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【原点】執筆屋あんちゃさんのブログ、まじまじぱーてぃーの魅力を紹介

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【原点】執筆屋あんちゃさんのブログ、まじまじぱーてぃーの魅力を紹介

実は、執筆屋あんちゃさんのブログ「まじまじぱーてぃー」が、ぼくのブログの原点です。

ブログを本格的に始めたときに、ブログの開設方法やコツ、運営の仕方を調べるためにたくさんのサイトを開きました。

その中で、唯一他のページまで見にいき『このブログみたいにしたい』と感じたのが「まじまじぱーてぃー」でした。

そんな、「まじまじぱーてぃー」の運営者である、執筆屋あんちゃさんは同年代にも関わらず幅広く活動していて、本当に尊敬しています。

この記事では、執筆屋あんちゃさんの魅力をたっぷりと紹介したいと思います( ˘ω˘ )

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大手メーカー(機械設計・新卒採用)→ うつ病 → 復活5年目┊X(Twitter):フォロワー1.2万人┊メンタル心理カウンセラー資格保持┊オンライン相談で130人以上の悩みを解決┊まぐまぐにてメールマガジンも配信中┊さらに詳しい自己紹介

目次

執筆屋あんちゃさんの「まじまじぱーてぃー」が好きな理由3選

執筆屋あんちゃさんの「まじまじぱーてぃー」が好きな理由3選

執筆屋あんちゃさんのブログ「まじまじぱーてぃー」が好きな理由は以下の3つです。

  • 若者向けで読みやすいテイスト
  • 同年代で新しい生き方をしていること
  • 雑記ブログにおける幅の広さ

詳しく紹介しますね。

理由①:若者向けで読みやすいテイスト

まず、「若者向けで読みやすいテイスト」なこと。

ぼくがDECOLOG(懐かしいw)でブログを更新していた時期と違い、今のブログは「マジメな内容で稼ぐ」印象が強いです。

副業での収入やFIRE(早期退職)を目指して、始める人も多いですからね。

かといって「読んでいて面白いか」と言われたら、正直書き手の技術や思いによって変わってきます。

体感8割は「ためになるけど、面白くはない」という印象。

まじまじぱーてぃーは、そんなぼくの考えをいい意味でぶち壊しました。

内容は真面目なのに、顔文字を適度に使用したり、突然「〇〇ンゴwww」のようなネット用語や若者言葉が出てくるというギャップ。

引き込まれて、ブロガー初期のころ1日中読み漁ってました(笑)

そんな「まじまじぱーてぃー」は、主に20代をターゲットにしています。

一方「じぶんぽっく」は幅広い層に読まれている印象ですが、1番読まれたいのが20代ということで同じ。

マジメなことをフランクに書く力を見習いたいな、と感じさせられましたね(`・ω・´)

理由②:同年代で新しい生き方をしていること

次に「執筆屋あんちゃさんとぼくの年齢」です。

実は執筆屋あんちゃさんは、ぼくと1つ違い(あんちゃさんのほうが上)。

そんなあんちゃさんは、元々東京の会社で働いていました。

しかし、社会人2年目のある日、会社に行こうとすると涙が止まらなくなったとのこと。

紆余曲折あってブログで飯を食べると決め、2年目の終わりに退職します。

退職後はブロガーとして活動しつつノマドワーカーになり、本を出版したあとで全国を駆け巡るといったように「自分の人生」を切り開いています。

今では、「シロフクコーヒー」という喫茶店でバリスタをしながら、飲食店をPRする仕事もしているのだとか。

(最近ブログの更新も増えて、ちょっと嬉しいです←)

執筆屋あんちゃさんは、ぼくの友人にはいないような「いい意味」のニュータイプ。

見習いたいな、と強く感じましたね( ˘ω˘ )

理由③:雑記ブログにおける幅の広さ

最後に「ブログ記事の幅の広さ」です。

まじまじぱーてぃーは、色々なジャンルについて書く「雑記ブログ」です。

ちなみに、なにか1つのことについて書くことを「特化ブログ」といいます。

「じぶんぽっく」も雑記ブログではありますが、あんちゃさんの「まじまじぱーてぃー」は雑記の幅が広すぎる!!

さらに、Twitterアカウントの冒頭が「意識高い系の人生哲学から下ネタまで幅広く」という衝撃のフレーズΣ(・ω・ノ)ノ!

対にするという話は本で読んだことありましたが、「人生哲学」と「下ネタ」を対にするのは斬新でしたね。

また、ブログのカテゴリーが「20代の生き方」から「ウンコ」まで。

北極と南極ぐらい離れてる(笑)
もしくは、広島カープの菊池選手並みに守備範囲が広い(笑)

一覧を見たときに、「このカテゴリーや記事気になる……!」と思わせる魅力があることは、執筆屋あんちゃさんならではかなと思います。

執筆屋あんちゃさんのまじまじぱーてぃーと「じぶんぽっく」の共通点

執筆屋あんちゃさんのまじまじぱーてぃーと「じぶんぽっく」の共通点

執筆屋あんちゃさんのまじまじぱーてぃーと、「じぶんぽっく」にはある共通点がありました。

それは……

経験をもとに発信し続けていく

ということ。

執筆屋あんちゃさんのブログやLINEコラムを読んだ中で、こんなことを書いています。

  • 20代に向けて「こんな生き方もあるよ」と発信していきたい
  • 小手先のテクニックではなく、生き様で人の心を動かす

……まさにぼくがやりたかったことです。

じぶんぽっくの1番のモットーは「悩める若者をひとりでもラクに(執筆当時)」

就職活動や職場の人間関係、将来への不安、婚活……。

他にも多くのことが、20代を悩ませるタネとなっています。

また、上司からのパワハラに苦しみながらも「自分が悪い」と責め続け、適応障害やうつ病になる人もたくさん。

そんな「悩める人たち」をそっと後押しして、元気づけられるようなブログにしたい。

雑記ブログですが、基本はこの軸を崩さないようにしたいですね(下ネタは書かないけどw)

ぼくも今にいたるまで、たくさんの経験をしてきました。

関西でも有数の進学校に行き、ストレートで国公立の大学院を卒業、大手企業に入社。

ここだけ見ると勝ち組に感じる方もいるでしょう。

しかし、裏には毒親、発達障害グレーゾーン、恋愛コンプレックス、愛着障害、自分を抑え込むこと、パワハラ、適応障害、うつ病、転職全落ち、愛車との別れ、婚約破棄……と数えきれないほどの葛藤と挫折の連続でした。

ただ、こうした経験は無駄じゃなかった。

ブログは1日200人以上から検索され
Twitterでは3000人以上からフォローされ
たくさんの人からオンラインで相談を受けます。

特に誰かを励ましたり、悩みを解決したりしたときに、根っこにあるのは『経験』でした。

  • パワハラを受けた経験
  • うつ病になった経験
  • 毒親や人間関係で悩んだ経験

これらがあるからこそ、発信を続けられています。

経験は「共感」「面白み」「説得力」を持たせた最強のツール。

これからも、「読んでいて楽しい発信」を続けたいものですね。

まとめ:執筆屋あんちゃさんのまじまじぱーてぃーがなければ……

まとめ:執筆屋あんちゃさんのまじまじぱーてぃーがなければ……

この記事では、ぼくがブログを本格化するきっかけである、執筆屋あんちゃさんのまじまじぱーてぃーについて紹介しました。

最近ふと思うことが

ぼくがまじまじぱーてぃーと出会ってなかったら、今頃どうなってたんだろう

ということ。

無機質なブログになっていたかもしれないし、
途中でブログを辞めていたかもしれない。

それでなくても、ここまで多くの人に読まれたり、SNSでフォローされたりしなかったのかもしれない。

考えれば考えるほど恐ろしいですし、出会えてよかったと思います。

雑記の幅の広さや発信の仕方、生き方などなど。

愛とリスペクトをこめて書かせていただきました←

ぼくも、あんちゃさんように生き様で発信し、「じぶんぽっく」で誰かをそっと後押しできるように頑張ります(`・ω・´)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

ではでは、今日も生きててえらいンゴwww←

▼実は、執筆屋あんちゃさんに会ってきました!!

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▼執筆屋あんちゃさんのブログ「まじまじぱーてぃー」はこちら!

>> まじまじぱーてぃー

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