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【登録経験者が教える】転職エージェントのおすすめ5社は?求人量やサービスの質で比較してみた

【登録経験者が教える】転職エージェントのおすすめ5社は?求人量やサービスの質で比較してみた
  • 転職エージェントはたくさんあるけど、おすすめのサービスはどこなの?
  • 実際に登録した感想や口コミを知りたい
  • 大企業や20代の人におすすめのサービスはどこ?

こんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

この記事を書いたじんとは、20社以上の転職エージェントに登録した実績があります。

そのなかで本当におすすめしたいサービスは以下の5社です。

そこでこの記事では、各社の紹介はもちろんのこと、求人量・求人の質・サポートでの比較しました。

どのサービスに登録しようか迷っている人は、最後まで読むとヒントが得られるでしょう。

ざっくりまとめてみた

サービス名求人量求人の質サービスこんなあなたに
リクルートエージェント全ての
転職希望者
doda全ての
転職希望者
JACリクルートメント大企業・外資
キャリアアップ
パソナキャリアメーカー志望
女性の転職希望者
マイナビエージェント第二新卒
メーカー志望
◎:すごくいい 〇:いい △:イマイチ

筆者の自己紹介

自己紹介

おすすめ転職エージェント5選

今回比較する20代におすすめの転職エージェント5選

ぼくがおすすめする転職エージェントは、以下の5社です。

また、転職エージェントを紹介してもらえるサイト「ビズリーチ」も最後に紹介します。

1社ずつ詳しく見ていきましょう。

おすすめ①:リクルートエージェント

1社目は、YouTubeのCMでおなじみのリクルートエージェントです。

ぼくも転職活動し始めたころから最後までお世話になり、親身にサポートしてくださりました。

サービスの特徴

良い点

  • 圧倒的な求人数で、ほぼ毎日求人がある
  • 非公開求人が全求人の90%
  • 無理に転職を強要してこない

悪い点

  • ポータルサイトが若干使いにくい
  • 企業側の応募要件と求職者のスキルが明らかにマッチしない求人が来る

特によかったと感じたのは「圧倒的な求人数の多さ」です。

2020年4月の不況のさなか、唯一といっていいほどほぼ毎日10件近く求人が届いていました。

しかも、他のエージェント会社から紹介される求人とほとんど被りません。

それだけ非公開求人をたくさん持っているという証拠でしょう。

また、リクルートエージェントに登録して印象的だったのが「現職に残る選択肢を肯定してくれた」のも安心できるポイント。

転職活動で他の会社を見て「今の会社が1番いい」と考えることもありますからね。

一方で、企業側の求めるスキルと自分のスキルが全然違うことがありました。

例えば、機械系学科出身のぼくに「建築学科出身のかた募集」の求人が来たり。

とはいえ、応募しなければいいだけなので、あまり気にする必要はありません。

それ以上にダントツの求人数を無料で紹介してもらえた恩恵の方が大きいですので、転職活動を考えている20代には外せないエージェントです。

おすすめ②:パーソルキャリア(doda)

2社目は、同じく圧倒的な求人数を持つパーソルキャリア(doda)です。

サービスの特徴

良い点

  • 求人は10万件と業界最大級
  • プレミアムオファーが企業から届く
  • マイページが見やすい

悪い点

  • 同じ会社からのオファーがめんどくさい
  • キャリアシートの文字数が少なめ

dodaに登録して1番良かったのが「プレミアムオファー」です。

プレミアムオファーは、あらかじめdoda内でのキャリアシートを企業が見るオファーのことで、実質書類通過!

どれくらいすごいかは、転職活動の書類通過率を見れば一目瞭然です。

マイナビエージェント(人材紹介)で転職活動を行い、内定を得た人たちのデータによると、応募して書類選考を通過する確率は30%、そこから一次面接を通過する確率は30%、その後最終面接を通過し、内定を得る確率は50%でした。

引用元:マイナビ転職

そんなプレミアムオファーは企業がdodaにお金を支払っているのもあって、本気度が高いことが多いです。

実際、いきなり最終面接に進んだ企業もありましたからね。

一方、「同じ会社のオファーが毎日来る」のが難点。

もちろん、プレミアムオファーではありません。

とはいえ、マイページから非表示できますので、あまりに毎日送られてくる企業は非表示にすることで解決できます。

ブラック企業の可能性が高いので、そっとブロックしましょう。

おすすめ③:JACリクルートメント

3社目は、ハイクラスの転職支援を得意とするJACリクルートメントです。

サービスの特徴

良い点

  • サポートがかなり手厚い
  • 1企業ごとに専任の担当がついている
  • 同業種転職の場合、キャリアアップも可能

悪い点

  • 紹介求人が少ないこともある
  • 登録へのハードルが前2社よりは高い

JACリクルートメントの最大の強みは「1人1人へのサポートが手厚い」こと。

JACリクルートメントは、ハイクラスの求人に特化していることもあり、大企業や外資で働いているような限られた人しか登録できません。

逆手に取れば、門戸が狭いぶん一人ひとりに寄り添えることが手厚いサポートの秘訣でしょう。

ぼくは元々大企業に勤めていたので登録できましたが、サポートの丁寧さは段違いだと感じました。

今はフリーランスなのでサポートを受けられるかわかりませんが、もし転職するならまた利用したいと思っています。

おすすめ④:パソナキャリア

4社目は、メーカーや女性の転職支援を得意とするパソナキャリアです。

サービスの特徴

良い点

  • メーカーの求人を多く取り扱っている
  • 担当からの連絡がスムーズ
  • 女性の就職・転職支援に力を入れている

悪い点

  • 求人の数は少なめ
  • 希望に合わない求人が届くことも

パソナキャリアを使って1番いいと感じたのは「メーカー系の求人の多さ」です。

ぼくがもともとメーカーで設計開発をしていたのもあって、求人のほとんどはメーカーでした。

Web上の評判をみても「メーカーで幅広い職種の募集がある」といったものがあり、理系もしくはメーカー志望の文系の人におすすめと言えるでしょう。

一方で、希望にそぐわない求人が届くこともいくつかありました。

異業種に転職することを目標に活動していましたが、設計開発の求人が届いたことがチラホラ。

無視すればいいだけですが、イラっとする人もいるかもしれませんね。

余談ですが、パソナキャリア自体が女性の社会進出に積極的なこともあり、女性への支援が手厚いと言われています。

女性の方はぜひ、パソナキャリアに登録してみてはいかがでしょうか。

おすすめ⑤:マイナビエージェント

5社目は、第二新卒と中小企業への転職支援を得意とするマイナビエージェントです。

サービスの特徴

良い点

  • アドバイザーからのサポートが手厚い
  • 第二新卒向けの求人が多い
  • 中小企業の求人が多い(特にメーカー)

悪い点

  • 大手転職エージェントより求人は少なめ
  • 連絡が他社より多め

なかでも、第二新卒向けの求人が多いのが魅力です。

マイナビは、20代の転職支援に特化したマイナビジョブ20’sというサービスを展開しているのもあり、若者向けのサポートを得意としています。

若手向けの求人を多数紹介いただけたことに加え、社会人経験が少ない20代が悩みがちな「職務経歴書の書き方」も若手社員目線でアドバイスくださいました。

とはいえ、リクルートエージェントdodaと比べると求人は少なめ。

もし求人を全然紹介してもらえないと感じたら、求人数の多い2社もあわせて登録しましょう。

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【疑問】マイナビエージェントの評判は?どんな人におすすめなの?マイナビエージェントの評判はどう?ひどい・連絡こないといった噂は本当?こんな疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。この記事では利用経験者の私が、サービスの評判はもちろん、特徴やおすすめの人、登録方法を紹介しました。...

おまけ:ビズリーチ

実は、あなたにあった転職エージェントを紹介するサイトもあります。

それはビズリーチです。

サービスの特徴

良い点

  • 転職エージェントからオファーがもらえる
  • 企業の役員や社長からオファーが来ることもある
  • 高学歴・大企業出身の人はオファーが届きやすい

悪い点

  • そもそも審査に通らなければ使えない
  • 審査に通ってもオファーが来る保証はない

ビズリーチで1番良かった点は「企業の役員や社長からオファーが来る」こと。

ぼくもビズリーチを使っていたころ、いくつかの企業からオファーが届きました。

詳しくは言えませんが、なかには重要ポジションを任せたいというものも。

また、転職エージェントからも10社以上オファーをいただきました。

一方で、ビズリーチは全員が登録できるわけではありません。

登録する前に審査があり、落ちてしまった知り合いも何人かいます。

しかし、ぼく自身や知人の傾向を見ていると、どれかに当てはまっていればほぼ確実に通ります。

  • 高学歴
  • 大企業、外資出身
  • 今の会社で大きな実績を残している

1つでも当てはまっていたら、も合わせて登録してはいかがでしょうか?

おすすめの転職エージェント5社を3項目で比較

おすすめの転職エージェント5社を3項目で比較

先ほど紹介した、おすすめ転職エージェント5社を、以下の3項目で比較しました。

クリックすると、各比較項目に飛べます!

①:求人の量

まずは「求人の量」です。

転職エージェントが持っている求人が少なければ、そもそもエントリーすることができません。

土俵に立つためには、求人の量が少なさすぎないことがポイントです。

そんな「求人の量」は

  • 求人数(企業サイトなどに記載)
  • じんとの体感(実際に届いた求人数)

の2項目で比較しました。

求人数で比較

求人の量は、圧倒的にリクルートエージェントが多かったです。

1日10件以上の求人紹介がほぼ毎日届いたのは、リクルートエージェントだけでした。

また、10件まではいかないものの、dodaもほぼ毎日求人が届いていた印象です。

②:求人の質の良さ

次に「求人の質」です。

求人の量も大事ですが、質も同じくらい重要。

自分の希望職種や条件に合っていない場合、どんな優秀な人でも落とされますからね。

そんな「求人の質」は

  • 募集要項と自分の経験が合っているか
  • 自分の希望条件と合っているか

の2項目で比較しました。

求人の質で比較

求人の質は、JACリクルートメントが最もよかったです。

紹介された求人は少なかったですが、どちらも志望業種や条件面にマッチした求人。

限られた人しか登録できないサービスだからこそ、転職理由や転職で実現したいことにマッチした求人が届くのではないでしょうか。

一方で、リクルートエージェントやdodaといった最大手は「数うちゃ当たる戦法」の印象が強かったです。
(プレミアムオファーは例外)

希望条件に当てはまっていなければ断ればいいとはいえ、正直「手間だな」と感じたこともありました。

③:サービスの良さ

最後に「サービスの良さ」です。

転職は人生の一大イベント。

だからこそ、信頼できるコンサルタントにサポートしてもらいたいですよね。

そんな「サービスの良さ」は

  • キャリア面談での対応の良さ
  • 求人紹介後のアフターフォロー

の2項目で比較しました。

サービスの良さで比較

対応は、JACリクルートメントリクルートエージェントの2社が良かったと感じています。

特に転職で行き詰まったときに時間をとって戦略の立て直しをサポートいただけて感謝しかありません。

一方でパソナキャリアは、求人紹介後のレスポンスが遅い印象を受けました。

自分だけかと思いましたが、Web上でも以下のように連絡が来ないという評判を見かけました。

そういえば転職サービスのパソナさん。担当変わるのでと言われてから一向に連絡ない。1カ月以上放置されてるんだけど…

引用元:Career Theory

【パターン別】おすすめの転職エージェントランキング

【パターン別】おすすめの転職エージェントランキング

最後に、登録がおすすめの転職エージェントランキングを3つのパターンに分けて紹介します。

はじめて転職エージェントを使う人

はじめて転職エージェントを使う人のランキングは以下となりました。

この3社の中なかでも、リクルートエージェントは外せません。

持っている求人数が最も多いのはもちろんのこと、質の高いサポートを受けられることから、初めてでも安心して転職活動を進められるでしょう。

とはいえ、転職エージェントの登録が1社だけだと、担当者と合わなかったり業種や勤務地によっては求人がなかったりするかもしれません。

以下のどちらかと一緒に登録することも、ぜひ検討しましょう。

キャリアアップしたい人

続いて、年収などキャリアアップしたい人におすすめのエージェントをランキング形式で紹介します。

1番は、ハイクラス向けのJACリクルートメントへの登録がおすすめ。

求人数は少ないものの、大企業や外資系の求人を多く取り揃えていますし、質の高いサポートを受けることで

とはいえ、応募する求人数は少しでも増やしたいもの。

そのためにもリクルートエージェントやdodaで補うようにしましょう。

加えて、企業から直接オファーが届くビズリーチに合わせて登録するのもおすすめです。

社長と面談する機会があったり、ハイクラス向けの転職エージェントからスカウトが来ることがあったりしますからね。

メーカーを志望する人

最後に、以前メーカーに勤めていた経験をもとにおすすめランキングを作成しました。

メーカーへの転職支援を得意としていて、かつサポートが良かったマイナビエージェントがおすすめ。

実際、ぼくが登録した時もメーカーの求人が圧倒的に多く、機械系エンジニアから総務まで多岐にわたりました。

また、パソナキャリアもメーカーを得意としている転職エージェントです。

女性への転職支援も得意としているので、リケジョの人はパソナキャリアへの登録も検討しましょう。

余談ですが、関西のメーカーに特化した転職エージェント「タイズ」も利用してよかったサービスです。

地域や業種が絞られることもあって今回は外しましたが、関西のメーカー志望の人がいたらあわせておすすめしたいですね。

まとめ:おすすめ転職エージェントに登録して成功への一歩を踏み出そう

まとめ:おすすめ転職エージェントに登録して成功への一歩を踏み出そう

この記事では、20社以上利用した経験に基づいて、おすすめ転職エージェント5社を紹介しました。

この記事で紹介したサービスまとめ

サービス名求人量求人の質サービスこんなあなたに
リクルートエージェント全ての
転職希望者
doda全ての
転職希望者
JACリクルートメント大企業・外資
キャリアアップ
パソナキャリアメーカー志望
女性の転職希望者
マイナビエージェント第二新卒
メーカー志望
◎:すごくいい 〇:いい △:イマイチ

【パターン別】おすすめランキング

はじめて転職エージェントに登録する人

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. doda

キャリアアップしたい人

  1. JACリクルートメント
  2. リクルートエージェント
  3. doda

メーカー志望の人

  1. マイナビエージェント
  2. パソナキャリア
  3. リクルートエージェント

転職エージェント業界には数多くの会社があり、それぞれで得意・不得意分野が異なります。

なかには「あなたに紹介する求人はありません」と担当者から言われたこともありました。
(当時の記録はこちら)

とはいえ、この記事で紹介した5社のいずれかに登録すれば大きく外れることはないはず。

紹介された求人がピンと来ないと感じたら、地域や業種、年代を限定した転職エージェントにも合わせて登録しましょう。

最後になりますが、このブログでは転職エージェントの賢い使い方も紹介しています。

お時間あるときに読んでみてくださいね( ˘ω˘ )

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは、みなさま生きててえらい!

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ABOUT ME
じんと
社会人3年目でうつ病になった経験をもとに、パワハラや毒親、キャリアに関する情報を発信。理系大学院卒業後、大手メーカーで設計開発と新卒採用に携わる。しかし、3年目にうつ病で休職。転職で250社から落とされたあと、フリーランスで社会復帰。Webライターで300記事以上納品するかたわら、ブログ「じぶんぽっく」を月間17,000PVのメディアに育てる。SNSフォロワー合計5,000名以上。オンライン相談で30人以上の悩みを解決。相談サブスクコミュニティ「おじんさんの相談室」オーナー。メンタル心理カウンセラー資格保持。
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