつ」という言葉があるくらいですから、他人事とは言えません。

仕事以外に楽しみがあれば、定年を迎えても楽しく過ごせるでしょう。

しかし、仕事一筋だと休みの日に何していいかわからず、しんどい思いをしてしまいます。

特に、趣味もなく仕事で家族を犠牲にしたという人ほど、反動を受けやすいので注意が必要ですね。

仕事とプライベートを切り替えができないぼくの失敗談

仕事とプライベートを切り替えができないぼくの失敗談

仕事とプライベートの切り替えができないのは、実はぼくもなんです。

そんな自分が、切り替えができずに失敗した経験談を紹介しますね。

フリーランスになって5か月目のこと。

少し軌道に乗り始めてきたときに、当時の彼女とケンカしました。

Webライターやブログはまとまった時間がないとできませんが、SNSは出先でも見れるんですね。

この「いつでも見れる」という状況が、彼女の不満を募らせてしまいました。

彼女といるときの会話が、気がつくと仕事のことばかり。

ご飯食べてても「某インフルエンサーにフォローされた!!」みたいなことを言ってましたからね(当時のオレ、しばきたいw)

それこそ

「仕事でお金を稼いだら、彼女は納得するだろう」

という典型的な亭主関白になりかけていました。

今振り返ってみたら、当時はかなりお金で追い込まれていました。

  • 一人前になって、同居してる祖父母を安心させたい
  • うつ病になる前の年収や生活環境に戻りたい
  • 昨年末に失った車の寂しさをどうにかしたい

お金があれば、この悩みはすべて解決する。

けど、今のままじゃ前の会社に追いつけないし、彼女と旅行にも行けない。

しかし、彼女からすると「仕事のじんとくんに会いに来た」わけではありません。

「プライベートのじんとくんとデートしに来た」のですから。

さらに「仕事モードになると3割増しで真面目になる」ぼくの悪い癖もあります。

もともと真面目なこともあり、どこか息苦しさを感じたのでしょう。

最終的には「一緒にいて楽しくない」と言われ、その2日後に別れることになりました。

このように、ぼくが手痛い経験をしたからこそ、あなたに同じ思いをしてほしくないなと思います。

▼実はもう1つ経験談があります

関連記事:趣味と仕事は一緒にするな、という人の気持ちが少しわかった話

仕事とプライベートの切り替えができない人におすすめの対策3選

仕事とプライベートの切り替えができない人におすすめの対策3選

仕事とプライベートの切り替えができないと悩むあなたが、ぼくと同じ思いをしないためにはどうしたらいいのでしょうか。

今日から実践できる、以下の3つをおすすめします。

  • 行動や時間を区切る
  • 好きなことをする時間を設ける
  • 環境を意図的に変える

①:行動や時間を区切る

1つ目は「行動や時間を区切る」ことです。

例えば、以下のように。

  • 夜20時以降はメールチェックをしない
  • 昼休みは仕事をしない
  • 何時までに仕事を片付けるか決める

オンオフの切り替えが苦手な人は「時間を決めず、仕事とプライベートの行動を一緒にしてしまっている」ことが多いです。

家に持って帰って仕事をする人や、テレワークで働く人ほど気をつけたいところですね。

実際、ぼくも20時以降、よほど急ぎのメール以外は返さないようにしています。

数分でできるから、と1通返してしまうと「あれもこれも」としているうちに1時間経ったりとかよくありますからね。

あと「休みの日はメールを返さない」と決めておくのも効果的ですよ!

②:好きなことをする時間を作る

2つ目は「好きなことをする時間を作る」ことです。

仕事とプライベートの切り替えができない人の多くは「休み下手」。

気づかぬうちに疲れが溜まり、自覚を持ったころには倒れてしまうことも。

そこで、毎日少しの時間でもいいので「好きなことをする時間」を作りましょう。

例えば、以下のように。

  • ジムで筋トレする
  • 好きな本を読む
  • 好きなゲームをする

リフレッシュにもなりますし、こうした場所から新しい経験や気づきがあるかもしれません。

ぼくも週に1度はドライブに行っていますが、そこで情報発信のネタを拾ってくることはしばしばあります。

仕事のことを考えないと落ち着かないけど、仕事が進まない。

そんなあなたは、あえて仕事から離れてみるのも1つの手かもしれません。

▼ところで「仕事を渡さない上司」になっていませんか?

関連記事:仕事を渡さない人の対処法!心理や意識したいことを解説【経験談あり】

③:環境を意図的に変える

3つ目は「環境を意図的に変える」ことです。

この方法は出勤前提の会社員だと難しいかもしれませんが、テレワークやフリーランスの人はぜひ試してほしい方法です

何日も自室にこもって作業をしていたら、集中力が切れたり、アイデアが出なかったりすることも多いですよね。

そういうときに無理をしても、一生仕事が進まないという悪循環。

そこで、「スイッチを切り替えるために環境を意図的に変える」ことがおすすめ。

実際、ぼくも週に1~2回は自宅以外で仕事しています。

外に出ることでリフレッシュできますし、新しいアイデアが出てくることもたくさん。

それに「外で仕事を済ませて、家に帰ったら好きなことをしよう」とメリハリをつけて仕事を進められます。

テレワークだとついダラダラ仕事をしがちですが、強制的に環境を変えることで、集中力を取り戻すことができますよ(`・ω・´)

▼ぼくの実際の働き方を紹介しています。

関連記事:フリーランスで半年働いてわかった楽しさや厳しさを、現役Webライターが紹介

まとめ:仕事とプライベートの切り替えができないのは損

まとめ:仕事とプライベートの切り替えができないのは損

この記事では、仕事とプライベートの切り替えができないと悩む人に向けて、問題点と対策を紹介しました。

オンオフの切り替えができないことによる問題点は、以下の3つ。

  • ストレスが減らない
  • 役割が偏る
  • 燃え尽き症候群になる

特に「退職うつ」が増えている今だからこそ、将来燃え尽き症候群にならないように気をつけたいもの。

仕事以外の時間や役割を忘れないようにしましょう。

また、切り替えができるようになるためには、以下の3つの方法を紹介しました。

できるものから始めましょう!

  • 行動や時間を区切る
  • 好きなことをする時間を設ける
  • 環境を意図的に変える

とはいえ、「いきなり始めよう言われても、続くか不安」という人も多いはず。

そんなあなたに朗報です。

ランサーズの系列サイト「MENTA」にてぼくがサポートを行っています。

挫折しないためのモチベーションアップはもちろんのこと、環境を変えるためのコツや、スケジュールの立て方などを経験談を交えながらアドバイスします。

まずは1週間3000円(税込)からお試しできますので、気になった方は覗いてみてくださいね!

MENTAで
じんとに相談する!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、今日も皆さま生きててえらい!

▼休日もパワハラ上司のことばかり考えてしまう、というあなたへ

関連記事:【経験談】口の悪い上司がつらい!彼らの特徴と自分を守る方法を解説

ABOUT ME
じんと
社会人3年目でうつ病になった経験をもとに、パワハラや毒親、キャリアに関する情報を発信。理系大学院卒業後、大手メーカーで設計開発と新卒採用に携わる。しかし、3年目にうつ病で休職。転職で250社から落とされたあと、フリーランスで社会復帰。Webライターで300記事以上納品するかたわら、ブログ「じぶんぽっく」を月間17,000PVのメディアに育てる。SNSフォロワー合計5,000名以上。オンライン相談で30人以上の悩みを解決。ファンコミュニティ「ぽっくランド」も運営中。
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