20代の生き方

ADHDなどの発達障害に悩む人にはWebライターがおすすめ!当事者が解説

ADHD Webライター 発達障害 理由

ADHDなどの発達障害に悩む人で、Webライターとして働きたいという人もいるのではないでしょうか。

実は、ADHDなどの発達障害傾向が強い人の仕事に、Webライターはおすすめといえます。

なぜ断言できるのかというと、ぼく自身も発達障害グレーゾーンのWebライターだからです(ASD傾向強めです)。

本記事ではADHDの人にWebライターがおすすめな理由を、発達障害グレーゾーンのぼくの経験談を交えながら解説していきます。

筆者の自己紹介

2017年 機械系の大学院卒業

同年 大手自動車部品メーカーに就職(設計と採用を担当)

2019年4月 上司のパワハラで適応障害(6月に復職)

2019年11月 うつ病に悪化し、再休職

2020年4月~ 転職活動→250社落ち

2020年8月 社会復帰を兼ねて始めたWebライターに、適性があると知る

2020年10月 Webライター兼ブロガーとしてフリーランスへ

2021年3月 Webライター単独で月10万売上達成!

2021年4月 文字単価3円の継続依頼を受注!←New!!

ADHDなどの発達障害にWebライターがおすすめな理由

ADHDなどの発達障害に悩む人に、Webライターがおすすめの理由は以下の3つです。

  • 仕事の内容や相手を選べる
  • マルチタスクになりにくい
  • 自分の個性を形にできる

理由①:仕事の内容や相手を選べる

まずは、仕事の内容や相手を選べることです。

ADHDなどの発達障害に悩む人が、仕事をしていて最もつらい場面が「対人コミュニケーション」です。

  • 明らかに無意味や雑用や飲み会
  • 理不尽な上司や同僚

といった、会社で仕事を進めるうえで、妨害となる要素がたくさんあります。

決して無口であったり、コミュニケーションが取れないわけではありませんし、少人数のコミュニケーションは好きという人も多いです。

しかし、大人数で仕事を進めるとなると、気疲れしやすかったりやパワハラの餌食になったりしやすいです。

(詳しい理由は、のちほど紹介)

一方で、発達障害の強みは「好きな仕事、好きな環境に身を投じれば、無類の強さを発揮する」こと。

自分の好きなジャンルや居心地のいい環境に身を投じることで、成果をあげやすくなります。

また、対人コミュニケーションでのストレスが少ないことで、仕事でのストレスが減り、ミスの少なさや仕事の質の向上にもつながります。

理由②:マルチタスクになりにくい

発達障害の人はマルチタスクを苦手としています。

ぼくのようなASDの人は、マルチタスクそのものが苦手です。

ADHDの人は、一見得意に見えるかもしれませんが、複数の仕事を同時に抱え込むとパニックを起こしてしまうことも多いですよね。

Webライターは雑用がなく、基本的にモノタスクとなります。

繁忙期には複数のプロジェクトを受け持つことはありますが、多くても2~3個のことがほとんど。

しかも大半が「ライティング」という作業自体は変わりありませんので、会社で求められる「マルチタスク」とはほど遠いでしょう。

ここまで見ると、定型的な業務に思われるかもしれませんが、実は違うのがWebライターです。

理由③:個性を形にできる

発達障害の人が、会社で悩みやすいのは「個性をマイナスに見られる」こと。

特に公務員や日系の大手企業に多い傾向です。

  • みんな一緒が当たり前
  • 没個性的な人が好かれやすい
  • 理不尽なことも受け止めろ
  • 社会人は我慢して当然
  • 変わってるだけでいじめの標的

といったことがあると、個性なんてとても出せません。

しかしWebライターだと、自分の個性をいかんなく発揮できます。

没個性的な記事よりもリアリティがあるほうが、読者の心を掴めますし、

個性的と会社では周囲に避けられることがあってもWebライターだとほとんどありません。

日本企業では「個性=悪」の文化が強いですが、場所を変えれば個性が強みになり得るのです。

パソコンで文字を打ち文章を書くことに抵抗がなければ、Webライターはぜひおすすめしたい仕事です。

発達障害グレーのぼくがWebライターで働きやすくなった話

そうは言っても「ADHDなどの発達障害でもWebライターで働けるの?」と思う方もいるかもしれません。

発達障害グレーゾーンのぼくも、社会復帰を諦めていた時期がありましたが、Webライターと出会ったことで社会復帰できました。

ADHDなど発達障害に悩む人に向けて、Webライターへの転職が天職になったぼくのエピソードを紹介します。

元は大手企業勤務

実はもともと、ぼくは大手企業勤務でした。

超一流ではありませんが、CMも一時期放映されてましたし、野球場にも広告も出している会社ですので「安定」ではあります。

しかし、ぼくはASD傾向の発達障害グレーゾーン

そして、勤めていた某大手企業は、典型的な「体育会系企業」でした。

  • 上司の言うことは、どんなことでも絶対
  • 嫌いな仕事や残業も正義
  • パワハラ、セクハラがまん延防止できてない
  • 雑務が多く、必然的マルチタスク
  • 飲み会や接待への参加=出世

といったように。

そして、発達障害(グレーゾーン含む)は二次症状として、適応障害やうつ病を社会人3~5年目に引き起こしやすいです。

ぼくも例外なく、社会人3年目にうつ病を患いました。

発達障害 グレーゾーン 症状 生きづらさ 診断
発達障害グレーゾーンの症状は?大人の発達障害や二次症状を防ぐため、子供の時の診断が大事 昨今「発達障害グレーゾーン」という言葉をネットの記事や、SNSなどで見ることが多いのではないでしょうか。 「発達障害グレ...

働きづらいと感じていた中、無理をしてしまいました。

20代という働き盛りに、半年以上の休職というのは、本当につらかったです。

絶望していたときに、Webライターと出会う

そんなぼくが、Webライターという仕事を知ったのは、うつ病での休職中です。

趣味つながりの友人であるYさんが、副業のWebライターとして働いたことがきっかけ。

Yさんの書いているジャンルは恋愛・結婚で、企業から継続して記事執筆の依頼をいただいているとのこと。

当時はざっくり「サイトの記事書く仕事なんだ~」くらいにしか思ってませんでしたが

どことなくWebライターという仕事が、頭の片隅に残ってました。

そして、実は転職活動もしていたのですが、250社から落とされてしまいます。

完全に社会復帰を絶望していたある日、YさんのWebライターの話を思い出します。

「やってみてもいいかも」

今思えばこの「思い切り」こそが、発達障害グレーゾーンなぼくの特徴でもあり、強みでした。

Webライターで才能開花

思い切った勢いでクラウドワークスに登録し、案件にいくつか応募。

そのうち1件の受注が決まり、Webライターへの第一歩目を踏み出しました。

そしてありがたいことに、Skypeで記事添削してもらえるとのことでしたので、お願いすることに。

記事添削の時に言われた一言が、ぼくの人生を大きく変えました。

「正直、初めてにしてはクオリティが高いと感じました。何かされてたんですか」

思い当たる節がないと考えていましたが……。

掘り下げていくうちに、あることを思い出しました。

16歳~20歳まで、毎日日記を書いていたこと。

高校は50分、大学は90分かけて電車通学していたので、その時間を使っていました。

そのため、情報発信に対する抵抗や、何かを継続することへの抵抗はありません。

過去に日記を書いていたことをクライアントさんに話したところ……。

「その変態的な継続力は、もはや才能の域ですよ!」

……何気なくやっていたことが、活かせるかもしれない!

もちろん当時は、ライティング技術もSEOの知識も皆無でしたが、何か確信めいたものを感じます。

Webライターやブログなら、自分の個性を活かしながら社会復帰できる!

まさしく、このブログの名前「じぶんぽっく」です。

そして、フリーランスのWebライターに転職という形で、某大手企業を退職したあと、100件以上の案件に携わり、5桁ブロガーにもなっています。

今では月10万円をWebライターで稼ぎつつ、次のステージへの礎を作っている。

まさに「社会復帰」の過程を歩み続けています。

ADHDなど発達障害で悩む人こそWebライターを始めるべし!

ADHD Webライター 発達障害 理由

本記事ではADHDなど発達障害で悩む人にWebライターをおすすめする理由と、ぼくのエピソードを紹介しました。

ADHDなどの発達障害で仕事に悩む人は、ぜひWebライターを選択肢に入れてほしいです。

もちろん苦しい時期もありますが……。

会社で苦しみ、個性を出し切れず苦しんでる時間のほうがもっともったいない!!

そんなWebライターで、活躍するために欠かせないのが「戦略」です。

  • 案件選びのコツ
  • 実績の積み方
  • 文章の書き方

といった要素も、Webライターには大切です。

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ではでは、今日も皆さま生きててえらい!

Webライター向けのブログも作りました!

(実は5つ目のブログですw)

>> うつのちライター 公式ブログ